[ リストに戻る ]
No.70へ返信

all T21アイドレスの作業予定 〆切10月10日 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/09/29(Fri) 19:36:37 [No.67]
水を動かす歌 完成版 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/09(Mon) 00:08:48 [No.107]
予言関連会議ログ - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/05(Thu) 18:00:20 [No.98]
ウォーバードの作業枝 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/05(Thu) 01:00:13 [No.97]
ウォーバード 完成 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/10(Tue) 00:26:10 [No.121]
ハープモード&ウォーバードとの合奏 - 寅山 日時期 - 2017/10/09(Mon) 23:52:31 [No.120]
リトル・テナー形態 RD:4 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/09(Mon) 21:59:33 [No.118]
鳥を寄せる歌 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/09(Mon) 20:04:01 [No.116]
金の竪琴 機械面設定など 修正1 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/09(Mon) 19:57:30 [No.115]
風を呼ぶ歌 - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/10/09(Mon) 08:12:15 [No.110]
金の竪琴の神話 - 寅山 日時期 - 2017/10/09(Mon) 02:29:26 [No.108]
ウォーバード鎮めの歌 - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/10/09(Mon) 00:02:56 [No.106]
ウォーバードへの道のり(ウォーバードの着用制限) - 寅山 日時期 - 2017/10/06(Fri) 23:19:56 [No.102]
演奏関連と片手半剣 剣術 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/06(Fri) 21:33:27 [No.101]
吟遊詩人T21 完成 登録済み - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 22:58:16 [No.93]
吟遊詩人用楽器募集 RD10〜 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/05(Thu) 00:50:45 [No.96]
お気に入りの竪琴 RD11 - 花陵ふみ - 2017/10/08(Sun) 16:03:00 [No.105]
お気に入りの竪琴 RD11 【金箔の部分を抜きました】 - 花陵ふみ - 2017/10/09(Mon) 16:22:55 [No.114]
詩歌の工房 書式 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 07:53:10 [No.86]
詩歌の工房 予定や希望 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 07:53:47 [No.87]
神官 基本書式 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/03(Tue) 20:09:31 [No.84]
神官(詩歌)T21 完成 登録しましたー - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 20:29:51 [No.92]
神官部品4つ - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 18:52:27 [No.89]
仮名 神官の装備書式 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/03(Tue) 20:09:46 [No.85]
魔法絨毯空港 - 冬樹 蒼 - 2017/10/03(Tue) 01:23:57 [No.81]
完成版 評価10 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/07(Sat) 12:50:42 [No.104]
魔法絨毯空港 製造工程 - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/10/07(Sat) 06:59:36 [No.103]
魔法絨毯空港(流用可) RD50 評価9 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/05(Thu) 19:15:07 [No.99]
魔法絨毯の発祥 RD8 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/04(Wed) 20:06:57 [No.91]
魔法絨毯空港 修正JSON版 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/04(Wed) 20:05:00 [No.90]
テキストでアイドレスを作る際の便利ツール - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/02(Mon) 19:20:19 [No.76]
ささやかな管弦楽団の騎士&領地設定、完了 - 寅山 日時期 - 2017/10/02(Mon) 16:34:45 [No.74]
ニット屋さんの騎士設定 - 寅山 日時期 - 2017/10/02(Mon) 15:17:32 [No.73]
官僚(詩歌) 完成 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/01(Sun) 11:49:42 [No.71]
ドラゴンシンパシーT21 完成 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/09/30(Sat) 17:29:04 [No.70]


ドラゴンシンパシーT21 完成 (No.67 への返信) - 竜宮・司@詩歌藩国

*部品構造

-大部品: ドラゴンシンパシーT21 RD:27 評価値:8
--大部品: 竜との交友 RD:11 評価値:5
---部品: ドラゴンシンパシーとは
---部品: 竜の心を知りたいと願う
---部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
---部品: 竜との暮らし
---部品: 竜との信頼関係
---部品: 竜に思いを伝える
---部品: 竜から思いを受け取る
---部品: 竜を大切に思う気持ち
---部品: 信頼に応える努力
---部品: 共感能力の範囲
---部品: 感覚を磨く修行
--大部品: 人と竜と RD:3 評価値:2
---部品: 竜と人の仲立ち
---部品: 白眼視を乗り越えた歴史
---部品: 人との交友
--大部品: 発光信号(ドラゴンシンパシー) RD:3 評価値:2
---部品: 入力&発信技術
---部品: 読み取り&解読技術
---部品: 発光信号の符号知識
--大部品: 竜との搭乗訓練 RD:9 評価値:5
---部品: 訓練するのは軍属が多い
---部品: 竜へ搭乗するということの意味
---部品: 竜の身体の大きさ・構造の把握
---部品: 竜の動きをリアルタイムで把握する
---部品: 搭乗している竜との連携
---部品: パイロット・コパイ同士の連携
---部品: 機器・武装の熟達訓練
---部品: 簡易メンテナンス訓練
---部品: マルチタスク能力訓練
--部品: ドラゴンシンパシーの流用実績



*部品定義

**部品: ドラゴンシンパシーとは
人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。

**部品: 竜の心を知りたいと願う
本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。

**部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。

**部品: 竜との暮らし
竜と共に過ごし、泣き、笑い、喜び、悲しみ、時に怒り感情豊かに生きて死ぬ。人間同士ですら理解は難しいかもしれない、竜ならばなおさら。しかしだからといって竜との交流を諦めることが出来ない。

**部品: 竜との信頼関係
幼い頃から竜に接し、幼い竜がいれば家族のように共に面倒を見てきた。たとえ意志の疎通が出来ずとも共に生きることが未熟なドラゴンシンパシーにとって支えになる。

**部品: 竜に思いを伝える
心の中にある竜の姿に手を触れるように目を瞑り、己の気持ちを伝える。感謝、友愛、疑問、心配。様々な思いをそれまでに培った強い信頼関係を軸として、受け取ってもらえるのだ。

**部品: 竜から思いを受け取る
竜からもまた思いを受け取るのが一人前のドラゴンシンパシーである。高度な思考を持つ竜を理解するのは難行であるが、共に生きる仲間と認めてもらえた証であり、不可解であるならばなぜそうなのか自分たちで考え想像する。それもまた竜に対する信頼なのだから。

**部品: 竜を大切に思う気持ち
まずは竜を大切に思う気持ちから始まる。種族が違えども竜が好きで、彼らもまた同じ命だと思う事が重要である。

**部品: 信頼に応える努力
竜の力は強大であり、人の手には余るものである。だからこそ竜を従えるのではなく、お互いを信じ、貸してもらった知恵を悪用をせぬよう心がける。

**部品: 共感能力の範囲
目の前におらずとも心の中に姿を描ければ遠隔地までドラゴンシンパシーの共感能力は通じる。しかし個人差があるようで感覚に優れたものならば、より遠くまで思いを伝え、受け取る事が出来るようだ。

**部品: 感覚を磨く修行
祈るように手を重ね目を瞑り、感覚を研ぎ澄ませる。たゆまぬ共感能力の修行が、いつか竜との交流の始まりになる。

**部品: 竜と人の仲立ち
竜と人の仲立ちを務めることで対立を減らし融和を深める。意思疎通や種族の違いが元で起こる悲劇を可能な限り減らしていくことも責務の一つである。

**部品: 白眼視を乗り越えた歴史
竜は難しい種族である。彼らと共に在ると決めれば周囲から白い眼で見られることもある。しかしそれでもドラゴンシンパシーは、人と竜は手を取り合い、自らも先人と同じく架け橋となることが出来ると信じている。

**部品: 人との交友
竜だけではなく人とも交友することで昨今の情勢や雰囲気を掴み、竜側目線だけでなく人目線での視線も持つ。竜の友と人の友、両方を持つことが必要である。

**部品: 入力&発信技術
発光信号を入力&発信する技術。光を物理的に遮ることで点滅を作って発信する方法と、光をつけたり消したりして点滅を作って発信する方法がある。
発信の際は、言葉を発光信号コードへ変換しつつ素早く発信する必要がある。慣れや訓練が必要。

**部品: 読み取り&解読技術
発光信号を読み取ったり解読するための技術。光の点滅と符号を結びつけて解読しなくてはならない。視覚だけで読み取る必要があり、難易度は高い。慣れや訓練が必要。

**部品: 発光信号の符号知識
発光信号で表現される符号を知っていなければ解読も入力もすることができない。そのため共通した符号知識を持つことが大事である。
マニュアルなどを用いて共通化した符号知識を広めている。

**部品: 訓練するのは軍属が多い
主に軍属の竜とドラゴンシンパシーが訓練を行っている。これは戦闘を見据えた訓練として行われることが多いためである。実践に備え訓練の日々を送る。被害を減らし勝利するために。

**部品: 竜へ搭乗するということの意味
竜に搭乗するということは内部の無防備な場所へ入るということ。軽々しく行なってはいけない。互いの信頼あって許されるものである。搭乗者はそこが竜の中だということを忘れてはいけない。

**部品: 竜の身体の大きさ・構造の把握
竜の身体を自分の体のように把握すること。安定した姿勢や負荷のかかる姿勢を知ることで竜の動きへの理解が深まる。弱点を敵に晒さないようにしたり、死角へのカバーなどもそもそも知らなければ行うことが出来ない。

**部品: 竜の動きをリアルタイムで把握する
今現在竜がどのような動きをしているか把握すること。竜自身の動きに任せることが多いため、機器に表示される観測情報や伝わる慣性から把握しなくてはならない。機器に表示されない所は想像力も必要とされる。

**部品: 搭乗している竜との連携
搭乗している竜の動きに合わせて行動(機器の把握や武器の操作)をすることが出来るかどうか。竜の動きの把握と未来予測、それに基づいた判断力が必要とされる。竜とお互いを深く知れば癖や傾向が分かりやりやすくなる。

**部品: パイロット・コパイ同士の連携
同じ竜に搭乗しているパイロット・コパイ同士の連携を高め息の合った行動をできるようにしていく。互いの役割や優先順位をきちんと決め、誰が担当しているのかあやふやな所を無くし逡巡する場面を減らす。訓練の繰り返しにより互いを慣らしていく。

**部品: 機器・武装の熟達訓練
竜の機器・武装の取り扱いについての訓練を行っている。機器・計器の種別や操作方法を学び、情報と計器のリンクを覚える。武装の性能や癖を把握することで状況によりこの武装が有効かどうかの見極めを出来るようにする。竜の動きに合わせた武装の使用も訓練する。

**部品: 簡易メンテナンス訓練
竜の身体、機器、武装のメンテナンス訓練。簡易で良いので出来るようになっていると全然違ってくる。構造や故障、不具合原因を知ることで負担を掛けないようにしたり異常が発生した時にすぐに対応できる。

**部品: マルチタスク能力訓練
パイロット・コパイは変化していく情報・状況を把握・予測しつつ行動を取る必要がある。
そのため幾つものことを同時進行できるマルチタスク能力が必要であり訓練によって鍛えていく。

**部品: ドラゴンシンパシーの流用実績
ドラゴンシンパシーは、00-00526-01:瀬戸口まつりさんの瀬戸口ののみさん に流用されました。ありがとうございました。



*提出書式

大部品: ドラゴンシンパシーT21 RD:27 評価値:8
-大部品: 竜との交友 RD:11 評価値:5
--部品: ドラゴンシンパシーとは
--部品: 竜の心を知りたいと願う
--部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
--部品: 竜との暮らし
--部品: 竜との信頼関係
--部品: 竜に思いを伝える
--部品: 竜から思いを受け取る
--部品: 竜を大切に思う気持ち
--部品: 信頼に応える努力
--部品: 共感能力の範囲
--部品: 感覚を磨く修行
-大部品: 人と竜と RD:3 評価値:2
--部品: 竜と人の仲立ち
--部品: 白眼視を乗り越えた歴史
--部品: 人との交友
-大部品: 発光信号(ドラゴンシンパシー) RD:3 評価値:2
--部品: 入力&発信技術
--部品: 読み取り&解読技術
--部品: 発光信号の符号知識
-大部品: 竜との搭乗訓練 RD:9 評価値:5
--部品: 訓練するのは軍属が多い
--部品: 竜へ搭乗するということの意味
--部品: 竜の身体の大きさ・構造の把握
--部品: 竜の動きをリアルタイムで把握する
--部品: 搭乗している竜との連携
--部品: パイロット・コパイ同士の連携
--部品: 機器・武装の熟達訓練
--部品: 簡易メンテナンス訓練
--部品: マルチタスク能力訓練
-部品: ドラゴンシンパシーの流用実績


部品: ドラゴンシンパシーとは
人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。

部品: 竜の心を知りたいと願う
本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。

部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。

部品: 竜との暮らし
竜と共に過ごし、泣き、笑い、喜び、悲しみ、時に怒り感情豊かに生きて死ぬ。人間同士ですら理解は難しいかもしれない、竜ならばなおさら。しかしだからといって竜との交流を諦めることが出来ない。

部品: 竜との信頼関係
幼い頃から竜に接し、幼い竜がいれば家族のように共に面倒を見てきた。たとえ意志の疎通が出来ずとも共に生きることが未熟なドラゴンシンパシーにとって支えになる。

部品: 竜に思いを伝える
心の中にある竜の姿に手を触れるように目を瞑り、己の気持ちを伝える。感謝、友愛、疑問、心配。様々な思いをそれまでに培った強い信頼関係を軸として、受け取ってもらえるのだ。

部品: 竜から思いを受け取る
竜からもまた思いを受け取るのが一人前のドラゴンシンパシーである。高度な思考を持つ竜を理解するのは難行であるが、共に生きる仲間と認めてもらえた証であり、不可解であるならばなぜそうなのか自分たちで考え想像する。それもまた竜に対する信頼なのだから。

部品: 竜を大切に思う気持ち
まずは竜を大切に思う気持ちから始まる。種族が違えども竜が好きで、彼らもまた同じ命だと思う事が重要である。

部品: 信頼に応える努力
竜の力は強大であり、人の手には余るものである。だからこそ竜を従えるのではなく、お互いを信じ、貸してもらった知恵を悪用をせぬよう心がける。

部品: 共感能力の範囲
目の前におらずとも心の中に姿を描ければ遠隔地までドラゴンシンパシーの共感能力は通じる。しかし個人差があるようで感覚に優れたものならば、より遠くまで思いを伝え、受け取る事が出来るようだ。

部品: 感覚を磨く修行
祈るように手を重ね目を瞑り、感覚を研ぎ澄ませる。たゆまぬ共感能力の修行が、いつか竜との交流の始まりになる。

部品: 竜と人の仲立ち
竜と人の仲立ちを務めることで対立を減らし融和を深める。意思疎通や種族の違いが元で起こる悲劇を可能な限り減らしていくことも責務の一つである。

部品: 白眼視を乗り越えた歴史
竜は難しい種族である。彼らと共に在ると決めれば周囲から白い眼で見られることもある。しかしそれでもドラゴンシンパシーは、人と竜は手を取り合い、自らも先人と同じく架け橋となることが出来ると信じている。

部品: 人との交友
竜だけではなく人とも交友することで昨今の情勢や雰囲気を掴み、竜側目線だけでなく人目線での視線も持つ。竜の友と人の友、両方を持つことが必要である。

部品: 入力&発信技術
発光信号を入力&発信する技術。光を物理的に遮ることで点滅を作って発信する方法と、光をつけたり消したりして点滅を作って発信する方法がある。
発信の際は、言葉を発光信号コードへ変換しつつ素早く発信する必要がある。慣れや訓練が必要。

部品: 読み取り&解読技術
発光信号を読み取ったり解読するための技術。光の点滅と符号を結びつけて解読しなくてはならない。視覚だけで読み取る必要があり、難易度は高い。慣れや訓練が必要。

部品: 発光信号の符号知識
発光信号で表現される符号を知っていなければ解読も入力もすることができない。そのため共通した符号知識を持つことが大事である。
マニュアルなどを用いて共通化した符号知識を広めている。

部品: 訓練するのは軍属が多い
主に軍属の竜とドラゴンシンパシーが訓練を行っている。これは戦闘を見据えた訓練として行われることが多いためである。実践に備え訓練の日々を送る。被害を減らし勝利するために。

部品: 竜へ搭乗するということの意味
竜に搭乗するということは内部の無防備な場所へ入るということ。軽々しく行なってはいけない。互いの信頼あって許されるものである。搭乗者はそこが竜の中だということを忘れてはいけない。

部品: 竜の身体の大きさ・構造の把握
竜の身体を自分の体のように把握すること。安定した姿勢や負荷のかかる姿勢を知ることで竜の動きへの理解が深まる。弱点を敵に晒さないようにしたり、死角へのカバーなどもそもそも知らなければ行うことが出来ない。

部品: 竜の動きをリアルタイムで把握する
今現在竜がどのような動きをしているか把握すること。竜自身の動きに任せることが多いため、機器に表示される観測情報や伝わる慣性から把握しなくてはならない。機器に表示されない所は想像力も必要とされる。

部品: 搭乗している竜との連携
搭乗している竜の動きに合わせて行動(機器の把握や武器の操作)をすることが出来るかどうか。竜の動きの把握と未来予測、それに基づいた判断力が必要とされる。竜とお互いを深く知れば癖や傾向が分かりやりやすくなる。

部品: パイロット・コパイ同士の連携
同じ竜に搭乗しているパイロット・コパイ同士の連携を高め息の合った行動をできるようにしていく。互いの役割や優先順位をきちんと決め、誰が担当しているのかあやふやな所を無くし逡巡する場面を減らす。訓練の繰り返しにより互いを慣らしていく。

部品: 機器・武装の熟達訓練
竜の機器・武装の取り扱いについての訓練を行っている。機器・計器の種別や操作方法を学び、情報と計器のリンクを覚える。武装の性能や癖を把握することで状況によりこの武装が有効かどうかの見極めを出来るようにする。竜の動きに合わせた武装の使用も訓練する。

部品: 簡易メンテナンス訓練
竜の身体、機器、武装のメンテナンス訓練。簡易で良いので出来るようになっていると全然違ってくる。構造や故障、不具合原因を知ることで負担を掛けないようにしたり異常が発生した時にすぐに対応できる。

部品: マルチタスク能力訓練
パイロット・コパイは変化していく情報・状況を把握・予測しつつ行動を取る必要がある。
そのため幾つものことを同時進行できるマルチタスク能力が必要であり訓練によって鍛えていく。

部品: ドラゴンシンパシーの流用実績
ドラゴンシンパシーは、00-00526-01:瀬戸口まつりさんの瀬戸口ののみさん に流用されました。ありがとうございました。




*インポート用定義データ

[
{
"id": 111704,
"title": "ドラゴンシンパシーT21",
"description": "詩歌藩国",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-09-30 08:57:17.009296",
"updated_at": "2017-09-30 08:57:17.009296",
"children": [
{
"id": 41574,
"title": "竜との交友",
"description": null,
"part_type": "group",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.018734",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.018734",
"children": [
{
"id": 41575,
"title": "ドラゴンシンパシーとは",
"description": "人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.020889",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.020889",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 2
},
{
"id": 41576,
"title": "竜の心を知りたいと願う",
"description": "本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.043473",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.043473",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 3
},
{
"id": 41577,
"title": "人と竜が解り合えることを夢みる",
"description": "竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.059996",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.059996",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 4
},
{
"id": 41578,
"title": "竜との暮らし",
"description": "竜と共に過ごし、泣き、笑い、喜び、悲しみ、時に怒り感情豊かに生きて死ぬ。人間同士ですら理解は難しいかもしれない、竜ならばなおさら。しかしだからといって竜との交流を諦めることが出来ない。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.075614",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.075614",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 5
},
{
"id": 41579,
"title": "竜との信頼関係",
"description": "幼い頃から竜に接し、幼い竜がいれば家族のように共に面倒を見てきた。たとえ意志の疎通が出来ずとも共に生きることが未熟なドラゴンシンパシーにとって支えになる。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.091539",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.091539",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 6
},
{
"id": 41580,
"title": "竜に思いを伝える",
"description": "心の中にある竜の姿に手を触れるように目を瞑り、己の気持ちを伝える。感謝、友愛、疑問、心配。様々な思いをそれまでに培った強い信頼関係を軸として、受け取ってもらえるのだ。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.106454",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.106454",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 7
},
{
"id": 41581,
"title": "竜から思いを受け取る",
"description": "竜からもまた思いを受け取るのが一人前のドラゴンシンパシーである。高度な思考を持つ竜を理解するのは難行であるが、共に生きる仲間と認めてもらえた証であり、不可解であるならばなぜそうなのか自分たちで考え想像する。それもまた竜に対する信頼なのだから。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.120687",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.120687",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 8
},
{
"id": 41582,
"title": "竜を大切に思う気持ち",
"description": "まずは竜を大切に思う気持ちから始まる。種族が違えども竜が好きで、彼らもまた同じ命だと思う事が重要である。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.134324",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.134324",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 9
},
{
"id": 41583,
"title": "信頼に応える努力",
"description": "竜の力は強大であり、人の手には余るものである。だからこそ竜を従えるのではなく、お互いを信じ、貸してもらった知恵を悪用をせぬよう心がける。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.150638",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.150638",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 10
},
{
"id": 41584,
"title": "共感能力の範囲",
"description": "目の前におらずとも心の中に姿を描ければ遠隔地までドラゴンシンパシーの共感能力は通じる。しかし個人差があるようで感覚に優れたものならば、より遠くまで思いを伝え、受け取る事が出来るようだ。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.16662",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.16662",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 11
},
{
"id": 41585,
"title": "感覚を磨く修行",
"description": "祈るように手を重ね目を瞑り、感覚を研ぎ澄ませる。たゆまぬ共感能力の修行が、いつか竜との交流の始まりになる。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.180066",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.180066",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 12
}
],
"position": "1",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"expanded": true,
"localID": 1
},
{
"id": 41586,
"title": "人と竜と",
"description": null,
"part_type": "group",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.215643",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.215643",
"children": [
{
"id": 41587,
"title": "竜と人の仲立ち",
"description": "竜と人の仲立ちを務めることで対立を減らし融和を深める。意思疎通や種族の違いが元で起こる悲劇を可能な限り減らしていくことも責務の一つである。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.216829",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.216829",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 14
},
{
"id": 41588,
"title": "白眼視を乗り越えた歴史",
"description": "竜は難しい種族である。彼らと共に在ると決めれば周囲から白い眼で見られることもある。しかしそれでもドラゴンシンパシーは、人と竜は手を取り合い、自らも先人と同じく架け橋となることが出来ると信じている。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.231378",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.231378",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 15
},
{
"id": 41589,
"title": "人との交友",
"description": "竜だけではなく人とも交友することで昨今の情勢や雰囲気を掴み、竜側目線だけでなく人目線での視線も持つ。竜の友と人の友、両方を持つことが必要である。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-08-23 06:42:55.247388",
"updated_at": "2017-08-23 06:42:55.247388",
"children": [],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 16
}
],
"position": "2",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"expanded": true,
"localID": 13
},
{
"id": 111702,
"title": "発光信号(ドラゴンシンパシー)",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-09-30 08:57:16.880352",
"updated_at": "2017-09-30 08:57:16.880352",
"children": [
{
"id": 111699,
"title": "入力&発信技術",
"description": "発光信号を入力&発信する技術。光を物理的に遮ることで点滅を作って発信する方法と、光をつけたり消したりして点滅を作って発信する方法がある。\n発信の際は、言葉を発光信号コードへ変換しつつ素早く発信する必要がある。慣れや訓練が必要。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-09-30 08:57:16.865073",
"updated_at": "2017-09-30 08:57:16.865073",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 18
},
{
"id": 111700,
"title": "読み取り&解読技術",
"description": "発光信号を読み取ったり解読するための技術。光の点滅と符号を結びつけて解読しなくてはならない。視覚だけで読み取る必要があり、難易度は高い。慣れや訓練が必要。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-09-30 08:57:16.869622",
"updated_at": "2017-09-30 08:57:16.869622",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 19
},
{
"id": 111701,
"title": "発光信号の符号知識",
"description": "発光信号で表現される符号を知っていなければ解読も入力もすることができない。そのため共通した符号知識を持つことが大事である。\nマニュアルなどを用いて共通化した符号知識を広めている。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-09-30 08:57:16.873256",
"updated_at": "2017-09-30 08:57:16.873256",
"children": [],
"position": "3",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 20
}
],
"position": "3",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"expanded": true,
"localID": 17
},
{
"id": 112015,
"title": "竜との搭乗訓練",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-10-01 02:31:43.654462",
"updated_at": "2017-10-01 02:31:43.654462",
"children": [
{
"id": 112007,
"title": "訓練するのは軍属が多い",
"description": "主に軍属の竜とドラゴンシンパシーが訓練を行っている。これは戦闘を見据えた訓練として行われることが多いためである。実践に備え訓練の日々を送る。被害を減らし勝利するために。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-10-01 02:31:43.627542",
"updated_at": "2017-10-01 02:31:43.627542",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 22
},
{
"id": 112008,
"title": "竜へ搭乗するということの意味",
"description": "竜に搭乗するということは内部の無防備な場所へ入るということ。軽々しく行なってはいけない。互いの信頼あって許されるものである。搭乗者はそこが竜の中だということを忘れてはいけない。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-10-01 02:31:43.632312",
"updated_at": "2017-10-01 02:31:43.632312",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 23
},
{
"id": 112009,
"title": "竜の身体の大きさ・構造の把握",
"description": "竜の身体を自分の体のように把握すること。安定した姿勢や負荷のかかる姿勢を知ることで竜の動きへの理解が深まる。弱点を敵に晒さないようにしたり、死角へのカバーなどもそもそも知らなければ行うことが出来ない。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-10-01 02:31:43.634477",
"updated_at": "2017-10-01 02:31:43.634477",
"children": [],
"position": "3",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 24
},
{
"id": 112010,
"title": "竜の動きをリアルタイムで把握する",
"description": "今現在竜がどのような動きをしているか把握すること。竜自身の動きに任せることが多いため、機器に表示される観測情報や伝わる慣性から把握しなくてはならない。機器に表示されない所は想像力も必要とされる。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-10-01 02:31:43.636644",
"updated_at": "2017-10-01 02:31:43.636644",
"children": [],
"position": "4",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 25
},
{
"id": 112011,
"title": "搭乗している竜との連携",
"description": "搭乗している竜の動きに合わせて行動(機器の把握や武器の操作)をすることが出来るかどうか。竜の動きの把握と未来予測、それに基づいた判断力が必要とされる。竜とお互いを深く知れば癖や傾向が分かりやりやすくなる。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-10-01 02:31:43.639011",
"updated_at": "2017-10-01 02:31:43.639011",
"children": [],
"position": "5",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 26
},
{
"id": 112012,
"title": "パイロット・コパイ同士の連携",
"description": "同じ竜に搭乗しているパイロット・コパイ同士の連携を高め息の合った行動をできるようにしていく。互いの役割や優先順位をきちんと決め、誰が担当しているのかあやふやな所を無くし逡巡する場面を減らす。訓練の繰り返しにより互いを慣らしていく。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-10-01 02:31:43.641263",
"updated_at": "2017-10-01 02:31:43.641263",
"children": [],
"position": "6",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 27
},
{
"id": 112013,
"title": "機器・武装の熟達訓練",
"description": "竜の機器・武装の取り扱いについての訓練を行っている。機器・計器の種別や操作方法を学び、情報と計器のリンクを覚える。武装の性能や癖を把握することで状況によりこの武装が有効かどうかの見極めを出来るようにする。竜の動きに合わせた武装の使用も訓練する。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-10-01 02:31:43.643472",
"updated_at": "2017-10-01 02:31:43.643472",
"children": [],
"position": "7",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 28
},
{
"id": 112014,
"title": "簡易メンテナンス訓練",
"description": "竜の身体、機器、武装のメンテナンス訓練。簡易で良いので出来るようになっていると全然違ってくる。構造や故障、不具合原因を知ることで負担を掛けないようにしたり異常が発生した時にすぐに対応できる。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-10-01 02:31:43.645661",
"updated_at": "2017-10-01 02:31:43.645661",
"children": [],
"position": "8",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 29
},
{
"id": 112016,
"title": "マルチタスク能力訓練",
"description": "パイロット・コパイは変化していく情報・状況を把握・予測しつつ行動を取る必要がある。\nそのため幾つものことを同時進行できるマルチタスク能力が必要であり訓練によって鍛えていく。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-10-01 02:41:12.688017",
"updated_at": "2017-10-01 02:41:12.688017",
"children": [],
"position": "9",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 30
}
],
"position": "4",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"expanded": true,
"localID": 21
},
{
"id": 111703,
"title": "ドラゴンシンパシーの流用実績",
"description": "ドラゴンシンパシーは、00-00526-01:瀬戸口まつりさんの瀬戸口ののみさん に流用されました。ありがとうございました。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-09-30 08:57:17.002057",
"updated_at": "2017-09-30 08:57:17.002057",
"children": [],
"position": "5",
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"localID": 31
}
],
"position": null,
"character": {
"id": 587,
"name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン"
},
"expanded": true,
"localID": 0
}
]


[No.70] 2017/09/30(Sat) 17:29:04

Name
E-Mail
URL
Subject
Color
Cookie / Pass

- HOME - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS