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大部品: 竜の乗り手 RD:53 評価値:9 -部品: 竜の乗り手とは・着用制限 -大部品: ドラゴンシンパシーT22 RD:18 評価値:7 --大部品: 竜との交友 RD:11 評価値:6 ---部品: ドラゴンシンパシーとは ---部品: 竜の心を知りたいと願う ---部品: 人と竜が解り合えることを夢みる ---部品: 竜との暮らし ---部品: 竜との信頼関係 ---部品: 竜に思いを伝える ---部品: 竜から思いを受け取る ---部品: 竜を大切に思う気持ち ---部品: 信頼に応える努力 ---部品: 共感能力の範囲 ---部品: 感覚を磨く修行 --大部品: 人と竜と RD:3 評価値:3 ---部品: 竜と人の仲立ち ---部品: 白眼視を乗り越えた歴史 ---部品: 人との交友 --大部品: 発光信号(ドラゴンシンパシー) RD:3 評価値:3 ---部品: 入力&発信技術 ---部品: 読み取り&解読技術 ---部品: 発光信号の符号知識 --部品: ドラゴンシンパシーの流用実績 -大部品: 軍事基礎訓練 RD:13 評価値:6 --部品: 軍事基礎訓練概要 --部品: 個人装備、物品支給 --部品: 身体検査 --部品: 規則正しい訓練漬けの生活 --部品: 教官による指導 --部品: 兵舎や装備の自己管理 --部品: 身体作り --部品: 軍人精神 --部品: 応急処置学習 --部品: 各個、部隊教練 --部品: 乗り物酔い防止訓練 --部品: 合格可否 --部品: 合格後は専門高等訓練へ -大部品: 竜の乗り手の訓練・座学 RD:21 評価値:7 --部品: 搭乗する竜と堅い絆 --部品: 性別や種族による制限はない --部品: 語学力 --部品: コミュニケーション能力 --部品: 健康な肉体 --部品: 健康な血液・血管 --部品: 関連する法規について学ぶ --部品: 基本戦術理論 --部品: 戦闘記録からの学習 --部品: 先達の講義 --部品: 竜の身体の大きさ・構造の把握 --部品: 竜の動きをリアルタイムで把握する --部品: 搭乗している竜との連携 --部品: パイロット・コパイ同士の連携 --部品: 機器・武装の熟達訓練 --部品: 簡易メンテナンス訓練 --部品: マルチタスク能力訓練 --部品: 実技訓練 --部品: 長期搭乗訓練 --部品: 搭乗する竜の環境適応訓練 --部品: 総合戦闘訓練 部品: 竜の乗り手とは・着用制限 竜の乗り手とは、竜と堅い絆を結び連携を磨いた竜に搭乗する優れた技量を持つパイロット・コパイロット。厳しい訓練を行う必要があるためその環境がある軍属のものが殆どを占める。 竜の乗り手の訓練・座学で十分な成績を出して合格し、精神・性格にも問題が無いと判断されると晴れて竜の乗り手になることが出来る。 部品: ドラゴンシンパシーとは 人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。 部品: 竜の心を知りたいと願う 本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。 部品: 人と竜が解り合えることを夢みる 竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。 部品: 竜との暮らし 竜と共に過ごし、泣き、笑い、喜び、悲しみ、時に怒り感情豊かに生きて死ぬ。人間同士ですら理解は難しいかもしれない、竜ならばなおさら。しかしだからといって竜との交流を諦めることが出来ない。 部品: 竜との信頼関係 幼い頃から竜に接し、幼い竜がいれば家族のように共に面倒を見てきた。たとえ意志の疎通が出来ずとも共に生きることが未熟なドラゴンシンパシーにとって支えになる。 部品: 竜に思いを伝える 心の中にある竜の姿に手を触れるように目を瞑り、己の気持ちを伝える。感謝、友愛、疑問、心配。様々な思いをそれまでに培った強い信頼関係を軸として、受け取ってもらえるのだ。 部品: 竜から思いを受け取る 竜からもまた思いを受け取るのが一人前のドラゴンシンパシーである。高度な思考を持つ竜を理解するのは難行であるが、共に生きる仲間と認めてもらえた証であり、不可解であるならばなぜそうなのか自分たちで考え想像する。それもまた竜に対する信頼なのだから。 部品: 竜を大切に思う気持ち まずは竜を大切に思う気持ちから始まる。種族が違えども竜が好きで、彼らもまた同じ命だと思う事が重要である。 部品: 信頼に応える努力 竜の力は強大であり、人の手には余るものである。だからこそ竜を従えるのではなく、お互いを信じ、貸してもらった知恵を悪用をせぬよう心がける。 部品: 共感能力の範囲 目の前におらずとも心の中に姿を描ければ遠隔地までドラゴンシンパシーの共感能力は通じる。しかし個人差があるようで感覚に優れたものならば、より遠くまで思いを伝え、受け取る事が出来るようだ。 部品: 感覚を磨く修行 祈るように手を重ね目を瞑り、感覚を研ぎ澄ませる。たゆまぬ共感能力の修行が、いつか竜との交流の始まりになる。 部品: 竜と人の仲立ち 竜と人の仲立ちを務めることで対立を減らし融和を深める。意思疎通や種族の違いが元で起こる悲劇を可能な限り減らしていくことも責務の一つである。 部品: 白眼視を乗り越えた歴史 竜は難しい種族である。彼らと共に在ると決めれば周囲から白い眼で見られることもある。しかしそれでもドラゴンシンパシーは、人と竜は手を取り合い、自らも先人と同じく架け橋となることが出来ると信じている。 部品: 人との交友 竜だけではなく人とも交友することで昨今の情勢や雰囲気を掴み、竜側目線だけでなく人目線での視線も持つ。竜の友と人の友、両方を持つことが必要である。 部品: 入力&発信技術 発光信号を入力&発信する技術。光を物理的に遮ることで点滅を作って発信する方法と、光をつけたり消したりして点滅を作って発信する方法がある。 発信の際は、言葉を発光信号コードへ変換しつつ素早く発信する必要がある。慣れや訓練が必要。 部品: 読み取り&解読技術 発光信号を読み取ったり解読するための技術。光の点滅と符号を結びつけて解読しなくてはならない。視覚だけで読み取る必要があり、難易度は高い。慣れや訓練が必要。 部品: 発光信号の符号知識 発光信号で表現される符号を知っていなければ解読も入力もすることができない。そのため共通した符号知識を持つことが大事である。 マニュアルなどを用いて共通化した符号知識を広めている。 部品: ドラゴンシンパシーの流用実績 ドラゴンシンパシーは、00-00526-01:瀬戸口まつりさんの瀬戸口ののみさん に流用されました。ありがとうございました。 部品: 軍事基礎訓練概要 軍への入隊を志願した訓練生たちを、肉体的、精神的に鍛える。専用の軍訓練施設(兵舎付き)へ泊まり込みで10週間の間、軍の専属教官の監督の元で訓練を行っていく。 肉体的にも精神的にも軍人で無い訓練生を過酷な基礎訓練を通じて軍人へと鍛えていく。体を鍛える他に座学や軍人としての心構えを教えていく。 部品: 個人装備、物品支給 訓練施設への私物の持ち込みは制限されている。個人のサイズを確認し、下着から制服や戦闘服の衣服類、雑嚢や背嚢などの個人装備、歯磨きなどの生活用品が軍から支給される。 部品: 身体検査 訓練の前に身体検査、予防接種が行われる。健康診断を行い、問題となる持病はないか、厳しい訓練を行っても支障が出ない体力があるかを確かめる。 部品: 規則正しい訓練漬けの生活 毎日のスケジュールは教官により作られ定められている。就寝時間と起床時間が早く、就寝前の自由時間以外はほぼ訓練に時間が割り当てられる。 部品: 教官による指導 教官は訓練生に暴力や罵倒を振るうことは禁止されており、精神論やしごきに頼らないきちんとした指導を行うよう教育を受けている。 部品: 兵舎や装備の自己管理 訓練生は兵舎や装備の自己管理を行わなくてはならない。兵舎の掃除や整理整頓を行い、自分達が卒業した後の新しい訓練生が使えるようにしなければならない。自分の個人装備の管理や補修も行っていく。これらは自己管理能力を鍛える目的がある。 部品: 身体作り 軍人にはタフな体力がいる。色々な方法で肉体を鍛え体力をつける。準備体操の後に腕立て伏せ、腹筋などの筋トレ、心肺機能を鍛える長距離走、持久力を鍛える重い荷物を背負いながら長距離の行進など。 身体作りを助けるため栄養のある食事が配給されている。身体を鍛える訓練で多大なカロリーも消費しているため食事の量も必然的に多くなっている。 部品: 軍人精神 軍人としての心構え、同僚や上司に接する態度、国に対する忠誠などが教育される。同僚とチームを組み連携を磨き、教官の命令に従うことで慣れていく。 部品: 応急処置学習 応急処置の学習訓練を行う。負傷者の状態の判断を行うための知識、適切な処置の仕方を学ぶ。包帯や止血帯などの医療器具の正しい使用法、心肺蘇生法など。 部品: 各個、部隊教練 ・各個教練。直立不動の気をつけの姿勢を基本とし、休め、敬礼、なおれ等の号令に対応する姿勢を取る。・部隊教練。部隊で行われる教練。部隊で整然と並ぶ整列や、歩行速度や動作を合わせる行進を訓練する。部隊の団結や規律を向上させる。これらは戦闘では用いないが集会や式典で用いる。 部品: 乗り物酔い防止訓練 揺れや加速度に慣れ乗り物酔いを防ぐ訓練。パイロットはもちろんとして殆どの兵科は輸送される可能性がある。到着してすぐに活動をする際に乗り物酔いだと大変に困るのでこの訓練で酔わないようにする。どうしても駄目な場合は治療で治すこともある。 部品: 合格可否 基礎訓練終了時までに肉体面や精神面で合格水準を満たしていない場合、不合格となり除隊される。問題がないのなら再入隊で基礎訓練を再び受けられる。脱落率は記録されており教官たちも脱落率を低くするように努力している。 部品: 合格後は専門高等訓練へ 基礎訓練の合格後した者は専門高等訓練を受けることになる。新兵の希望や所持技能により様々な兵科へ割り振りされ専門知識や技能を身につけることとなる。 基礎訓練は入り口にすぎない。 部品: 搭乗する竜と堅い絆 戦闘では命の掛かった瞬時の判断の連続となる。その際に相方を信じることが出来るかどうかが重要である。迷いは隙きを生み戦闘中では致命的になりうる。 部品: 性別や種族による制限はない 竜の乗り手の資格に性別や種族による制限はない。ただ竜に搭乗してパイロット・コパイロットを務めないといけないため大きな種族や繊細な操作を行えないと難しい。 部品: 語学力 竜に搭乗してる時は味方やオペレーターと通信でやり取りすることになる。そのため相手が聞き取りやすい発音と正しく聞き取る能力は必須となる。 部品: コミュニケーション能力 同僚や友軍に喧嘩を売るようでは困る。誰とでもある程度は交流できる能力が必要とされる。相手の挑発などに乗らない忍耐力もいる。 部品: 健康な肉体 戦闘機動時のG(加速度)の負荷に耐えることはもちろん、長期間の操縦に耐える体力も必要とされる。そのため病弱な身体では乗り手になるのは難しい。 部品: 健康な血液・血管 特にG(加速度)の影響を受けやすい血液に関しての項目、正常な血圧であり健康な血管であることが重視される。日頃の生活習慣をきちんとしていなければならない。 部品: 関連する法規について学ぶ どの竜に搭乗する者も国際法・交通法規について学ぶ。搭乗する竜の活動場所によって空竜であれば航空法を重点するといったように陸海空宇宙のどの交通法規を重点して学ぶか決まる。 部品: 基本戦術理論 戦術の基本理論を学ぶ。数的優位の活かし方、数的不利時の対応の仕方、味方との連携による戦力値の向上、アドバンテージの取り方など。戦術知識を学ぶことで集団戦での動きを覚える。 部品: 戦闘記録からの学習 自国他国の戦闘記録を分析し戦闘の流れや戦術を学ぶ。実戦では予期せぬ事が起こる。それらの問題から改善点を見つけノウハウとして集積していく。 部品: 先達の講義 現役や引退したが熟練だった先達の竜の乗り手から講義・指導を受ける。戦闘での経験や体験した出来事を講義し後進へ様々なコツを伝授する。実際に経験しないと分からないことについても教えていく。 部品: 竜の身体の大きさ・構造の把握 竜の身体を自分の体のように把握すること。安定した姿勢や負荷のかかる姿勢を知ることで竜の動きへの理解が深まる。弱点を敵に晒さないようにしたり、死角へのカバーなどもそもそも知らなければ行うことが出来ない。 部品: 竜の動きをリアルタイムで把握する 今現在竜がどのような動きをしているか把握すること。竜自身の動きに任せることが多いため、機器に表示される観測情報や伝わる慣性から把握しなくてはならない。機器に表示されない所は想像力も必要とされる。 部品: 搭乗している竜との連携 搭乗している竜の動きに合わせて行動(機器の把握や武器の操作)をすることが出来るかどうか。竜の動きの把握と未来予測、それに基づいた判断力が必要とされる。竜とお互いを深く知れば癖や傾向が分かりやりやすくなる。 部品: パイロット・コパイ同士の連携 同じ竜に搭乗しているパイロット・コパイ同士の連携を高め息の合った行動をできるようにしていく。互いの役割や優先順位をきちんと決め、誰が担当しているのかあやふやな所を無くし逡巡する場面を減らす。訓練の繰り返しにより互いを慣らしていく。 部品: 機器・武装の熟達訓練 竜の機器・武装の取り扱いについての訓練を行っている。機器・計器の種別や操作方法を学び、情報と計器のリンクを覚える。武装の性能や癖を把握することで状況によりこの武装が有効かどうかの見極めを出来るようにする。竜の動きに合わせた武装の使用も訓練する。 部品: 簡易メンテナンス訓練 竜の身体、機器、武装のメンテナンス訓練。簡易で良いので出来るようになっていると全然違ってくる。構造や故障、不具合原因を知ることで負担を掛けないようにしたり異常が発生した時にすぐに対応できる。 部品: マルチタスク能力訓練 パイロット・コパイは変化していく情報・状況を把握・予測しつつ行動を取る必要がある。そのため幾つものことを同時進行できるマルチタスク能力が必要であり訓練によって鍛えていく。 部品: 実技訓練 実技訓練とは実際に竜に搭乗し様々な課題・訓練を行う。竜の乗り手に要求される技量は高く、始めたばかりの頃は中々上手く行かないことが多い。 訓練に訓練を重ね徐々に実力をつけていく。 部品: 長期搭乗訓練 長期に及ぶ任務を想定し長期間竜に搭乗する訓練。閉所であるコクピットに長期間居ても大丈夫な精神力と食事や排泄への慣れや管理能力を鍛える。 部品: 搭乗する竜の環境適応訓練 竜により陸海空宇宙と活動する場所は異なる。地竜は走行時の揺れ。水竜であれば海中でコクピットに長時間いることになる。空竜は高い加速度を受ける。宇宙竜であれば無重力に慣れる必要がある。 部品: 総合戦闘訓練 竜に搭乗し兵装を用いて戦闘を想定した訓練を行う。兵装の使用、状況の変化に素早く対応、味方との連携、オペレーターの指示に従う、などの多彩なことを素早くこなすことが要求される。総合的な能力が無いと難しいため後期に行われる。 [No.181] 2017/11/14(Tue) 22:38:51 |