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▽海からの敵対応の評価試算 条件:航空機をメインとする。(航空様I=Dに対して+1修正がある。地上I=Dなら+2 RBについても+2はとれる) 結論から書くと、1部隊を何機編成にするかによるが、丸いのは3機編成で評価9程度の機体を建造すれば問題ないと思われる。 空母の輸送評価はどうしても大きくなってしまうので操縦人員を増やす必要がありそう(機体側でRDを増やすのは限度があるので) ○評価試算(詳細) 仮に対応1部隊を1隻の空母で賄うとする。 メイン評価を14+1(航空機補正(最低値))として試算する。 仮に航空機3機編成1部隊とすると (メイン航空機(RDXXX)+宰相府ファイターパイロット(RD60))×3=RD291 とすると1機当たりの航空機RD37程度→評価9程度の機体が必要と思われる。 同様に ・2機編成ならばRD86→評価11程度の機体が必要 ・4機編成ならばRD13→評価6程度の機体が必要 ※コンボの為にもいくつか武装パックが選択できるとコンボをかけるのが容易になる。 ※複数機体の運用だとパイロット分のRDが足せるので機体評価が低くても良くなるが食料消費と設定国民が必要になる さらにコンボ要員として以下を用意すると仮定する ・サポート1(事務部隊) 評価11→RD86 ・サポート2(整備部隊) 評価11→RD86 ・サポート3(別武装の航空機部隊) 評価11→RD86以上 メインが2、3機編成なら1機編成 メインが4機編成なら2機編成 空母の輸送力は RD291+RD86×3=549→余裕を以てRD570〜80必要? ※船乗りorパイロットを複数乗せられる様にして輸送RDを稼ぐ必要があると思われる 航空機の有利補正がないと必要RDが+140ほど乗るのでかなりつらい。 [No.55] 2017/12/05(Tue) 01:15:15 |