T21アイドレスの作業予定 〆切10月10日 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/09/29(Fri) 19:36:37 [No.67] |
└ 水を動かす歌 完成版 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/09(Mon) 00:08:48 [No.107] |
└ 予言関連会議ログ - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/05(Thu) 18:00:20 [No.98] |
└ ウォーバードの作業枝 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/05(Thu) 01:00:13 [No.97] |
└ ウォーバード 完成 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/10(Tue) 00:26:10 [No.121] |
└ ハープモード&ウォーバードとの合奏 - 寅山 日時期 - 2017/10/09(Mon) 23:52:31 [No.120] |
└ リトル・テナー形態 RD:4 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/09(Mon) 21:59:33 [No.118] |
└ 鳥を寄せる歌 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/09(Mon) 20:04:01 [No.116] |
└ 金の竪琴 機械面設定など 修正1 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/09(Mon) 19:57:30 [No.115] |
└ 風を呼ぶ歌 - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/10/09(Mon) 08:12:15 [No.110] |
└ 金の竪琴の神話 - 寅山 日時期 - 2017/10/09(Mon) 02:29:26 [No.108] |
└ ウォーバード鎮めの歌 - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/10/09(Mon) 00:02:56 [No.106] |
└ ウォーバードへの道のり(ウォーバードの着用制限) - 寅山 日時期 - 2017/10/06(Fri) 23:19:56 [No.102] |
└ 演奏関連と片手半剣 剣術 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/06(Fri) 21:33:27 [No.101] |
└ 吟遊詩人T21 完成 登録済み - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 22:58:16 [No.93] |
└ 吟遊詩人用楽器募集 RD10〜 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/05(Thu) 00:50:45 [No.96] |
└ お気に入りの竪琴 RD11 - 花陵ふみ - 2017/10/08(Sun) 16:03:00 [No.105] |
└ お気に入りの竪琴 RD11 【金箔の部分を抜きました】 - 花陵ふみ - 2017/10/09(Mon) 16:22:55 [No.114] |
└ 詩歌の工房 書式 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 07:53:10 [No.86] |
└ 詩歌の工房 予定や希望 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 07:53:47 [No.87] |
└ 神官 基本書式 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/03(Tue) 20:09:31 [No.84] |
└ 神官(詩歌)T21 完成 登録しましたー - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 20:29:51 [No.92] |
└ 神官部品4つ - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/10/04(Wed) 18:52:27 [No.89] |
└ 仮名 神官の装備書式 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/03(Tue) 20:09:46 [No.85] |
└ 魔法絨毯空港 - 冬樹 蒼 - 2017/10/03(Tue) 01:23:57 [No.81] |
└ 完成版 評価10 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/07(Sat) 12:50:42 [No.104] |
└ 魔法絨毯空港 製造工程 - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/10/07(Sat) 06:59:36 [No.103] |
└ 魔法絨毯空港(流用可) RD50 評価9 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/05(Thu) 19:15:07 [No.99] |
└ 魔法絨毯の発祥 RD8 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/04(Wed) 20:06:57 [No.91] |
└ 魔法絨毯空港 修正JSON版 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/10/04(Wed) 20:05:00 [No.90] |
└ テキストでアイドレスを作る際の便利ツール - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/02(Mon) 19:20:19 [No.76] |
└ ささやかな管弦楽団の騎士&領地設定、完了 - 寅山 日時期 - 2017/10/02(Mon) 16:34:45 [No.74] |
└ ニット屋さんの騎士設定 - 寅山 日時期 - 2017/10/02(Mon) 15:17:32 [No.73] |
└ 官僚(詩歌) 完成 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/10/01(Sun) 11:49:42 [No.71] |
└ ドラゴンシンパシーT21 完成 - 竜宮・司@詩歌藩国 - 2017/09/30(Sat) 17:29:04 [No.70] |
大部品: 魔法絨毯空港(流用可能部分) RD:50 評価値:9 -大部品: 手織絨毯 RD:12 評価値:6 --大部品: 作成技術 RD:4 評価値:3 ---部品: 手間暇かけて作られた ---部品: 意匠デザイン能力 ---部品: 手織技術 ---部品: とても器用 --大部品: 染色された糸 RD:3 評価値:2 ---部品: 染料 ---部品: 糸 ---部品: 染色工程 --大部品: 性質 RD:5 評価値:3 ---部品: 芸術的なインテリア ---部品: 除塵性 ---部品: 防眩性 ---部品: 吸音率が高い ---部品: 防滑性 -大部品: 魔法絨毯の発祥 RD:8 評価値:5 --部品: もともとの絨毯 --部品: ぐうたら発明家 --部品: 魔法絨毯第一号「ソカラペ」 --部品: 物を浮かべる魔法 --部品: 風で推進する魔法 --部品: 目ざとい商人 --部品: 量産される絨毯 --部品: 長い歴史の中での改良 -大部品: 魔法絨毯の管理・保全 RD:4 評価値:3 --部品: 魔法絨毯の燃料(魔力)再充填 --部品: 魔法絨毯の保存方法 --部品: 魔法絨毯及び関係施設の警備 --部品: 持込み物の審査 -大部品: 魔法絨毯に関係する施設 RD:16 評価値:6 --部品: 航空管制塔 --部品: 離着陸区域(ジュウタンポート) --部品: 絨毯格納庫 --大部品: 空港施設 RD:12 評価値:6 ---大部品: 1階到着場 RD:5 評価値:3 ----部品: 到着手荷物受取所 ----部品: 観光案内所 ----部品: 空港警備派出所 ----部品: 魔法絨毯タクシー ----部品: 乗合馬車待機所 ---大部品: 2階出発場 RD:5 評価値:3 ----部品: 空港ロビー ----部品: チケット売り場 ----部品: 保安検査場 ----部品: 搭乗待機室 ----部品: 売店・軽食店 ---大部品: 3階展望デッキと事務所 RD:2 評価値:1 ----部品: 展望デッキ ----部品: 事務所 --部品: 魔法絨毯製造工場 -大部品: 魔法絨毯に付属されている機能 RD:4 評価値:3 --部品: 姿勢保持の魔法 --部品: 魔力の継続的保持機能 --部品: 動作制御の魔方陣 --部品: 風除け及び空調機能 -大部品: 魔法絨毯の種類と用法 RD:4 評価値:3 --部品: 小型旅客絨毯「タフテッド」 --部品: 大型旅客絨毯「アキスミンスター」 --部品: 物品用魔法絨毯「ウィルトン」 --部品: 高級旅客絨毯「パジリクー」 -部品: 魔法絨毯操縦士資格 -部品: 魔法絨毯技士 部品: 手間暇かけて作られた 時間と労力をかけて作られたものであることを示す。製作技術とこれらが合わさることで製作物の品質が向上する。 部品: 意匠デザイン能力 製作物の外観をより美しくするため、形・色・模様・配置などの外観について、人の嗜好に合うように新しい工夫を凝らす能力。また、装飾的考案の設計を行う能力。 部品: 手織技術 外部動力を用いずに布を織る技術。人力機織り機を扱う技術も含む。地道に作業を行う根気が必要とされる。大量生産品との差別化の一因となる。 部品: とても器用 何事につけ器用である。簡単な細工物を作ったり楽器の演奏をしたり、はたまた投擲などにも有効。指先の技術を十全に生かすことができる。 部品: 染料 水などを溶媒として主に繊維を染めるのに用いる色素となる物質。繊維に染料を結合させて染色するため、繊維の内部にまで染めることが出来る。 部品: 糸 繊維を一定の方向にそろえ、細長く引きのばして撚りをかけたもの。様々なものの材料に使われる。製造方法、構成方法により様々な種類がある。 部品: 染色工程 天然(草木)化学染料などを使い、糸を様々な色に染め上げる技術工程。その一つとして、草木の花や根などを使って絹・綿・麻・羊毛などを染める草木染めがある。 部品: 芸術的なインテリア このインテリアが置かれた部屋の雰囲気に影響を与える。意匠は人々を魅了するため芸術的に作られている。日々の生活に彩りを与え、人間らしい生活の一助となる。 部品: 除塵性 粉塵を包み込み吸着することで周辺から除去する性質。粉塵は溜まっていくため性質をた待つためにはメンテナンスを継続的に行う必要がある。 部品: 防眩性 光による眩しさを防ぐ、あるいは光を和らげる性質。光を反射・吸収・拡散することで視界へ入る光が少なくなる。 部品: 吸音率が高い 音を吸収する性質。柔らかい材質であれば細かい振動による吸音率が高い。硬い材質でも無数の孔を開けて空気層を設けるなどの構造があれば吸音率を高めることが出来る。 部品: 防滑性 滑りにくさのこと。主に摩擦を増やすことで上げることが出来る。歩行面の防滑性を上げることで歩行者の負担を減らし、転倒を防げる。 部品: もともとの絨毯 元来、絨毯とは布に刺繍を施したもの、それを壁にかけたり床にしいたりして使用していた。ただその中で、絨毯がそのまま移動すれば便利なのではないか? という考えをもった人がいたことがきっかけであった。 部品: ぐうたら発明家 それは自堕落な考えから生まれた発明だった。絨毯に布団や水差し、読みかけの本などを満載したまま移動したいと考えた男がいた。そして彼は作りだしたのだ、魔法の絨毯を。 部品: 魔法絨毯第一号「ソカラペ」 発明家は後述するふたつの魔法を組み合わせて魔法の絨毯を作成した。それを産み出すまでにはいくつかの物語があったのだが、長くなるので割愛する。 部品: 物を浮かべる魔法 地面と反発するように空中をふわふわと浮かぶことができる魔法。基本的に生物を浮かせることはできない。魔法陣を描くことで物品を浮遊させることができる。空高く飛ばすためにはより多くの魔力が必要となる。 部品: 風で推進する魔法 基本的にはただ風を一方向に吹かせるだけの魔法。摩擦をゼロにする物を浮かべる魔法と組み合わせることによって推進力として利用することができるようになる。速度を上げるには多量の魔力を消費することになる。 部品: 目ざとい商人 発明家が作り、普段使いをはじめた魔法の絨毯は当初、奇異の目で見られていた。しかし一人の商人がそれを見つけて思ったのだ、これは売れる、と。 部品: 量産される絨毯 商人が目をつけた通り、魔法の絨毯は文字通りに飛ぶように売れた。馬車くらいしか近距離移動手段のなかったなかでその発明は画期的なものだったのだ。 部品: 長い歴史の中での改良 魔法の絨毯が国中にひろまって数十年。運動性能、生産性、快適性など様々な面で改良が進められ、発明家が作り出した「ソカラペ」とかくらべものにならないほど優秀な魔法の絨毯が次々と生まれている。 部品: 魔法絨毯の燃料(魔力)再充填 魔法絨毯本体には、定常飛行数回分と緊急着陸用の魔力が込められている。 一度消費した魔力は、魔法水に浸けたり、魔法鉱石から魔力を取り出したりすることで再充填する。 部品: 魔法絨毯の保存方法 魔法絨毯は使用されない状況では、ロール状に巻かれて専用の格納庫に収納される。 収納する時と使用する直前には魔法絨毯技士による点検が行われる。 部品: 魔法絨毯及び関係施設の警備 魔力絨毯関係の設備では、藩国軍による警備体制が布かれている。 見回り人員以外にも有事の際を想定した余剰人員が配備されている。 部品: 持込み物の審査 魔力絨毯に人を乗せる際、危険排除のために持込み物の検査が行われる。 爆発物などの純粋に危険な物品の他、火器も基本的には持込み不可とされている。 部品: 航空管制塔 空での渋滞や衝突事故を避けるために、航空軌道や離着陸の時間を調整するための施設。 各空港に配置されており、空港同士及び絨毯操縦士との連絡は伝声魔法道具によって行われている。 部品: 離着陸区域(ジュウタンポート) 魔力絨毯の離着陸のために確保された平坦で整備された区域。 ここからロビーや倉庫への行き来には馬車が使用される。 部品: 絨毯格納庫 魔法絨毯を格納するための倉庫。 大き目の空港では、絨毯の調整や補修をするための作業場も併設されている。 部品: 到着手荷物受取所 預けた荷物が山になっておかれている場所。自分の荷物を探すのにちょっと苦労するのはご愛敬である。なお荷物の取り間違えには注意すること。 部品: 観光案内所 観光地や特定の目的地についての移動方法について説明をしてくれるありがたい場所。国内の観光好きが務めているので穴場情報などは日々更新されている。 部品: 空港警備派出所 警察署から出向してきた警官が待機している場所。有事の際には初動捜査などを行うが、基本的には迷子や落とし物の管理などをして日々を過ごしている。 部品: 魔法絨毯タクシー 小型の魔法絨毯を使ったタクシー業務を行う。馬車と違い乗せられる人数は少ないがその分、馬車よりも素早く移動でき、雪や悪路などの影響を受けにくいところが利点。 部品: 乗合馬車待機所 国内に向けて移動する際に使用する馬車が待機している場所。一定間隔で時間を区切って動く馬車と人数が一定数を超えると動く馬車の二種類がある。 部品: 空港ロビー 旅客絨毯を利用するお客様のための待合用ロビー。 利用の予約や利用料金の支払いなどの手続きはここで行われる。 待ち時間を潰すために、中には書店や飲食店があることが多い。 部品: チケット売り場 搭乗のためのチケットを販売している場所。搭乗手続きをするための業務も兼ねている。 モギリの兄ちゃんがハサミを入れてくれるのでチケットを渡そう。 部品: 保安検査場 手荷物検査とボディチェックを行うための場所。機内に持ち込む物品と搭乗者はここで危険物を避けるための魔法式検査を受けることになっている。 部品: 搭乗待機室 持ち込み物の検査を通過したあと、搭乗するまでのあいだ待機する場所。 別れを惜しむ人たちが手をふってやりとりをしたりしている。 部品: 売店・軽食店 出発までの待ち時間や乗り継ぎのあいだ、ヒマにならないよう利用されることが多い施設。 お土産物が売っていたり、飲食ができたりする。 部品: 展望デッキ 屋外でカーペットの離発着を見ることができる場所。特に100m級の大型魔法絨毯は迫力があり人気も高い。落ちる危険がないよう柵が張り巡らされている。 部品: 事務所 空港を運営していくための事務職員たちが働いている場所。基本的には一般人の立ち入りは禁止されている。また職員たちの休憩所も兼ねている。 部品: 魔法絨毯製造工場 魔法絨毯を製作している施設。 魔法絨毯の製法は最重要機密とされており、工場勤務の人間でもすべての工程を知っている人間は一握りとなっている。 部品: 姿勢保持の魔法 魔法絨毯が風でなびくことのないよう、魔法絨毯の形状を使用時の状態で保つ魔法。 魔方陣で制御されており、起動すると解除するまで魔力を消費し続ける。 部品: 魔力の継続的保持機能 一度充填された魔力を外部に流出し辛くなる機能。 絨毯繊維の特殊な編み方によって機能しているため、絨毯の点検作業は非常に重要なものである。 部品: 動作制御の魔方陣 魔法絨毯を制御するための魔方陣。 高度の上昇・下降、前進・後退、右旋回・左旋回の動作制御が可能。 魔法絨毯の操縦士はこれを使用して操縦する。 部品: 風除け及び空調機能 魔法絨毯の四隅に置かれる結界発生の魔法装置により、魔法絨毯の上にあるものは風や寒さ暑さによる被害を受けないようになっている。 また、危険防止のための結界も兼ねており、無理に通ろうとしない限りは結界の外に出れないようになっている。 お金持ち専用の高級旅客絨毯では専属の空調係いるため、空調装置だけは付いてない。 部品: 小型旅客絨毯「タフテッド」 人を乗せて運ぶことを想定して作られている小型の魔法絨毯。 大型に比べて高い代わりに飲食のサービスが充実しており、飛行速度も速い。 部品: 大型旅客絨毯「アキスミンスター」 大人数の輸送を目的として使用されている魔法絨毯。 横縦ともに大きく非常に多い人数を輸送できる代わりに、速度が出ない。 単純な人の輸送の他にも観光ツアーなどにも使用される。 部品: 物品用魔法絨毯「ウィルトン」 物品と操縦士のみを乗せることを想定している魔法絨毯。 物品を縄で固定するための突起や金具が着けられている。 部品: 高級旅客絨毯「パジリクー」 高級仕様の魔法絨毯。 お金持ちが利用する。 煌びやかな刺繍に始まり、専属の空調係、高級弁当、一流のベテラン操縦士など、至れり尽くせりの仕様となっている。 部品: 魔法絨毯操縦士資格 魔法絨毯の操縦をするために必要となる資格。 筆記試験の合格と3年間の訓練期間、そして2年間の副操縦士としての勤務をこなすと与えられる。 憧れの資格ランキングで常に上位を維持している。 部品: 魔法絨毯技士 マジックカーペットの整備、調整、時には修理などを行うことを仕事としている技術者のこと。広く浅くよりも狭く深く、をモットーに各人が専門分野を持つ。 [ { "title": "魔法絨毯空港(流用可能部分)", "part_type": "group", "children": [ { "id": 10671, "title": "手織絨毯", "description": "Default Root", "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 16:23:19.1189", "updated_at": "2017-08-20 16:23:19.1189", "children": [ { "id": 10672, "title": "作成技術", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 16:23:19.122036", "updated_at": "2017-08-20 16:23:19.122036", "children": [ { "id": 10673, "title": "手間暇かけて作られた", 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"元来、絨毯とは布に刺繍を施したもの、それを壁にかけたり床にしいたりして使用していた。ただその中で、絨毯がそのまま移動すれば便利なのではないか? という考えをもった人がいたことがきっかけであった。", "part_type": "part", "localID": 18 }, { "title": "ぐうたら発明家", "description": "それは自堕落な考えから生まれた発明だった。絨毯に布団や水差し、読みかけの本などを満載したまま移動したいと考えた男がいた。そして彼は作りだしたのだ、魔法の絨毯を。", "part_type": "part", "localID": 19 }, { "title": "魔法絨毯第一号「ソカラペ」", "description": "発明家は後述するふたつの魔法を組み合わせて魔法の絨毯を作成した。それを産み出すまでにはいくつかの物語があったのだが、長くなるので割愛する。", "part_type": "part", "localID": 20 }, { "title": "物を浮かべる魔法", "description": "地面と反発するように空中をふわふわと浮かぶことができる魔法。基本的に生物を浮かせることはできない。魔法陣を描くことで物品を浮遊させることができる。空高く飛ばすためにはより多くの魔力が必要となる。", "part_type": "part", "localID": 21 }, { "title": "風で推進する魔法", "description": "基本的にはただ風を一方向に吹かせるだけの魔法。摩擦をゼロにする物を浮かべる魔法と組み合わせることによって推進力として利用することができるようになる。速度を上げるには多量の魔力を消費することになる。", "part_type": "part", "localID": 22 }, { "title": "目ざとい商人", "description": "発明家が作り、普段使いをはじめた魔法の絨毯は当初、奇異の目で見られていた。しかし一人の商人がそれを見つけて思ったのだ、これは売れる、と。", "part_type": "part", "localID": 23 }, { "title": "量産される絨毯", "description": "商人が目をつけた通り、魔法の絨毯は文字通りに飛ぶように売れた。馬車くらいしか近距離移動手段のなかったなかでその発明は画期的なものだったのだ。", "part_type": "part", "localID": 24 }, { "title": "長い歴史の中での改良", "description": "魔法の絨毯が国中にひろまって数十年。運動性能、生産性、快適性など様々な面で改良が進められ、発明家が作り出した「ソカラペ」とかくらべものにならないほど優秀な魔法の絨毯が次々と生まれている。", "part_type": "part", "localID": 25 } ], "localID": 17, "expanded": false }, { "title": "魔法絨毯の管理・保全", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "title": "魔法絨毯の燃料(魔力)再充填", "description": "魔法絨毯本体には、定常飛行数回分と緊急着陸用の魔力が込められている。\n一度消費した魔力は、魔法水に浸けたり、魔法鉱石から魔力を取り出したりすることで再充填する。", "part_type": "part", "localID": 27 }, { "title": "魔法絨毯の保存方法", "description": "魔法絨毯は使用されない状況では、ロール状に巻かれて専用の格納庫に収納される。\n収納する時と使用する直前には魔法絨毯技士による点検が行われる。", "part_type": "part", "localID": 28 }, { "title": "魔法絨毯及び関係施設の警備", "description": "魔力絨毯関係の設備では、藩国軍による警備体制が布かれている。\n見回り人員以外にも有事の際を想定した余剰人員が配備されている。", "part_type": "part", "localID": 29 }, { "title": "持込み物の審査", "description": "魔力絨毯に人を乗せる際、危険排除のために持込み物の検査が行われる。\n爆発物などの純粋に危険な物品の他、火器も基本的には持込み不可とされている。", "part_type": 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"観光地や特定の目的地についての移動方法について説明をしてくれるありがたい場所。国内の観光好きが務めているので穴場情報などは日々更新されている。", "part_type": "part", "localID": 38 }, { "title": "空港警備派出所", "description": "警察署から出向してきた警官が待機している場所。有事の際には初動捜査などを行うが、基本的には迷子や落とし物の管理などをして日々を過ごしている。", "part_type": "part", "localID": 39 }, { "title": "魔法絨毯タクシー", "description": "小型の魔法絨毯を使ったタクシー業務を行う。馬車と違い乗せられる人数は少ないがその分、馬車よりも素早く移動でき、雪や悪路などの影響を受けにくいところが利点。", "part_type": "part", "localID": 40 }, { "title": "乗合馬車待機所", "description": "国内に向けて移動する際に使用する馬車が待機している場所。一定間隔で時間を区切って動く馬車と人数が一定数を超えると動く馬車の二種類がある。", "part_type": "part", "localID": 41 } ], "localID": 36, "expanded": false }, { "title": "2階出発場", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "title": "空港ロビー", "description": "旅客絨毯を利用するお客様のための待合用ロビー。\n利用の予約や利用料金の支払いなどの手続きはここで行われる。\n待ち時間を潰すために、中には書店や飲食店があることが多い。", "part_type": "part", "localID": 43 }, { "title": "チケット売り場", "description": "搭乗のためのチケットを販売している場所。搭乗手続きをするための業務も兼ねている。\nモギリの兄ちゃんがハサミを入れてくれるのでチケットを渡そう。", "part_type": "part", "localID": 44 }, { "title": "保安検査場", "description": "手荷物検査とボディチェックを行うための場所。機内に持ち込む物品と搭乗者はここで危険物を避けるための魔法式検査を受けることになっている。", "part_type": "part", "localID": 45 }, { "title": "搭乗待機室", "description": "持ち込み物の検査を通過したあと、搭乗するまでのあいだ待機する場所。\n別れを惜しむ人たちが手をふってやりとりをしたりしている。", "part_type": "part", "localID": 46 }, { "title": "売店・軽食店", "description": "出発までの待ち時間や乗り継ぎのあいだ、ヒマにならないよう利用されることが多い施設。\nお土産物が売っていたり、飲食ができたりする。", "part_type": "part", "localID": 47 } ], "localID": 42, "expanded": true }, { "title": "3階展望デッキと事務所", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "title": "展望デッキ", "description": "屋外でカーペットの離発着を見ることができる場所。特に100m級の大型魔法絨毯は迫力があり人気も高い。落ちる危険がないよう柵が張り巡らされている。", "part_type": "part", "localID": 49 }, { "title": "事務所", "description": "空港を運営していくための事務職員たちが働いている場所。基本的には一般人の立ち入りは禁止されている。また職員たちの休憩所も兼ねている。", "part_type": "part", "localID": 50 } ], "localID": 48, "expanded": true } ], "localID": 35, "expanded": true }, { "title": "魔法絨毯製造工場", "description": "魔法絨毯を製作している施設。\n魔法絨毯の製法は最重要機密とされており、工場勤務の人間でもすべての工程を知っている人間は一握りとなっている。", "part_type": "part", "localID": 51 } ], "localID": 31, "expanded": true }, { "title": "魔法絨毯に付属されている機能", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "title": "姿勢保持の魔法", "description": "魔法絨毯が風でなびくことのないよう、魔法絨毯の形状を使用時の状態で保つ魔法。\n魔方陣で制御されており、起動すると解除するまで魔力を消費し続ける。", "part_type": "part", "localID": 53 }, { "title": "魔力の継続的保持機能", "description": "一度充填された魔力を外部に流出し辛くなる機能。\n絨毯繊維の特殊な編み方によって機能しているため、絨毯の点検作業は非常に重要なものである。", "part_type": "part", "localID": 54 }, { "title": "動作制御の魔方陣", "description": "魔法絨毯を制御するための魔方陣。\n高度の上昇・下降、前進・後退、右旋回・左旋回の動作制御が可能。\n魔法絨毯の操縦士はこれを使用して操縦する。", "part_type": "part", "localID": 55 }, { "title": "風除け及び空調機能", "description": "魔法絨毯の四隅に置かれる結界発生の魔法装置により、魔法絨毯の上にあるものは風や寒さ暑さによる被害を受けないようになっている。\nまた、危険防止のための結界も兼ねており、無理に通ろうとしない限りは結界の外に出れないようになっている。\nお金持ち専用の高級旅客絨毯では専属の空調係いるため、空調装置だけは付いてない。", "part_type": "part", "localID": 56 } ], "localID": 52, "expanded": true }, { "title": "魔法絨毯の種類と用法", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "title": "小型旅客絨毯「タフテッド」", "description": "人を乗せて運ぶことを想定して作られている小型の魔法絨毯。\n大型に比べて高い代わりに飲食のサービスが充実しており、飛行速度も速い。", "part_type": "part", "localID": 58 }, { "title": "大型旅客絨毯「アキスミンスター」", "description": "大人数の輸送を目的として使用されている魔法絨毯。\n横縦ともに大きく非常に多い人数を輸送できる代わりに、速度が出ない。\n単純な人の輸送の他にも観光ツアーなどにも使用される。", "part_type": "part", "localID": 59 }, { "title": "物品用魔法絨毯「ウィルトン」", "description": "物品と操縦士のみを乗せることを想定している魔法絨毯。\n物品を縄で固定するための突起や金具が着けられている。", "part_type": "part", "localID": 60 }, { "title": "高級旅客絨毯「パジリクー」", "description": "高級仕様の魔法絨毯。\nお金持ちが利用する。\n煌びやかな刺繍に始まり、専属の空調係、高級弁当、一流のベテラン操縦士など、至れり尽くせりの仕様となっている。", "part_type": "part", "localID": 61 } ], "localID": 57, "expanded": true }, { "title": "魔法絨毯操縦士資格", "description": "魔法絨毯の操縦をするために必要となる資格。\n筆記試験の合格と3年間の訓練期間、そして2年間の副操縦士としての勤務をこなすと与えられる。\n憧れの資格ランキングで常に上位を維持している。", "part_type": "part", "localID": 62 }, { "title": "魔法絨毯技士", "description": "マジックカーペットの整備、調整、時には修理などを行うことを仕事としている技術者のこと。広く浅くよりも狭く深く、をモットーに各人が専門分野を持つ。", "part_type": "part", "localID": 63 } ], "expanded": true, "localID": 0, "description": "" } ] [No.99] 2017/10/05(Thu) 19:15:07 |