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No.207へ返信

all T22に向けて作業予定表(修正5) - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/15(Sun) 20:11:37 [No.154]
心を落ち着かせる歌魔法 - 寅山 日時期 - 2017/12/16(Sat) 05:36:02 [No.293]
詩歌の竜知類(メタルライフ)の部品を有効化するため... - 鈴藤 瑞樹 - 2017/12/14(Thu) 18:04:05 [No.286]
竜と人との関わり有効化のための作戦部品 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/12/13(Wed) 23:22:20 [No.279]
作戦案部品 竜との交流 - 岩崎経 - 2017/12/13(Wed) 21:49:00 [No.276]
作戦案部品2 - 岩崎経 - 2017/12/13(Wed) 22:17:40 [No.277]
発火能力者 - 四方 無畏 - 2017/12/13(Wed) 01:46:04 [No.265]
偵察用の鳥について - 四方 無畏 - 2017/12/11(Mon) 23:21:11 [No.258]
動物の眠りの歌(と、動物の目覚めの歌) - 寅山 日時期 - 2017/12/11(Mon) 00:49:03 [No.256]
改1:動物の眠りの歌(と、動物の目覚めの歌) - 寅山 日時期 - 2017/12/13(Wed) 02:21:55 [No.266]
回復用ポーション - 天湖 - 2017/12/10(Sun) 21:02:17 [No.255]
雷落としの歌(修正1) - 鈴藤 瑞樹 - 2017/12/08(Fri) 20:43:49 [No.247]
- 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/12/13(Wed) 23:38:38 [No.280]
小声で歌う技術(小さい音で演奏する技術) - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/12/08(Fri) 02:24:35 [No.245]
小声で歌う技術、たい案1 - たい - 2017/12/08(Fri) 18:52:22 [No.246]
静かな演奏のための技術 - たい - 2017/12/08(Fri) 21:29:07 [No.248]
静かな演奏のための技術、訂正版 - たい - 2017/12/10(Sun) 00:34:06 [No.250]
静かな演奏のための技術、訂正版その2 - たい - 2017/12/10(Sun) 16:38:15 [No.251]
雷の矢(詩歌)(修正1) - 鈴藤 瑞樹 - 2017/12/06(Wed) 22:27:31 [No.244]
声の変わる飴 - 岩崎経 - 2017/12/06(Wed) 01:12:02 [No.239]
声の変わる飴 改良(効果時間アップ) - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/12/06(Wed) 20:13:14 [No.243]
魔法絨毯における風神様との盟約魔法 - 天湖 - 2017/12/05(Tue) 15:58:22 [No.238]
音楽院のカリキュラムを有効化させるための作戦 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/12/04(Mon) 19:58:09 [No.235]
吟遊詩人T22 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/29(Wed) 23:10:32 [No.210]
学校(バックアップ用) - 寅山 日時期 - 2017/11/23(Thu) 16:23:09 [No.199]
詩歌藩国立サンテーズエコール - 寅山 日時期 - 2017/11/25(Sat) 15:07:18 [No.207]
詩歌藩国立サンテーズエコールの幼稚舎から高等部まで... - 寅山 日時期 - 2017/12/04(Mon) 20:15:08 [No.236]
改:詩歌藩国立サンテーズエコールの幼稚舎から高等部... - 寅山 日時期 - 2017/12/09(Sat) 07:00:10 [No.249]
軍馬シュバル完成 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/22(Wed) 15:30:44 [No.198]
神殿作成イメージ案 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/21(Tue) 13:47:35 [No.194]
詩歌神殿郡 自分の分で組み - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/25(Sat) 18:59:34 [No.208]
雷神風神 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/25(Sat) 12:55:18 [No.205]
弁才天 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/24(Fri) 20:32:46 [No.204]
鳳凰神 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/11/24(Fri) 20:32:26 [No.203]
水着の神(修正1) - 鈴藤 瑞樹 - 2017/11/23(Thu) 22:20:33 [No.201]
シュバル(メタルライフの馬) - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/19(Sun) 19:32:32 [No.191]
空竜アリアシエル 完成 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/11/19(Sun) 19:31:35 [No.190]
空竜 RD40くらい - 鈴藤 瑞樹 - 2017/11/19(Sun) 00:44:39 [No.189]
サンテーズエコールの制服 修正 - 天湖 - 2017/11/18(Sat) 18:36:06 [No.188]
改善案その2 - 寅山 日時期 - 2017/11/25(Sat) 21:52:14 [No.209]
制服アイドレスの改善案 - 寅山 日時期 - 2017/11/25(Sat) 15:02:00 [No.206]
エクウス(星月の文章能力限界) - 星月 典子 - 2017/11/18(Sat) 15:34:54 [No.187]
エクウス(大魔法使い流用未) - 星月 典子 - 2017/11/20(Mon) 05:02:50 [No.193]
エクウス - 星月 典子 - 2017/11/23(Thu) 21:55:57 [No.200]
エクウス流用申請先メモ - 星月 典子 - 2017/11/22(Wed) 01:14:33 [No.196]
軍事支援プログラム返答+敵の分析 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/17(Fri) 03:15:51 [No.185]
林業関係追加部品 - 四方 無畏 - 2017/11/15(Wed) 01:02:40 [No.183]
竜の乗り手 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/14(Tue) 22:38:51 [No.181]
ドラゴンシンパシーT22 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/14(Tue) 22:39:41 [No.182]
茜大介(途中) - 岩崎経 - 2017/11/14(Tue) 19:10:33 [No.180]
茜大介 - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/11/21(Tue) 14:38:14 [No.195]
水竜ラヴェルジュドー - 鈴藤 瑞樹 - 2017/11/10(Fri) 23:37:21 [No.176]
詩歌藩国の地形T22 評価14にしました - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/08(Wed) 21:17:06 [No.174]
詩歌藩国の食事処(施設) 書式 - 天湖 - 2017/11/06(Mon) 22:36:58 [No.172]
万屋(雑貨屋) 【文殊登録 すみ】 - 花陵ふみ - 2017/11/04(Sat) 22:16:03 [No.170]
フラワーショップ・百花 【文殊登録 すみ】 - 花陵ふみ - 2017/11/03(Fri) 20:56:05 [No.167]
ニット屋さん【ナッティ】の騎士設定(T22) - 寅山 日時期 - 2017/11/01(Wed) 02:28:58 [No.166]
音楽院のカリキュラム - 寅山 日時期 - 2017/11/01(Wed) 01:40:46 [No.164]
(改)音楽院のカリキュラム - 寅山 日時期 - 2017/11/14(Tue) 02:06:12 [No.179]
RD30番 音楽院のカリキュラム - 寅山 日時期 - 2017/12/13(Wed) 19:05:02 [No.271]
詩歌の民T22作業所 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/01(Wed) 01:14:21 [No.163]
ジャスパー(めっちゃ途中) - 星月 典子 - 2017/10/25(Wed) 02:23:07 [No.162]
ジャスパー(星月の文章能力限界) - 星月 典子 - 2017/11/18(Sat) 15:33:30 [No.186]
ジャスパー(大剣士流用未) - 星月 典子 - 2017/11/20(Mon) 04:10:06 [No.192]
ジャスパー(登録済み) - 星月 典子 - 2017/11/22(Wed) 01:16:16 [No.197]
テナードラゴンT22仮完成 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/22(Sun) 23:10:27 [No.161]
テナードラゴンT22完成 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/11/06(Mon) 02:25:25 [No.171]
水竜(修正2) RD49 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/22(Sun) 22:52:19 [No.160]
アンチマジックベリーのドライフルーツ - 天湖 - 2017/10/18(Wed) 00:16:08 [No.156]
アンチマジックベリーのドライフルーツ(修正) - 天湖 - 2017/10/18(Wed) 00:51:19 [No.157]
書式 - 天湖 - 2017/10/18(Wed) 22:31:38 [No.158]


詩歌藩国立サンテーズエコール (No.199 への返信) - 寅山 日時期

ここに現在、天糊さんに作っていただいている大部品:制服を取入れて完成とします。


詩歌藩国立サンテーズエコール

詩歌藩国立サンテーズエコールの概要
詩歌藩国立サンテーズエコール(以下サンテーズエコールと書く)は詩歌藩国立、運営の総合学校である。幼稚舎、初等部、高等部、大学部を置き、幼児期の教育から成人後の学習までもを範囲に収める藩国立総合教育機関である。

目標
詩歌藩国に暮らす知類の学習能力を鍛え、学力の向上を目指し、知性を磨き上げ藩国の平和な発展に寄与する知類を育て上げることを目標とするとともに、身体の健やかな発達、精神の向上、不測の事態や悲劇に遭遇しても物事を諦めない逞しさや明るさ、他人への理解と思いやり、そして神々への信仰や、主に歌や詩などの娯楽や芸術への深い理解の取得を、生徒の年齢や発達や学習状況に合わせて段階的に教育し、自分の力で物事を考え判断する自主性があり、自立したものになることを目指す。また学習機会の平等を目指し、詩歌藩国の各地に過不足無くサンテーズエコールを設置し、地域ごとの学力の差がでないようにすることも大きな目標である。

設置
詩歌藩国内の各地域に設置することを目標とする。地域の人口によりそこに設置するサンテーズエコールの規模の変更などはあるが、目標やカリキュラムの変更は基本的にはない。

本校
サンテーズエコールの本校は王都イリューシアに設置している。これを詩歌藩国立第一サンテーズエコールとして、他のサンテーズエコールのモデルとする。また予算の縮小などによりサンテーズエコールの運営が難しくなった場合は、地方のサンテーズエコールよりも、本校の生存を優先する。各地のサンテーズエコールが閉鎖する際には生徒を本校に向かい入れることも検討する。しかし王都イリューシアがなんらかの理由により機能不能になった場合は、各地の状況を鑑みて相応しい地方のサンテーズエコールに本校の機能を一時的に移転する。その後、時期を観て本校の再建を図る。

名称
サンテーズエコールの名称は数字で表す。イリューシアに設置したものを第一サンテーズエコールとして、設立順に第二サンテーズエコール、第三サンテーズエコール……と数値を増やしていく。補助的な名称として後ろに設置した地域の名称を付けてもよい。例:詩歌藩国立 第一サンテーズエコール イリューシア校

運営費
サンテーズエコールは国費、学費、寄付をもとに運営している。その比率は国の経済状況によって変り、1年間の予算が余った場合には貯蓄し国の経済状況が甚だしく悪いときなどに運営費として使用する。国立教育機関なので学生の教育を第一にしており、故に国の経済状況が悪い時でも閉鎖などはしないが、大不況や戦争やそれに準ずる状況が起った場合にはそれもありうる。また運営費に関する不正/汚職/横領がないように検査/監査する。


【サンテーズエコール規定】
校則
サンテーズエコールの生徒は国立学校の名前を背負うに相応しい行動や振る舞いをすること。公共の場で人の迷惑になることはしないこと、サンテーズエコール生徒の立ち場を悪用しないこと、法に背くことを行うことは言語道断である。

罰則
サンテーズエコールに所属している生徒は、内外問わず人に迷惑をかける行いをした際に学校からの罰を受ける。サンテーズエコールの教職員によって構成された賞罰審議会によってその度合を裁定する。軽いとみなされたものは面談のあとで反省文の提出を求める。罪の度合が高いと判断されるごとに、謹慎やボランティア活動への参加、休学、退学、除籍と処罰が重くなる。悪質な行為の場合は除籍の上、警察への届けで、起訴などの法的手段をとる。これを行った者が留学生の場合は、留学生の出身国の担当者と審議の上で同等の措置をとる。

報賞
サンテーズエコールの生徒が立ち場に相応しい活躍や、社会に貢献した行動をしたと賞罰審議会が判断した場合にはその生徒に報賞を与える。著しい活躍/社会貢献をした者はサンテーズエコールの行事の際に壇上で表彰する。またこのことを外部の新聞社などにも発表する。金銭の授与は行わない、あくまでも名誉的な報賞ではあるが、これを受賞した生徒は就職の際などに利用して良い。生徒本人から求めがあればサンテーズエコールが受賞の証明書を発行する。


【生徒】
生徒の概要
サンテーズエコールは性別年齢出身種族を問わず、学び成長をしたいと願うものの入学を受け入れている。故に様々な生徒が在籍しており、概ねの生徒はそのなかでの触合い、成長により、多様な文化への理解を持ったものへと育つことをサンテーズエコールは期待している。

学年制度
サンテーズエコールは4月から翌年3月までを1年の課程としている。幼稚舎は保護者との面談により各家庭の事情などを配慮しつつ生後三ヶ月からの生徒の入学を認めている、6歳までの子が通える。初等部はその年度で7歳になるものが入学でき、その後に6年間の教育を施す。高等部はその年度で13歳になるものが入学でき、後に6年間の教育を施す。大学部はその年度で19歳になるものが入学でき、その後4年間の教育を施す。すべての学部で途中入学、退学を認めている。


学費
学費は前年の藩国民の年収の中央値を鑑みて、一般家庭の子供が無理なく進学出来るように設定されている。しかし他の教育機関とくらべて極端に安くならないようにも調整されている。これは運営費を(他の教育機関と比較して)極端に減らしてそのことで、教職員の給与が減少すること起るであろう教職員の質の低下を防ぐためである。

滞納への対応
幼稚舎、初等部、高等部に在籍する生徒は月ごとにその月の授業料を納めること。大学部に所属する生徒は年度初めの一ヶ月間のうちに前期の授業料を、その半年後の一ヶ月間のうちに後期の授業料を支払わなくてはならない。これを滞納した生徒は除籍となる。しかし性別年齢出身問わず様々な生徒を受け入れているサンテーズエコールでは教育機会の平等を保つため、生徒の経済状況を考え、教職員による学費を滞納した生徒やその保護者への面談を行い、事情を聴き取り経済に関するアドバイスをしながら、授業料滞納も仕方ないと判断した場合は、2ヶ月から半年までの支払期限の引き延ばし、及び分割払いに応じる。またこうした生徒には学費免除試験を受けることを積極的に勧める。こうすることで様々な経済状況にある生徒たちの教育の機会平等を維持する。

開かれた門
サンテーズエコールへの入学は性別/種族/年齢/出身問わず多くの人々に向けて開いている。これは活動理念である教育機会の公平を実現するためである。しかし適宜行われる試験や進級試験の合格基準は学年が進むごとに難しくなっていく。入るは容易く出るは難しい、を指標にしている。

幼稚舎、初等部、高等部の入学試験
サンテーズエコールは教育機会の公平という理念のもとに門を広く開いている。しかし入学時に生徒に対する面談と筆記試験がある。幼稚舎、初等部、高等部は保護者も一緒に面談する。これは各家庭の状況や生徒の性格を把握するためである。なお保護者に相当するものがいない入学希望の生徒の場合は、生徒のみの面談を行う。幼稚舎では筆記試験は行わない。初等部、高等部で行う試験は各生徒の学習状況を把握するために行う。これによる合格、不合格は発生しない。

大学部への入学は厳しい
大学部では面談と筆記試験を行う。大学部では専門的な知識を学習するので、それに見合う能力が入学希望の生徒にあるかを判断する、基準に到達しないものは不合格となり、大学部への入学を認めない。なおこの試験は何回でも受けることが出来る。

高等部および大学部の卒業/進級試験
高等部および大学部を卒業および進級するためには試験に合格しなければならない。試験に落ちた者は留年となる。高等部では筆記試験により総合的な学力を判断する。大学部の試験は各学部により実技や筆記試験、論文提出や実地試験そして面接(その複合)など形式は異なる。合格基準は厳しく、サンテーズエコールの学費の安さや入学のし易さは藩国内外に有名だが、こちらもよく知れた話しである。これはサンテーズエコールでは教育機会の公平や生徒の自主性を重んじているが、そのことにより教育機関として名前だけの骨抜きにならぬように、また卒業後に生徒がきちんと活躍できるようにするための措置である。

学費免除試験
才能のあるもの、および家庭の財政が芳しくないもののために学費の半分を免除、及び全額の免除をする。その対象者を決めるための試験である。半年に1度開催する他、入学の際にも開催し、才能はあるが貧困のなかにあるものの成長を手助けする体制を取っている。この試験では筆記試験の他に面接が重視される。全額免除されるものは各学部各学年ごとに数人であり、半額免除される者もその2、3倍程度に留まっている。

飛び級試験
高等学部と大学部では年度末に行うこの試験により、同学年の生徒よりも著しく成績が良く、すでに翌年以降の学習内容を習得していると判断した生徒の、翌年の教育課程を飛ばし進級することを認める。しかしこちらの試験はとても厳しく、天才と称されるようなものしか合格することができない。

留学生の受け入れ
サンテーズエコールでは詩歌藩国での教育を希望するものを広く受けれている。その際には留学生がサンテーズエコールでの生活に馴染めるように心身の健康面や生活/文化的な齟齬のケアを専門家が行う(部品:留学生サポーターを参照のこと)など受け入れ体制を整えている。

生徒会
サンテーズエコールの高等部と大学部では生徒の自主性と責任を重んじており、故に生徒たちを束ね学生寮などの自治を行い、生徒たちの声を代表する生徒会を結成することを推奨している。生徒会の人員はサンテーズエコールの生徒のみであること、代表とする生徒会長1名と、副生徒会長2名、会計や広報係などの補佐を置くこと、会長と副会長の役割を負うものは学部の全生徒に選挙権がある無記名の投票でもっとも多くの票を取った生徒に決めること、任期は1年とすることを求めている。要求を満たした生徒会組織は学部長がその存在と校内での活動を承認する。生徒会長や副会長は運営及び賞罰報告審議会への参加を要請されることもあり、そこで全生徒を代表した意見を発言するなどして、日頃から教職員と意見を交換し、学生寮の生徒による自治など、生徒たちが健やかに自立した学生生活を行えるように努めるものでなくてはならず、その限りにおいて生徒会は教職員に必要な要求を行うことができる。また生徒会組織は1つのみでなくてはならない(複数の生徒会組織の乱立は認めない)。初等部にも生徒会の設置を認めているが、こちらは権限が小さく、部活動や学園祭や演劇祭などの催し物の進行をおこなったり、生徒を代表して意見を教職員に伝えるなどに留めている。

学生寮
サンテーズエコールでは自宅が遠方にある生徒や家庭事情ののために毎日の自宅からの通学が難しい生徒のために学生寮を設けている。初等部、高等部、大学部別々の棟になっている。初等部、高等部の寮には寮母や寮夫が居る。大学部の寮では教職員の指導の下、生徒会主導の自治を認めている。こちらに所属するには通常の授業料以外の代金を支払わなくてはいけないが、営利目的で設置しているものではないので、価格を抑えている

給食
幼稚舎、初等部では生徒の健全な発育のために、昼食には栄養バランスなどを考えた給食を配付する。またこのことで食に対する教育である、食育を行う。

学食と売店
高等部と大学部では生徒の自主性と自立心を育て、それを重んじるために昼食は各生徒が学食を利用したり、売店で購入した飲食物で食事を行う。特別な理由が無い限り、幼稚舎と初等部の生徒が学食を利用したり、売店で飲食物を購入することを認めてはい無い。生徒の健康状態などに深く食事が関わる場合は、生徒と学食及び売店に関わる教職員が相談のもとこれを認める。



【年間行事】
式典
入学式/卒業式/始業式/終業式のことである。教職員のほか、学部長はもちろん、学校長や副学校長も参加し、入学式と卒業式では訓辞や式辞を読み上げる。

創立記念祭
サンテーズエコールの創立を記念して5月に行う。新入生の歓迎会も兼ねており、部活動に所属する生徒らによる催し物なども行う。

夏期休暇/冬期休暇
サンテーズエコールでは夏期と冬期それぞれに一ヶ月ほどの休暇期間を設けている。学生寮に暮す生徒には帰郷を促し家族との交流を持つことを推奨している他、休暇を利用しての集中的な勉強、旅行を通じて心を豊にすることを推奨している。また経済的に困窮している生徒にはこの期間を通じた健全で集中的なアルバイトを紹介することもしている。

収穫祭
秋の収穫祭には詩歌藩国の内外から著名な音楽家を招いての演奏会を観賞する。また音楽や演劇などの部活動に所属している生徒とプロの音楽家の共演なども行う。

実地研修
高等学部及び大学部に所属する生徒はそれぞれの学習内容に見合った実習や臨床、企業へのインターンに参加して各職業の実地を学ぶ。

学園祭
初等部、高等部、大学部では兼ねがね夏が終わり雪が降り始める前に学園祭を行う。学園祭では生徒の自主性を重んじて、生徒会主導のもとに計画と運営を行わせる。このことで保護者や近隣住民への、生徒の日々の学習結果の披露や交流を行い、また生徒の自主性や自立心を育て上げ、知見を広める。主な内容は研究の発表や、演奏会や演劇などの催し物などのほか模擬店などである。


【その他の取り組み】
夜間学校
開かれた公平な学習機会を旨とするサンテーズエコールでは、すでに就労しているものを主な対象とした夜間学校を開いている。こちらに在籍するものの年齢は問わない。学習の内容は概ね高等学部のものと変らないが、授業時間の短縮やサンテーズエコールが制作した専用のテキストによる自主学習を主にしている。そのことで就労しているものが学習しやすくしている。

養護学級&学習支援
脳や感覚器官を含む、身体になんらかの障害を持つ生徒で、保護者や本人との面談、そして教職員間の話し合いの結果、通常の授業を他の生徒と共に受けるのが不可能と判断したものを対象とした授業を行うクラス及びそうした生徒への学習支援。幼稚舎、初等部、高等部では養護学級の設置し、また学習支援を行うために、この学級専用の教師と、学習支援担当の職員を置く。大学部に関しては入学試験に合格したものの身体に障害のあるものが通学出来るようにサポートする。

養護学級養護学級の設置理由、およびこれからの計画
正直、障害の度合や種類は様々だと推測することは容易く、生徒一人一人に合った学習の仕方があることは間違いなく、これにたいして我々はあまりにも知識が無く、また予算もあまり与えれることが無いことも考えることができ、故にこの学級&支援の設置状況とその現状はあまりにも不十分な状態であり、これを整えていくことは壮絶な計画ですが、それでも学習機会の平等を旨とする我々はどんな生徒にでも学習の機会を与え、学生生活を送るという楽しみを全生徒が受けられることを強く強く願っています。すべてはこれからですが、少しずつでも状況を整え、決して障害のある子供を見捨てることはしません。またそう言った生徒と日常的に触合うことで、サンテーズエコールに所属する生徒が思いやりのあるものに育って欲しいという願いもあります。

公開ツアー
サンテーズエコールの活動を一般に広く認知させるために、また地域との交流をするために授業や生徒の暮らしを1年に1度ほどの割合で一般の人々に公開する。参加希望者は申し込みをすることでツアーに参加することができる。なお国内外の情勢により治安の悪化がありテロや犯罪などが懸念される場合は中止する。

地域との連携
サンテーズエコールは地域住民と連携し、学生の生活が滞りなく行われるための活動、地域文化発展のための活動をしている。具体的には(勉学に影響がでない範囲での)アルバイトの紹介や、学生向け娯楽の紹介。地域の催しや行事への学生の積極的な参加などである。


【大学人事図】
全教員理念
生徒を愛し、教員としての活動を通じて、多角的な教育に関する活動を行い、詩歌藩国立サンテーズエコールの教員を務めるに相応しい技術と知識を持つ者を任命する。教員は国立の教育機関の名をその背中に背負っていることを忘れてはならないのは無論、生徒たちの模範になる人物でなければならず、生徒たちの学力向上そして人間的な成長に、身を砕く者でなければならない。

全職員要綱
サンテーズエコールの諸々の実務を行い、生徒が安心して勉学に励み、卒業後は世に羽ばたけるように多角的にサポートするのが職員の役目である。国立の教育機関の運営の実務を預かるに相応しい各部門の専門的な能力、そして倫理観がある者をこれに任命する。

給与および福利厚生
同等の教育能力や規模を持つ一般の教育機関に勤める教職員に支払われる給与よりも、サンテーズエコールに勤める教職員に支払われる給与は低い反面、一般の教育機関に勤める教職員に施される福利厚生よりも、サンテーズエコールに勤める教職員に施される福利厚生は手厚く、病気や怪我を含む各種保険や退職後の待遇や、休日、特別休暇などはしっかりと設けられている。

罰則
サンテーズエコールに勤める教職員は、教育に身を捧げるものとして、その実務を行う者として、また人として生徒たちの模範になる人物であろうとする者でなければならず、学園の内外問わず人に迷惑をかける行いをした際には罰を受ける。生徒に対して教職員という立ち場を笠に着た過度な要求や行動(セクシャルハラスメントやパワーハラスメントと呼ばれる行為などのこと)をしたと判断した場合にも罰を受ける、これはもちろん教職員間のハラスメントにも適用する。またその立ち場を利用した不正や汚職、横領などが発覚した場合にも罪を受ける。その判断はサンテーズエコールの教職員によって構成された賞罰審議会によって行われる。軽いとみなされたものは面談のあとで反省文の提出を求める。罪の度合が高いと判断されるごとに、謹慎やボランティア活動への参加、休職、減給、退職、解雇と処罰が重くなる。悪質な行為の場合は解雇の上、警察への届けで、起訴などの法的手段をとる。これを行った者が海外に籍を置く教職員の場合は、その国の担当者と審議の上で同等の措置をとる。

教職員序列
サンテーズエコールの教職員の序列。本校と地方を含む各地に置く全サンテーズエコールを束ねて運営をし今後の計画を組み重要な取り決めをするのは総長であり、その下に総長を補佐する副総長を置く。本校も含む各サンテーズエコールのそれぞれの長は学校長である。その下に副校長を置く。その下に幼稚舎、初等部、高等部、大学部を代表する学部長を、その下に副学部長を置く。そしてその下に、各学部の教員を代表する教員長と副教員長、職員を代表する職員長と副職員長を置く。上記の役職は各1名ずつである。以降は教授と准教授や、担任と副担任、あるいは職員が所属する各部の部長と副部長などを置く。

1、全サンテーズエコールを代表する総長
2、1を補佐する副総長
3、各地のサンテーズエコールを代表する学校長
4、3を補佐する副校長
5、各地のサンテーズエコールの幼稚舎の学部長、初等部の学部長、高等部の学部長、大学部の学部長
6、4を補佐する幼稚舎の副学部長、初等部の副学部長、高等部の副学部長、大学部の副学部長
7、各地のサンテーズエコールの幼稚舎の教員長と職員長、初等部の教員長と職員長、高等部の教員長と職員長、大学部の教員長と職員長
8、7を補佐する幼稚舎の副教員長と副職員長、初等部の副教員長と副職員長、高等部の副教員長と副職員長、大学部の副教員長と副職員長

会議と運営及び賞罰報告審議会の序列
サンテーズエコールでは定期的に、または必要に応じて教職員たちによる会議を開く。そこでは生徒たちの学習状況の報告や、運営や人事に関する取り決め、また今度の運営に関する計画を決める。ここには生徒/教職員に対する賞罰の授与/執行を審議する賞罰報告審議会も含まれる。以下には会議の規模が小さく決定する事柄の影響力が低い順に記す(なおここでは、日常的に行われ日常業務に関する話し合いが行われるであろう、各学部の教員だけの会議や、職員だけの会議は記さない。これについては日常的に開き教員間、職員間の意思疎通をすることを推奨している)。

まず、各地域のサンテーズエコール内の各学部ごとの会議がある。この会議に参加権があるのはその学部の、学部長、副学部長、教員長、副教員長、職員長、副職員長である。また総長、副総長、学校長、副学校長にも参加権がある。ここではその学部の生徒の学習状況や運営に関する事柄や計画、人事、予算配付、また問題がある場合はそれについて話し合われる。この上に各地のサンテーズエコールごとの会議がある。この会議に参加権があるのはそのサンテーズエコールの、学校長、副学校長、そのサンテーズエコールに置く各学部の学部長及び副学部長、教員長及び副教員長、職員長及び副職員長である。また総長、副総長にも参加権がある。この会議ではそのサンテーズエコール全体に関わる運営に関する事柄や計画、人事、予算配付、各学部の生徒の学習状況や、また問題がある場合はそれについて話し合われる。この上に本校を含む各地の全サンテーズエコールに関する非常に重要な取り決めを行う会議がある。この会議に参加権があるのは総長、副総長、各地のサンテーズエコールの学校長及び副学校長である。この会議では全サンテーズエコールの運営に関する事柄や計画、人事、予算配付、各サンテーズエコールの生徒の学習状況や、また問題がある場合はそれについて話し合われる。なお上記全ての会議で必要に応じて参考人として教職員や生徒会役員や生徒、または外部機関のアドバイザーや監査機関の人員の参加を要請することが出来る。下位2つの会議は、各地のサンテーズエコール内で行うが、全サンテーズエコールに関する非常に重要な取り決めを行う会議は、各地からの参加者が本校に集い、そこで開催する。


全サンテーズエコールに関する非常に重要な取り決めを行う会議の開催方法
ここではこの非常に重要な会議の開催方法及びその形式を記す。すべての会議はこの会議をモデルとして開くことを推奨している。会議を開く際は事前に日程が告知される。会議当日にその場に居ない者は欠席扱いとするが、事前に自分の意見を執筆し当日に審議長(この会議では総長)が読み上げることで己の意見を発表出来る、また事前に投票(これについてはこの項で後述する)をすることが出来る、これは総長も同等である。運営に関する取り決めなどは会議参加者たち(参考人、生徒会の人員は除く)による無記名の投票により行われる。過半数以上の票を得たものが会議によって決定された方針や意見となる。最終的な決定は総長の承認によって行われる。総長は会合によって決定された意見を否認した場合、再審議を要求することが出来る。これは平等の学習機会を掲げるサンテーズエコールの目的において、各地のサンテーズエコールでの不必要な偏りが出ないようにする為の措置である。
この会議では全サンテーズエコールの運営に関する重大な取り決め(年間の運営費や計画、それ以上の長期的な計画、新たな学科の設立など)、生徒及び教職員に対する賞罰の授与/執行の度合が重いもの(国を上げての褒賞授与や、非常に重大な事件が起きた際の生徒の退学/除籍、教職員の退職/解雇そして法的措置の決定)の決定、また学校長などの重要な役職に関する人事の決定を行う。なお、詩歌藩国の藩王及び華族は全サンテーズエコール関するすべてのものごとに対して、単独で決定/否定する権利を有しており、これにより国是と教育の連携、または校内や会合で紛争が起った際には解決することが出来る。これは会合での決定や総長の承認も必要としない。

外部監査の受け入れ
サンテーズエコールは外部の監査組織による不定期な監査を定期的に受ける。その対象は広く、教職員の汚職/横領や生徒及び教職員へのハラスメント、教育機会の公平さ、法令遵守、教育内容、生徒間のいじめ問題、生徒の自治の正当性などにおよび、それぞれを専門的な組織及び専家が担当する。このことで問題の隠蔽を防ぎ早期発見をし問題が深刻になる前に早急な対応を行う。

監査結果の公開
監査結果は取りまとめ、希望者には公表する。そのことで国立教育機関としての透明性を保ち、設立当初からの目的を守り続ける。


【役員及び教職員の組織図と概要】
総長と副総長
総長と副総長は本校及び各地の全サンテーズエコールを代表しまとめるものである。また全サンテーズエコールに関する非常に重要な取り決めを行う会議の議長でもある。全サンテーズエコールの運営に関する重要な取り決めを行う者であり、最終的には総長の承認により締結とする。副総長は総長を補佐するものであり、総長が不在の場合の代理人でもある。それぞれ1名ずつ。これに就くものは、サンテーズエコールの目的と役割を理解し、詩歌藩国の学問の代表者として相応しい能力と倫理観を持つものであり、学問や学習について、そして子供及び成人の教育について、さらには国立教育機関を維持していくために政治的なことにも熟知しているものが望ましい。基本的には学校長または副学校長を経験したことのあるものがこれに就く。

学校長と副学校長
本校及び各地のサンテーズエコールのそれぞれの代表者。そのサンテーズエコールに置く各学部、そして在職中の教員及び職員をまとめ、そのサンテーズエコールが国立の教育機関として滞りなく運営し生徒が十分な学生生活を送れるように取り仕切るものである。副学校長は学校長を補佐するものであり、学校長が不在の場合の代理人でもある。それぞれ1名ずつ。総長と副総長に負けず劣らずの能力があるものがこれに就くのが相応しく、さらにはそのサンテーズエコールを設置する地域の文化や状況、そこで暮す知類に詳しいものであることが相応しい。通例的には、学部長か副学部長に就いたことのあるものがこれに就く。

学部長と副学部長
あるサンテーズエコールに置く各学部の代表者である学部長とそれを補佐及び不在時の代理人となる副学部長。各学部にそれぞれ1名ずつ。各学部に在職する教職員を束ねて学部を運営し、生徒が健やかな学生生活を送れるようするものである。学校長と副学校長に次ぐ能力が必要であるが、それに加えて、その時々の教育の実務に詳しいものであることが望ましい。その学部に籍を置く教職員の中から選ばれることが概ねである。

教員長および副教員長、職員長および副職員長
ある1つの学部に籍を置く教員の代表者である教員長とそれを補佐及び不在時の代理人となる副教員長。ある1つの学部に籍を置く職員の代表者である職員長とそれを補佐及び不在時の代理人となる副職員長。各学部にそれぞれ1名ずつ。このものたちは教員及び職員として実務を行うものである。教員及び職員のなかから、能力が高く同僚たちの信頼を得ているものがこれに就く。

教員
サンテーズエコールの各学部に在職する教員。生徒たちに対面して教育を行うものたち。先生、講師、教授などなど。学部によって受け持つ教科やその形はことなる。

職員
各学部の運営や、生徒たちが滞りなく学生生活を行えるようにサポートするためにサンテーズエコールに在職するものたち。仕事の範囲は広く事務から食堂運営まで様々である。各部署に分かれている。

【職員】
事務部
サンテーズエコールの運営に関する書類の作成や整理/保管などを担当する部署。また多くの場合で生徒がサンテーズエコールに対して行う諸々の申請や依頼や相談の窓口にもなっている。生徒の個人情報や通学状況、また各種施設の利用状況の管理も行っている。

総務部
サンテーズエコールの運営が問題なく行われるように、細かなものから大きなものまで様々なことを担当する部署。電球の交換と補充などの備品の管理、年間行事や式典に使用する会場の準備などもこの部署の担当である。大学部の校内など、生徒が清掃を担当しない場所の清掃を受け持つ清掃課、校内の警備を担当する警備課は総務部に属している。

清掃課
サンテーズエコールの環境と衛生を守る課であり、総務部に属している。日常的な校内の清掃から、校内美化キャンペーンの計画と実践なども担当している。また衛生に関する授業を受け持つこともある。

警備課
サンテーズエコールの運営が問題なく行えるように、校内の警備を担当する部署。法的な警察力は持っていないが、校内の警邏や、不審者を発見した時の拘束、その後の適切な組織への身柄の引き渡し、部外者が来校する際の管理、生徒及び教職員への防犯・注意喚起などを行い、不測の事態からサンテーズエコール関係者を守る。学生寮が校内にあるサンテーズエコールでは適切な人員と人数を配備し24時間学生と教職員の安全を守っている。またサンテーズエコール公開ツアーや行事などで来校者が多くなる催しでは事前に警備計画を考案することで安全への対策力を高め、年間行事や入学/卒業などテロなどに狙われる可能性のある催しの場合には、警察などと連携して防犯力を高める。また学生及び教職員に対して防犯に関する講義を行うこともある。

経理部
サンテーズエコールの財政を担当する部署。運営費の管理、収支の記録、収支の予想による運営計画の作成と提出、また職員の給与や生徒の学費の管理、財政において官庁や外部機関との連携などを担当している。

法務部
サンテーズエコールの行いが法令に適っているのか審査し訂正する部署。また他の部署が法的な知識を必用とする行いをする場合、法的な書類及び行動が必要な場合は連携してことにあたる。また外部から法的な訴えがある場合にも対応する。生徒及び教職員に一般的な法律や法令遵守に関する講義を行うこともある。

人事部
教職員の人事を担当する部署。しかし実際の人事権は会議により決まるので、この部署が行うのは人事図の把握や労務管理である。またサンテーズエコールの諸々の部署が求人を行う際には、人事部がその情報を学校内外に告知する。

広報部
サンテーズエコールの運営に関する諸々の告知を内外に向けて行う部署。サンテーズエコール外部への受験や年間行事に関する告知や歳時記のお知らせ、各部や教員が情報を公開したり募集をする際の、学生や教職員全体に対する告知も行う。またそれに対する反響や意見も汲み取り、他の部署や教職員と共有する。通信社や新聞社や企業や教育機関との連携を取り内外の情報の共有なども行う。サンテーズエコール外部からの連絡対応窓口でもある。外部機関との連携調整を専門的に行う外部機関連携調整課はこの部署に属している。

外部機関連携調整課
広報部に属している。日常的に外部機関や地域との情報共有や連絡網を形成し、サンテーズエコールと様々な外部機関及び地域が連携してことを行う際に、それらが順調にいくように働く。

購買部
学内にある売店を運営する部署。学生生活に必要な日用品や雑貨、また教科書に指定された書物やその他勉学に役立つ書物、 公序良俗に反しない遊具や娯楽物や医療品などを管理/販売する。

就職部
生徒の卒業後の進路に関する諸々を担当する部署。企業による求人などの告知を生徒に対して行う。また就職に関して生徒の相談に乗り希望に適う求人情報を知らせたりアドバイスをするなど、企業と生徒の橋渡し役を勤める。

養護教諭
学生及び教職員の健康管理などを受け持つ。保健室が校内にあり、校内で怪我人や急病人が出た場合は初期対応も行う。重篤である場合など養護教諭だけでは対応出来ない場合は外部の医療機関へと患者を送る。生徒及び教職員に対する健康促進キャンペーンや、医療機関と連携して教職員の健康診断も定期的に行う。

調理師
サンテーズエコールでは給食の制度があり、また校内には学生及び教職員が利用可能な学生食堂がある、そこでの飲食物の調理を受け持つ。食料や食器や調理器具の受注や管理を行い、栄養士と連携して健康な生活を営むために必要な栄養素を摂取出来るレシピや献立の作成も行う。また食育に関連する授業を行う場合もある。

栄養士
給食や学生食堂で出す飲食物が安全であり健康な生活を営むために必要な栄養素を持っているか、栄養が過多になっていないかを判断してレシピや献立の作成に関わる。また保険医と連携して健康促進キャンペーンも行う。

カウンセラー
生徒及び教職員の心身の健康や、学生生活や経済状況に関する不安や疑問、いじめやハラスメントの訴え、その他諸々の悩み事の相談にあたる。相談内容を他人に漏らしてはならない守秘義務があるが、相談内容が深刻な場合にはその他の部署や医療や法や警察などの外部機関と連携して悩みの解決に対応する。

留学生サポーター
サンテーズエコールでは他国からの留学生を受け付けており、この職務に就く者は留学生が健全な学生生活を行えるように諸々のことに対応する。留学生向けのパンフレットや詩歌藩国での生活に関する指南書の作成と講義、留学生の相談への対応などを通じて留学生が安心で安全な学生生活を行えるように手助けする。


【サンテーズエコールの建物】
各地の特色に合わせた設計
詩歌藩国はほぼ全ての地域で1年の大半が雪に覆われる天候であり、地形もそれによって作られたものだが、それでも地域ごとの自然の特色はあり、さらには地域ごとの文化もある。故に本校及び各地のサンテーズエコールの建物はそれに見合った設計をして建てること。

例えば……
例えば詩歌藩国立第一サンテーズエコール イリューシア校は、これが全サンテーズエコールで最初に建てられたこと、王都イリューシアに設置したことから、これより以前から存在している詩歌藩国立イリューシア音楽院をモデルとしており、建物も音楽院と似たようなデザインになっている。これにより都市部に見合った機能を有する建物になり、また王都イリューシアの美しい景観も崩していない。

基本的な設計
とはいえ、サンテーズエコールの建物設計に関するガイドライン的なものは作成してある。幼稚舎、初等部、高等部、大学部の建物はそれぞれ別の棟であること。各学部の学生寮の建物もそれぞれ別のものであり、また男女別の建物であること。運動場や、生徒たちが自由に使うことができる公園や広場があること。式典や行事に使うことの可能な大きなホールと体育館があること。などである。これはあくまでもガイドラインであり、のちの改装や増築を計画していれば、始めは規模の小さなものでも構わない。

強度の配慮
サンテーズエコールの建物はなんらかの危機的な状況や自然災害や戦争などの不測の事態が起った場合を考えて、強度が強いものでなければならない。

避難所としての役割
サンテーズエコールはその建物の規模と性質上、災害や戦争が起こった場合の地域住民の避難所としても利用出来ると推測出来る。ゆえに設計の当初からホールや体育館、及び各棟を避難所としても運用出来るように設計すること。

防犯能力
生徒たちが安心して学生生活を行えるように、防犯も踏まえた設計をすること。例えば本校では街灯を多く設置しており警備員も警邏しているので夜間の移動も心配は無く、所々に設置したスピーカーで不測の事態が起きた場合は避難指示なども行う。各地のサンテーズエコールもこれを参考にすること。


【各学部のカリキュラム】
各学部のカリキュラムの概要
幼稚舎、初等部、高等部、大学部はそれぞれにカリキュラムや担任に関する体系がことなる。これは幼稚舎は保育的な意味合いが強く、初等部では各学問の基礎を教え、高等部ではより高度な学習をし、大学部では専門的なこと学び研究するという違いがあるからである。

【幼稚舎のカリキュラム】
学習よりも発達のための教育
幼稚舎では学問の学習というよりも幼稚が心身の健やかな発達をできるような教育を施す。朝から昼過ぎまでが通常の教育を施す時間である。

保育園としての機能
また保護者が仕事をしておりそのあいだ家に置けない幼児を預かるという面もある。各サンテーズエコールの規模により可能ならば夜間まで幼稚を預かる保育園としての機能も有すこと。その場合はお昼寝の時間も設けること。

25人クラス1担任
1つのクラスに園児は25人、教員は1人。1年間同じ教員がそのクラスの担任となるのだが、可能ならば担任を補助する副担任を付けること。

体の健やかな発達
学園内のグラウンドや公園など、安全な場所で幼稚たちを遊ばせることで、身体の健やかな発達を助長する。先生が幼稚に遊びを教えることもあるが、概ね園児たちの自主性や創造性を高めるために自由に遊ばせる。しかしこの場合にも担任が園児を監視し、危険がないようにすることで、事故が起こることを未然に防ぐ。

想像力発達の助長
担任が演奏する楽器に合わせての歌唱やお遊戯、お絵描きや粘土遊びなどをさせることで想像力や独創力の発達を助長する。

他者への思いやり、道徳性
絵本などを読み聞かせることで、物語を通して他者への思いやりを学ぶ。また公園での遊びは身体の発育と共に、同年代と共に遊ぶことでコミュニケーション能力の発達を助長する側面もある。

学習への準備
簡単な文字を書いたり、簡単な足し算を学ぶことで、初等部での学習の準備を行う。あくまでも準備であり本格的に学ぶものではないので、園児が楽しくこれらを学べることを基本とした授業を行う。


【初等部と高等部のカリキュラム】
初等部と高等部のカリキュラムの概要
初等部と高等部では同じ科目でも、初等部では基礎的なものを、高等部ではより高度なことを教えるなどの違いはあるが、カリキュラムでは通底するところが多いのでまとめて記す。

1クラス30人
1つのクラスに生徒は30人。担任は1名。副担任としてもう1名教員を配置することを強く推奨する。初等部ではこの担任が各科目を教える。高等部でも担任を置くが、学習内容が高度なものになるので、それぞれの科目を専門の教員が教える。

授業時間
1コマ30分から50分。概ね学年が上がるごとに授業時間は長くなる。これは生徒の成長により集中力が増していくことを考えてである。また科目や授業内容により会議での決定のもとに授業時間は変動させて良い。また実習などの場合は2コマ続けての授業も行って良い。

1日の時間割
概ね午前中に4コマの授業があり、その後に昼食の時間がある、昼食のあとは清掃の時間。初等部の低学年はここで帰宅。初等部の高学年および高等部ではこのあとにも数コマの授業がある。

週休二日制
1週間のうち5日は開校し週末の2日は休校する。この2日間は生徒の休日として、心身の休息のために、家族との触合いや、友人との触合い、家業や趣味などの学校の授業では学びにくいことの学習、または自習の時間にすることを推奨している。なお休校のあいだにも寮などの機能はもちろん維持している。

初歩的な学習と応用
初等部では6年間かけて各科目、国語、算数、理科、社会、音楽の初歩的なことを学び、学問学習の基礎的な知識と技術を学ぶ。またそこからの応用問題や研究をさせることで応用力を身に付けさせることを目的とする。これらの科目は他の科目に優先して重点的に学ぶ。

高等部ではより高度な学習を行う
高等部では初等部で学習した科目の算数が数学に、社会が公民と地理歴史に入れ替わり、国語、数学、理科、公民、地理歴史(詩歌藩国史と他国史)、音楽を学ぶ。学習内容は初等部で学習したものから発展したものとなり、より高度な学問を学び修得することを目的とする。これらの科目は他の科目に優先して重点的に学ぶ。

保健体育による体の発達と理解
初等部に通う期間は、平均的に見て身体が著しく成長する期間であり、高学年では第二次性徴により性別による身体の特徴や性機能の獲得が起る。高等部では性の目覚めなど他者に対する性的な興味を抱く。これに対応するために体育館やグラウンドでスポーツなどを行う体育の時間を設けることで肉体の健やかな発達を助長する。それと共に初等部の高学年から高等部を通じて保健の授業の時間も設けることで、自身の肉体やその発達、それを通じての他者の身体や生殖や子育てに関することの理解を深める。

家政
初等部の4年生から高等部を通じて学ぶことになる科目。日常生活に必要な知識、炊事洗濯清掃をテキストと実習で学ぶ、また栄養学や衛生学など知類が健康で清潔な生活を送るために必要な知識の初歩を学ぶ。

美術
初等部、高等部通じて学習する科目。絵を描いたり工作をすることで手先の器用さを高めると共に、勉学以外の教養を身につけ生徒各々の美的感覚や独創性を高め知見を広げる。

道徳
初等部、高等部通じて学習する科目。物語を読むことや歴史的な出来事を知り、それらについての教員を交えてのディスカッションなどをすることで、他者への思いやりや、他者の痛みを感じとることを考え育てる授業。その他にも様々な知類の存在や特徴などを学ぶことで多種族が互いに理解し合いながら生活していく未来を創造、維持していくことを目的とする。

給食
4コマの授業のあとに行う昼食。基本的には校内の調理場で作られた食事を提供する。配膳は生徒たちが行う。生徒たちに栄養ある食事を与えることが1番の目的。だが幼稚舎での給食とは違い、それと共に食に対する意識や、その重要性を育て上げることも目的としている。

清掃
昼食の後に生徒たちは自らの教室や、初等部、高等部内の共用スペースを掃除する。時間は20分ほど。こうすることで生徒に衛生の概念を意識させ、この維持の重要さと共に、それを行える技術を身に付けされる。そうすることで生徒を自立したものにすることも目的としている。


【大学部のカリキュラム】
大学部のカリキュラムの概要
大学部では高等部で学習した学問の先にある、細分化した専門的な知識を学ぶ。単位制を採用しており、二通りある学習の仕方それぞれで単位を獲得できる。学部は4系統に分かれており、その下に細分化された学科を置く。

講義とゼミナール
大学の教員は専門の知識を有する教授や准教授、客員教授である。学習の仕方は2つある。教員が行う講義に参加しノートを取りテストに合格することで単位を取得する方法と、教員が取り仕切る研究所に籍を置いて研究や発表を行いそれを教員に評価されることで単位を取得するゼミナールである。講義とゼミナールの規模は必要に応じて異なる。

学科の増設
大学部では細分化された専門的な知識を学習しその道のプロフェッショナルを育て上げる。それ故に藩国の状況に応じた学科の新規開設などが必要になる。学科の増設/統廃合の必要性の調査を毎年行い、全サンテーズエコールに関する非常に重要な取り決めを行う会議の議題に上げることでそれに対応する。各サンテーズエコールはこの会議で承認されることで学科の増設/統廃合を行うことが出来る。

教授
実際に生徒たちと対面し講義やゼミを受け持ち教育を行うもの。また一般人を対象にした講座でも講師を務めることがある。各学部/学科専門の研究者でもある。准教授の中からこの立ち場に相応しい学問と教育における技術と倫理観を持っているものに与えられる役職であり、これになれるものは少ない。これに相応しいと判断された外部のものが任命される場合もあり、またすでに他の教育機関でこの役職についているもののなかから国立教育機関の教員に相応しいと判断されたものが任命される場合もある。なににせよ狭き門である。准教授と比較して教育者としての責務も重くなるが、給与や待遇の面では准教授よりも厚遇され、自己の研究にも集中しやすい環境をサンテーズエコールが提供する。またこの地位を名に冠して書籍を発表することも認められている。しかしその旨とするところは生徒の教育と成長であり、研究や文筆への没頭からそれらが疎かになってはいけない。甚だしい場合は運営及び賞罰報告審議会にかける。

准教授
教授と同じく生徒たちの教育を行うものであり、一般人を対象にした講座の講師も務めることがあり、各学部/学科専門の研究者でもある。また教授を補佐する役割も持っている。定員は各学部の規模により変動する。将来的に教授に相応しい学問と教育に関する技術と倫理観を持つに至るであろうと判断されたものが任命される。教授と同じく外部から任命される場合もある。この時点で相当な(学問と教育に関する)実力者でなければならず、教授の下の役職といえでもやはりこれになるのは狭き門である。給与や待遇は教授よりも劣るものの、まっとうな給与と福利厚生が提供され、研究環境が与えられる。役職を冠した書籍を書くことも許されている。しかしその旨とするところはやはり生徒の教育と成長であり、研究や文筆への没頭からそれらが疎かになってはいけない。甚だしい場合は運営及び賞罰報告審議会にかける。

科学の説明
科学とは体系化された学問のことであり、5つに分類される。その下に細分化された学科が置かれる。ここでは科学についての説明を行う。まず人文科学。人、という名称がついてはいるが、ここでいう人とは知類のことである。自然を対象として研究するのが自然科学であり、知類の集団を研究対象とするのが社会科学である。人文科学とはそれ故に個人/人為の所産を研究の対象とする学問であると言える。統合科学は上記の3つの学問の領域を統合して行う物事を研究する科学であり、応用科学はこれら科学の研究成果を実用化するための科学である。

人文科学
人文科学とは個人/人為の所産を研究の対象とする学問である故に扱う分野は幅広い。文学や言語学から倫理学や哲学、美学に芸術学、歴史学や地理学までもを範疇に収める。

自然科学
自然を研究の対象にする、とは自然の法則を研究する物理学や化学、法則を数式で表現する数学のことであり、また自然そのものを研究の対象とする生物学や地学そして宇宙の事に付いて研究する天文学も含まれる。

社会科学
個人を研究の対象とするのが人文科学ならば、集団を研究するのが社会学である。社会科学が収める範疇も広く、社会学、法学、経済学、経営学、社会学、宗教学と様々である。

統合科学
上記三つの科学に渡る物事を研究の対象とする。それは情報学や環境学や家政学や福祉学のことである。例えば情報学ならばその研究対象は工学、数学、社会学、言語学にまで及ぶ。この様に複数の科学/学科に跨がるものを研究するのが統合科学である。

応用科学
様々な科学の研究成果を実際に使えるようにするのが応用科学であり、知類の生活と密接に関わる学問でもある。ここには医学、薬学、農学、工学などが入る。例えば医学では生物学や化学や物理学、そして心理学や社会学や福祉学など様々な学科の研究成果を利用し実際に使えるようにするのである。

音楽は音楽院、しかし……
音楽に関連する学問を学びたいと志すものへはサンテーズエコールではなく、イリューシア音楽院への進学を強く勧めている。しかしサンテーズエコールで扱う学問からの音楽への研究アプローチを否定するものではない。これは詩歌藩国では音楽は生活に密接に関係しており、また重要なものであるからである。こうすることで音楽の更なる発展の可能性や多様性を維持する狙いがある。


[No.207] 2017/11/25(Sat) 15:07:18

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