たいさんがPCデータを作る場所 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/12/02(Sat) 19:08:48 [No.216] |
└ 吟遊詩人 - たい - 2017/12/03(Sun) 19:39:16 [No.233] |
└ ドラゴンシンパシー - たい - 2017/12/03(Sun) 19:37:49 [No.232] |
└ 所持品 - たい - 2017/12/02(Sat) 22:10:49 [No.230] |
└ 料理関連 - たい - 2017/12/02(Sat) 21:52:39 [No.229] |
└ コミュニケーション能力 - たい - 2017/12/02(Sat) 20:28:52 [No.228] |
└ 燻製の技術 - たい - 2017/12/02(Sat) 20:17:29 [No.227] |
└ 燻製器の製作 - たい - 2017/12/02(Sat) 20:14:05 [No.226] |
└ 罠の設置 - たい - 2017/12/02(Sat) 20:09:29 [No.225] |
└ 罠の製作 - たい - 2017/12/02(Sat) 20:05:08 [No.224] |
└ 弓矢の使用 - たい - 2017/12/02(Sat) 19:59:15 [No.223] |
└ 山育ち - たい - 2017/12/02(Sat) 19:54:38 [No.222] |
└ 服装 - たい - 2017/12/02(Sat) 19:39:34 [No.221] |
└ カエル麦藁帽子 - たい - 2017/12/02(Sat) 19:38:12 [No.220] |
└ 好物 - たい - 2017/12/02(Sat) 19:37:11 [No.219] |
└ 性格 - たい - 2017/12/02(Sat) 19:34:13 [No.218] |
└ 嫌いと好きは両立する - たい - 2017/12/03(Sun) 08:14:16 [No.231] |
└ Re: たいさんがPCデータを作る場所 - たい - 2017/12/02(Sat) 19:11:52 [No.217] |
大部品: 吟遊詩人T22 RD:29 評価値:8 -部品: 吟遊詩人概要 -大部品: 演奏関係 RD:14 評価値:6 --部品: 音楽センス --部品: 演奏技術 --部品: 歌唱技術 --部品: 作曲技術 --部品: 音楽知識 --部品: 物語の知識 --部品: 表現力 --部品: とても器用 --部品: 滑らかな語り口 --部品: 歴史を語り継ぐ --部品: 即興演奏・歌唱 --部品: 長時間の演奏・歌唱を行える体力、身体の使い方 --部品: 演奏前のストレッチ --部品: 楽器のメンテナンス -大部品: 旅関係 RD:4 評価値:3 --部品: 丈夫な足腰 --部品: 野営の知識 --部品: 旅料理 --部品: 外国での慣習対応 -大部品: 対人関係 RD:5 評価値:4 --部品: 帝國共和国両方の言語習得 --部品: 優れた聴覚 --部品: 涼しげな容姿 --部品: さりげない観察力 --部品: 宮廷作法 -大部品: 剣での戦闘 RD:5 評価値:4 --部品: 体全体を使った剣の扱い --部品: 剣術の型 --部品: 衝撃の受け流し --部品: ソードレスリング --部品: 不殺技術 部品: 吟遊詩人概要 楽器を演奏し、歌を歌うのが吟遊詩人です。放浪して町中で歌うもの、宮廷に仕える者、神殿に属し、神に歌をささげる者などがいます。 部品: 音楽センス 音楽全般に対する感覚、感性が鋭い。音感、リズム、ハーモニー、その場に見合った即興曲を生み出し、楽団では一体となって調和する。 部品: 演奏技術 楽器を使って音楽を奏でる事。楽器により必要な技術は変わってくるが、優れた演奏者の演奏は素人の演奏と比べるべくもない。音感に優れ譜面どおりに、あるいは即興で演奏する能力が求められる。 部品: 歌唱技術 歌唱行為を行う技術。発声訓練に始まり、十分な肺活量と音感を必要とする。歌詞を記憶し、時に情感を込めて、あるいはテンポよく歌い聴衆に感動を与える。 部品: 作曲技術 作曲をする技術。頭の中だけで行うときもあるが主に楽譜を作成し記録する。 どのようなメロディにするか何を表現したいかを考えつつ行われる。 部品: 音楽知識 音楽院を卒業、または同等の期間をかけて学んだ音楽を制作し演奏するために必要な知識。作曲や扱う楽器を演奏するための、また既存の楽曲を分析し演奏する為に必要な能力である。 部品: 物語の知識 吟遊詩人は歌いながら様々な物語を語る。それは古代の伝承であり、最新の伝説である。受け継がれる知識と、情報の伝達者の側面を持つ。 部品: 表現力 自分の感情や思いを演奏や歌へ載せるために必要な力。 どのような旋律やリズムにすれば自分の思いを曲に乗せて伝えられるのか吟遊詩人は日々考えている。 部品: とても器用 何事につけ器用である。簡単な細工物を作ったり楽器の演奏をしたり、はたまた投擲などにも有効。指先の技術を十全に生かすことができる。 部品: 滑らかな語り口 活舌がよく、人の注意を引き付ける語りを身に着けている。対話は意思疎通の第一歩であり、交渉技術の一環となる。 部品: 歴史を語り継ぐ 吟遊詩人は歴史的事件を見聞きし、それを後世にまで伝えることために歌を残します。悲しみも喜びも、教訓も知恵も、あとに続く人々のために。 部品: 即興演奏・歌唱 即興で作曲や編曲をしながら演奏・歌唱を行える。 聴き手からのリクエストや場の雰囲気や流れに応えることも吟遊詩人にとっては得意なこと。 逆に即興で場の雰囲気を変えることも出来る。 部品: 長時間の演奏・歌唱を行える体力、身体の使い方 長時間の演奏・歌唱を行うための体力を鍛えている。 無駄に力を使わないで演奏・発声する技術なども取得しており体力の消耗も抑えている。 部品: 演奏前のストレッチ 演奏前に肘、手首、指を屈伸させるストレッチをすることで身体を慣らし、負荷を減らす。 楽器を扱う関係上、腱鞘炎や筋肉痛になりやすい。ストレッチをすることで予防になる。 部品: 楽器のメンテナンス 楽器の清掃から、簡単な修理までをすることが出来る。とはいえ楽器製作者ほどの修理能力はなく、楽器の大きな故障の際にはそういった人々に修理を依頼しなくてはならない。自分で楽器の修理が出来る程度の故障なのか、それとも修理のプロに任せたほうがよい状態なのか、という判断をすることが出来る能力も有しており、これにより個人での無理な修理を行わず、楽器の寿命を長くすることができる。 部品: 丈夫な足腰 吟遊詩人とは世界中を巡り物語を収集、拡散することを生業としています。そのためなら山奥や秘境などへも赴くことから、自然と丈夫な足腰が鍛えられています。 部品: 野営の知識 ニューワールドには砂漠から密林まで様々な国が存在する。これらすべてを渡り歩く吟遊詩人たちは文明のない場所でも休息がとれるよう野営のための知識も持ち合わせている。 部品: 旅料理 街へつけばもちろん酒場や食堂で食事をとる場合もありますが、旅の最中は自炊が基本のため料理の知識は必須です。野草やキノコなどを採取して使用する場合もあります。 部品: 外国での慣習対応 外国へ行けば常識からして違うもの。そういった情報は世界中を旅する吟遊詩人にとって値千金の価値があります。仲間から聞いた外国での話などはもちろん共有されますし、普段からこの手の情報収集には貪欲です。 部品: 帝國共和国両方の言語習得 帝國は詩歌藩国の出身者が多い吟遊詩人ですが、共和国語も習得しています。言語学者並みとは言いませんが、どのような国でもコミュニケーションがとれるように努力しています。 部品: 優れた聴覚 絶対音感と呼べるほどではないが、吟遊詩人はみな優れた聴覚を持っている。音楽に携わることで鍛えられたという面もあるが、酒場で情報収集をするために聞き分ける能力が発達したという者もいる。 部品: 涼しげな容姿 演奏技術や流れるような歌声に加え、美しい容姿が幻想的な印象を与える。またそれ故に印象が先立ち、特別記憶に残らない顔をしていることもあるようだ。 部品: さりげない観察力 職業柄、彼らはさまざまな人々を相手として活動します。その経験が観察力を育み、自然と対話の助けとなっているのです。時にはその観察力で思わぬ事件に遭遇し、語るべき物語を創り上げるでしょう。 部品: 宮廷作法 王室、宮廷などの貴族、貴人がいる場面での相応しいふるまいを身につけている。お互いの地位に見合った作法は円滑な人間関係をもたらす。 部品: 体全体を使った剣の扱い 腕だけの力で剣を扱うのではなく、体全体(足や腰、上半身)の筋力や動き(運動ベクトル)を腕を介して剣に伝えて扱う。これによりで腕だけでは成し得ない速さや強さを可能とし、腕への負担を減らす。 部品: 剣術の型 構えは鍛錬の末に生み出された、相手の行動に対応しやすい姿勢である。ただ構えればいいというものではなく意味、理由を理解して無ければ有効に用いることは出来ない。構えにはそれぞれ重視するものがあり、状況に応じて構えから別の構えへ移行することもある。 部品: 衝撃の受け流し 剣で衝撃を直接受けると剣身へのダメージが大きく、剣が壊れかねない。そのため剣で受ける時は衝撃を受け流す。相手の攻撃を受け流すことで防御と同時に体勢を崩すことも狙う。 部品: ソードレスリング 接近戦での格闘を伴った戦闘術。剣を棒術のように用い、鍔(護拳)や柄頭での打撃を用いる。足技を用いたり、手で相手を掴んだり鍔(護拳)で相手や得物を引っ掛けたりもする。 部品: 不殺技術 剣を用いた不殺で相手を倒す技術。峰打ちでは素早く持ち方を変える技術、刃で斬るのとは別の技術が必要とされる。 また、ソードレスリングによる鍔(護拳)、柄による打撃、手足による払い,掴み,打撃など剣だけでなく体術も重要となってくる。 [No.233] 2017/12/03(Sun) 19:39:16 |