お疲れさまです!いつもありがとうございます!
お手伝いできてないのにアレなのですが、 できたてほやほやのウォーバードを、早速着させてもらったT21版を作成してみました!
星月 典子T21
です。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m
文殊反映はまだみたいなので、JSON形式でメモさせてくださいm(_ _)m
[ { "id": 120330, "title": "星月 典子T21", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-09 16:22:07.130697", "updated_at": "2017-10-09 16:22:07.130697", "children": [ { "id": 69731, "title": "星月 典子について", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-24 18:11:52.497661", "updated_at": "2017-08-24 18:11:52.497661", "children": [ { "id": 69732, "title": "趣味", "description": "音楽と絵画を好む。音楽は鑑賞するのも自分が演奏するのも好き。いろんな楽器に手を出しがちだけど、得意なのは弦楽器。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-24 18:11:52.503098", "updated_at": "2017-08-24 18:11:52.503098", "children": [], "position": null, "character": { "id": 582, "name": "星月 典子" }, "localID": 2 }, { "id": 69733, "title": "容姿", "description": "ストレートの長髪。瞳は青。そのおかげで落ち着いた控えめな感じに見えるらしい。髪や服から小さな友達が顔を出していることも。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-24 18:11:52.570148", "updated_at": "2017-08-24 18:11:52.570148", "children": [], "position": null, "character": { "id": 582, "name": "星月 典子" }, "localID": 3 }, { "id": 69734, "title": "性格", "description": "外見の印象と異なり、実は積極的で行動力がある。お転婆・ガキ大将タイプ。わがまま。おっちょこちょい。ダメ女。楽天的で、新しいもの、楽しいこと、多くの人と交流することが大好き。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-24 18:11:52.668861", "updated_at": "2017-08-24 18:11:52.668861", "children": [], "position": null, "character": { "id": 582, "name": "星月 典子" }, "localID": 4 }, { "id": 99901, "title": "交友関係", "description": "鼠の騎士ジャスパーとエクウス、ヒルデガルドさんと仲良し。ヒルデガルドさんには何度も叱咤激励され、遊びに行くのも事件に対応するにもジャスパー、エクウスと行動を共にすることが多い。ヒルデガルドさんとは噂話(主に恋バナ)で盛り上がっていることも。\nかつて大神殿の受付と大神官をやっていた際、トーゴさんに助けてもらっている。\nアスタシオンが倒れているのを介抱したことがあるが、覚えてもらってる自信なし。\nボンダンス事件でウイングパイパー様に助けてもらっている。\n黒麒麟事件時、ポレポレさんに仲立ちしてもらって蒼穹号(DAIAN)に乗せてもらい、助けてもらっている。乗せてもらったのは諸事情により一瞬。\nノーア姫を助けようとレムーリアへ冒険に出かけた際、ターニ、サーラ、マイト、水の巫女、イーワに助けてもらっている。ミーシャ、サーキ・ヨーン、シーロウ、マーウ・マーキ、シーカ・ルーカ、ラマ・カーン、ジーエ・スー、ソーラ・モース、馬鳥のモミージとカエーデ達も共に旅をした。現地ではラウロ(アルフ)とマーニ(邪悪なる魔術師)にも助けてもらっている。クーリンガンとそれを追うエミリオとレイカちゃんにも遭遇した。\nターニにはアンデッド事件でも助けてもらっている。\nとにかく人に助けてもらっている回数がとても多い。\n大人数で旅行に行くことが多く、ご一緒させていただいた方々は相当な数となる。\n詩歌藩国の摂政として、護民官として、他国との付き合いも多い。\n風杜神奈ちゃんが詩歌藩国立イリューシア音楽院へ留学してきたのも、宰相をもてなす春の宴での交流がきっかけ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-09-07 16:58:17.272015", "updated_at": "2017-09-08 13:05:25.643081", "children": [], "position": null, "character": { "id": 582, "name": "星月 典子" }, "localID": 5 } ], "position": "1", "character": { "id": 582, "name": "星月 典子" }, "expanded": true, "localID": 1 }, { "id": 41673, "title": "詩歌の民", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-23 06:57:51.741941", "updated_at": "2017-08-23 06:57:51.741941", "children": [ { "id": 41674, "title": "外見(詩歌の民)", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-23 06:57:51.748889", "updated_at": "2017-08-23 06:57:51.748889", "children": [ { "id": 41675, "title": "美形", "description": "非常に整った顔立ちをしている者が多いのが特徴のひとつ。日に当たらない時間が長いため肌は白くなめらかである。儚い美しさを感じさせる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 06:57:51.753757", "updated_at": "2017-08-23 06:57:51.753757", "children": [], "position": null, "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 8 }, { "id": 41676, "title": "薄く色づいた白い髪", "description": "詩歌の民の髪色は薄く色づいた白色である。色合いは人それぞれ。その淡さが美しく見える。雪などにより特に冬は日の光をあまり浴びないことが関係しているのかもしれない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 06:57:51.826368", "updated_at": "2017-08-23 06:57:51.826368", "children": [], "position": null, "character": { "id": 587, "name": 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"寒さに耐える", "description": "生物的に寒さに強い、というわけではないが長く寒さに触れて暮らしてきたことによる慣れがある。また防寒対策もしっかりしている家に住んでいるのでずっと寒さに耐えているわけでもない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 06:57:51.97604", "updated_at": "2017-08-23 06:57:51.97604", "children": [], "position": null, "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 13 } ], "position": null, "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "expanded": true, "localID": 12 }, { "id": 41681, "title": "音楽関連(詩歌の民)", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-23 06:57:52.037013", "updated_at": "2017-08-23 06:57:52.037013", "children": [ { "id": 41682, "title": "芸術的素養", "description": "音楽に囲まれた生活をおくるのが普通なので、自然と芸術全般についての素養が育まれる。これは音楽だけに限らず絵画などについても言える。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 06:57:52.038303", "updated_at": "2017-08-23 06:57:52.038303", "children": [], "position": null, "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 15 }, { "id": 41683, "title": "詩歌(技術)", "description": "ごく簡単な魔法の一種で、歌うことで植物の成長スピードを一時的に早めることができる。ただし歌っている間しか効果がないので特別に便利というわけでもない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 06:57:52.069943", "updated_at": "2017-08-23 06:57:52.069943", "children": [], "position": null, "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 16 } ], "position": null, "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "expanded": true, "localID": 14 } ], "position": "2", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "expanded": true, "localID": 6 }, { "id": 111704, "title": "ドラゴンシンパシーT21", "description": "詩歌藩国", "part_type": "group", "created_at": "2017-09-30 08:57:17.009296", "updated_at": "2017-09-30 08:57:17.009296", "children": [ { "id": 41574, "title": "竜との交友", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-23 06:42:55.018734", "updated_at": "2017-08-23 06:42:55.018734", "children": [ { "id": 41575, "title": "ドラゴンシンパシーとは", "description": "人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 06:42:55.020889", "updated_at": "2017-08-23 06:42:55.020889", "children": [], "position": null, "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 19 }, { "id": 41576, "title": "竜の心を知りたいと願う", "description": "本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 06:42:55.043473", "updated_at": "2017-08-23 06:42:55.043473", "children": [], "position": null, "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 20 }, { "id": 41577, "title": "人と竜が解り合えることを夢みる", "description": "竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 06:42:55.059996", "updated_at": "2017-08-23 06:42:55.059996", "children": [], "position": null, "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 21 }, { 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"竜の動きをリアルタイムで把握する", "description": "今現在竜がどのような動きをしているか把握すること。竜自身の動きに任せることが多いため、機器に表示される観測情報や伝わる慣性から把握しなくてはならない。機器に表示されない所は想像力も必要とされる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-01 02:31:43.636644", "updated_at": "2017-10-01 02:31:43.636644", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 42 }, { "id": 112011, "title": "搭乗している竜との連携", "description": "搭乗している竜の動きに合わせて行動(機器の把握や武器の操作)をすることが出来るかどうか。竜の動きの把握と未来予測、それに基づいた判断力が必要とされる。竜とお互いを深く知れば癖や傾向が分かりやりやすくなる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-01 02:31:43.639011", "updated_at": "2017-10-01 02:31:43.639011", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 43 }, { "id": 112012, "title": "パイロット・コパイ同士の連携", "description": "同じ竜に搭乗しているパイロット・コパイ同士の連携を高め息の合った行動をできるようにしていく。互いの役割や優先順位をきちんと決め、誰が担当しているのかあやふやな所を無くし逡巡する場面を減らす。訓練の繰り返しにより互いを慣らしていく。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-01 02:31:43.641263", "updated_at": "2017-10-01 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"パイロット・コパイは変化していく情報・状況を把握・予測しつつ行動を取る必要がある。\nそのため幾つものことを同時進行できるマルチタスク能力が必要であり訓練によって鍛えていく。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-01 02:41:12.688017", "updated_at": "2017-10-01 02:41:12.688017", "children": [], "position": "9", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 47 } ], "position": "4", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "expanded": true, "localID": 38 }, { "id": 111703, "title": "ドラゴンシンパシーの流用実績", "description": "ドラゴンシンパシーは、00-00526-01:瀬戸口まつりさんの瀬戸口ののみさん に流用されました。ありがとうございました。", "part_type": "part", "created_at": "2017-09-30 08:57:17.002057", "updated_at": "2017-09-30 08:57:17.002057", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 48 } ], "position": "3", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "expanded": true, "localID": 17 }, { "id": 118400, "title": "ウォーバード", "description": "詩歌藩国", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-09 12:38:05.912408", "updated_at": "2017-10-09 13:21:39.457254", "children": [ { "id": 114649, "title": "ウォーバードへの道のり(ウォーバードの着用制限)", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-06 14:15:21.011567", "updated_at": "2017-10-06 14:15:21.011567", "children": [ { "id": 114641, "title": "ウォーバードへの道のりは険しい", "description": "ウォーバードはただの吟遊詩人ではない。強力な歌魔法を使う、剣も振るう、象徴的な楽器である金の竪琴も持つ。その為ウォーバードになるには吟遊詩人としての確かな実力と様々な承認を受けなければならない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-06 14:15:20.968091", "updated_at": "2017-10-06 14:15:20.968091", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 213, "name": "寅山 日時期" }, "localID": 51 }, { "id": 114642, "title": "その始まり", "description": "ウォーバードはまず吟遊詩人になることから始まる。詩歌藩国立のイリューシア音楽院では吟遊詩人学科があり多くの者がここで吟遊詩人としての実技や歴史、その哲学を学ぶ。音楽院は最短でも4年通わねばならず(飛び級をする天才などは除く)人によっては研究/研鑽のためにそれ以上通う者もいる。吟遊詩人を目指す者のなかには音楽院に通わぬ者、あるいは通えない者もいるがそういった人々は、吟遊詩人の弟子となり同じことを学ぶ、あるいは独学で大変な苦労の末に同等のことを習得する。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-06 14:15:20.974457", "updated_at": "2017-10-06 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"また歌魔法を使う者として魔力が多く、これをコントロールできるものでなければウォーバードになるのは難しい。歌魔法の力は大きく、ただ音楽の実力があるだけではウォーバードにはなれないのである。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-06 14:15:20.985632", "updated_at": "2017-10-06 14:15:20.985632", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 213, "name": "寅山 日時期" }, "localID": 55 }, { "id": 114646, "title": "剣士としての力量", "description": "吟遊詩人の実力があり魔力があるだけではウォーバードにはなれない。ウォーバードは剣も振るうのである。長年の吟遊詩人生活の中で様々な場所、ときには危険な場所にも赴く中で心身を鍛え、剣術を学び鍛え、その実力もあるものでなければウォーバードにはなれない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-06 14:15:20.989799", "updated_at": "2017-10-06 14:15:20.989799", "children": [], "position": "6", "character": { "id": 213, "name": "寅山 日時期" }, "localID": 56 }, { "id": 114647, "title": "神官からの承認", "description": "ウォーバードは巨大な力を持つ故に、神々との繋がりも重要であり、力を持つ者として倫理観のあるものでなければならない。故にウォーバードになる者は自らが選択した神の神殿に赴きその神官からこれに相応しい者であるとの承認を受けなくてはならない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-06 14:15:20.99496", "updated_at": "2017-10-06 14:15:20.99496", "children": [], "position": "7", "character": { "id": 213, "name": "寅山 日時期" }, "localID": 57 }, { "id": 114648, "title": "竜との意思の疎通", "description": "竜と共に作り上げた特殊な竪琴である『金の竪琴』を使うウォーバードは、竜とも意志を通わすことの出来る者でなければならない。そのためウォーバードになる者は竜のところに赴き、これに相応しい者であると承認を受けなくてはならない。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-06 14:15:20.999346", "updated_at": "2017-10-06 14:15:20.999346", "children": [], "position": "8", "character": { "id": 213, "name": "寅山 日時期" }, "localID": 58 } ], "position": "1", "character": { "id": 213, "name": "寅山 日時期" }, "expanded": true, "localID": 50 }, { "id": 118385, "title": "片手半剣を用いた剣術", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-10-09 12:38:04.781635", "updated_at": "2017-10-09 12:38:04.781635", "children": [ { "id": 118375, "title": "片手半剣に慣れ親しんでいる", "description": "片手半剣は片手でも両手でも扱えるよう重心を普通の剣より手元へずらしてある日々の訓練や経験してきた実戦により、その独特の重心に慣れ親しんでおり戸惑うこと無く自在に扱える。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:38:04.730546", "updated_at": "2017-10-09 12:38:04.730546", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 60 }, { "id": 118376, "title": "体全体を使った剣の扱い", "description": "腕だけの力で剣を扱うのではなく、体全体(足や腰、上半身)の筋力や動き(運動ベクトル)を腕を介して剣に伝えて扱う。これによりで腕だけでは成し得ない速さや強さを可能とし、腕への負担を減らす。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:38:04.736713", "updated_at": "2017-10-09 12:38:04.736713", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 61 }, { "id": 118377, "title": "重心移動", "description": "自身の重心を意識することで滑らかな移動が可能となる。移動の際に重心が伴わなければ筋力への負荷が大きくなりタイムラグが生じやすい。重心が伴えば筋力への負荷も小さくなり滑らかに移動できる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:38:04.740272", "updated_at": "2017-10-09 12:38:04.740272", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 62 }, { "id": 118378, "title": "剣術の型", "description": "構えは鍛錬の末に生み出された、相手の行動に対応しやすい姿勢である。ただ構えればいいというものではなく意味、理由を理解して無ければ有効に用いることは出来ない。構えにはそれぞれ重視するものがあり、状況に応じて構えから別の構えへ移行することもある。", 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"ハーフグリップでの戦闘術", "description": "剣身の根本の刃のない部分(リカッソ)を握ることをハーフグリップという。柄とリカッソをそれぞれ握り、剣を棒術のように用いる。てこの原理で早く剣を振れる。間合いを小さくすることもできる。ただしリカッソを握った手が鍔に守られていないことは考えないといけない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:38:04.758445", "updated_at": "2017-10-09 12:38:04.758445", "children": [], "position": "7", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 66 }, { "id": 118382, "title": "表刃と裏刃の活用", "description": "相手に向けた刃を表刃、反対側を裏刃と呼ぶ。二つの刃を切り替えて攻める。表刃で正面を斬ると見せかけて手首を捻り、裏刃で別の箇所を切る、など。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:38:04.762778", "updated_at": "2017-10-09 12:38:04.762778", "children": [], "position": "8", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 67 }, { "id": 118384, "title": "ソードレスリング", "description": "接近戦での格闘を伴った戦闘術。剣を棒術のように用い、十字鍔や柄頭での打撃を用いる。足技を用いたり、手で相手を掴んだり十字鍔で相手や得物を引っ掛けたりもする。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:38:04.766462", "updated_at": "2017-10-09 12:38:04.766462", "children": [], "position": "9", 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"ウォーバードとリトル・テナーは共に暮らし、語り合い、音楽を奏でることで互いを分かり合い、認め合い、阿吽の呼吸が出来るようになっている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:00:57.938414", "updated_at": "2017-10-09 13:00:57.938414", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 103 }, { "id": 118648, "title": "ウォーバードと共に戦う", "description": "ウォーバードが剣で戦う時、リトル・テナーも共に戦う。\n主に爪と牙を使用した白兵戦を行う。その小さな体格を活かして相手の隙を作り出したり、ウォーバードのカバーを行う。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:00:57.941956", "updated_at": "2017-10-09 13:00:57.941956", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 104 } ], "position": "2", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "expanded": true, "localID": 100 }, { "id": 118650, "title": "ソングデータ", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-09 13:00:58.286327", "updated_at": "2017-10-09 13:00:58.286327", "children": [ { "id": 118438, "title": "風を呼ぶ歌", "description": "", 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"鳥の発する声には「さえずり」と「地鳴き」の二種類がある。さらに鳥の種類によっても鳴き声は千差万別だが、それを聞き分けて真似ていくことで少しづつ鳥の言葉がわかるようになる。そうなってからが鳥を寄せる歌の本番である。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:44:47.013527", "updated_at": "2017-10-09 12:44:47.013527", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 115 }, { "id": 118441, "title": "鳥が喜び安心するメロディ", "description": "楽器と口笛を組み合わせることで鳥が心地よくなれる音楽を奏でる。魔力の乗せることで遠くの鳥にも音を届けることができる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:44:47.01654", "updated_at": "2017-10-09 12:44:47.01654", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 116 }, { "id": 118442, "title": "鳥を呼び寄せる口笛", "description": "楽器と口笛の組み合わせによって鳥たちを呼ぶことができる。魔法の一種だが強制的なものではなく、あくまで鳥たちに呼びかけて協力を取り付ける術である。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:44:47.019222", "updated_at": "2017-10-09 12:44:47.019222", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 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"不安や焦燥に打ち勝つ", "description": "不安や焦燥などで精神が落ち着いてない相手に曲を聴かせることであたたかな日々を思い出させ、冷静さを取り戻させることが出来る。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:45:32.717334", "updated_at": "2017-10-09 12:45:32.717334", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 121 }, { "id": 118537, "title": "悪意に対抗する", "description": "悪しき心に対抗するための曲を奏でることで良き心を思い起こし、誘惑や邪念と戦う。またこの曲を聴かせることでそのものの悪しき心を慰め、癒す。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:45:32.739287", "updated_at": "2017-10-09 12:45:32.739287", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 122 }, { "id": 118538, "title": "悪夢払い", "description": "悪夢を払う歌を歌う。健康は良質な睡眠から、またぐずる赤ん坊をすやすやと寝かしつけることが出来る。この歌でダメならミルクかおむつと言われている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:45:32.742501", "updated_at": "2017-10-09 12:45:32.742501", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 123 }, { "id": 118539, "title": "徐々に敵意を削ぐ", "description": "静かな曲を奏で続けることで敵意を徐々に落ち着かせることが出来る。始まりはとてもゆっくりで穏やかなので曲が始まったことに気がつかない場合も多いが、曲に気がついたときには敵意は充分に削がれている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:45:32.745225", "updated_at": "2017-10-09 12:45:32.745225", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 124 }, { "id": 118540, "title": "祈りの心", "description": "常日頃に苦しむ民を思い、また苦しむ魂を慰める。たとえ言葉が通じずとも音楽ならば祈りや鎮魂の歌は通じるからだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:45:32.748769", "updated_at": "2017-10-09 12:45:32.748769", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 125 }, { "id": 118541, "title": "混乱を収める", "description": "音楽を奏でることで空気や雰囲気を落ち着かせる。即興でその場にあった曲を奏でざわめきを打ち消し、歌声で注意を引くことで場を一つにする。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 12:45:32.751727", "updated_at": "2017-10-09 12:45:32.751727", "children": [], "position": "6", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" 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"created_at": "2017-10-09 13:09:53.760602", "updated_at": "2017-10-09 13:09:53.760602", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 129 }, { "id": 118726, "title": "シーカヤック遺跡の発見", "description": "詩歌藩国の王都の北西に位置する山脈の奥深くには古代の遺跡であるシーカヤック遺跡がある。山脈に自生する草花の調査や地層調査のを行ってい調査隊が偶然に発見したのである。この遺跡の調査は現在でも依然継続中である。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:09:53.765333", "updated_at": "2017-10-09 13:09:53.765333", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 130 }, { "id": 118727, "title": "遺跡の中に眠っていた壁画の発見", "description": "シーカヤック遺跡は現在でも調査中であるが成果もある。近年になって調査隊が遺跡の奧に眠る壁画を発見したのだ。発見後に直ぐさま保全作業が行われ、現在ではこの壁画は藩国の遥か過去のことを知るための重要な文化財となっている。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:09:53.770225", "updated_at": "2017-10-09 13:09:53.770225", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 131 }, { "id": 118728, "title": "壁画には吟遊詩人が書かれていた", "description": "壁画に吟遊詩人が書かれていることは遺跡発見当時の人々にとっても一目瞭然であった。長い髪の美しい人物が竪琴を持ち腰には剣を差していたのだから。そしてその姿は詩歌藩王と良く似ていたのだから。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:09:53.774719", "updated_at": "2017-10-09 13:09:53.774719", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 132 }, { "id": 118729, "title": "読み取れない文書", "description": "壁画には絵の他に文章が書かれていたが、これが遥か昔の文字であることと壁画の経年劣化により読み取るのが困難な状態になっていた。壁画に描かれていたのが吟遊詩人であったため文章の意味の解明は詩歌藩国立イリューシア音楽院の研究所に託された。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:09:53.779104", "updated_at": "2017-10-09 13:09:53.779104", "children": [], "position": "6", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 133 }, { "id": 118730, "title": "詩歌藩国立イリューシア音楽院による文書の解明", "description": "壁画に書かれた文章の意味解明は詩歌藩国立イリューシア音楽院内の研究室が主軸となって行った。文字の修復や遥か昔の文字の研究、壁画に描かれた絵との整合性の研究などを行い、やがて文章の一部の意味が解明された。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:09:53.784117", "updated_at": "2017-10-09 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"災厄は英雄が治めた。この英雄は吟遊詩人であり、素晴らしい美声と竪琴の演奏による歌の魔法を使い、剣をも振るい、そして神々の加護を受け問題を次々と解決し災厄を治めたと語られている。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:09:53.800609", "updated_at": "2017-10-09 13:09:53.800609", "children": [], "position": "10", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 137 }, { "id": 118734, "title": "神話:英雄が持つ竪琴について", "description": "壁画には歌の魔法と剣により災厄を治める吟遊詩人が持つ竪琴は金の竪琴であると書かれている。金の竪琴がどういったものなのかは正確には分ってはいないが、施された装飾とその説明から特別な竪琴であることは判明している。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:09:53.80563", "updated_at": "2017-10-09 13:09:53.80563", "children": [], "position": "11", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 138 }, { "id": 118735, "title": "神話:竪琴の装飾", "description": "竪琴には竜や動物たちの絵が彫り込まれており、壁画にはこれにより金の竪琴の使用者に神の加護を授けて魔力を増大させるという旨のことが書かれている。金の竪琴に彫り込まれた動物たちは詩歌藩国の宗教の神々である動物たちと同じである。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:09:53.809772", "updated_at": "2017-10-09 13:09:53.809772", "children": [], "position": 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"神話でも重要な道具であった金の竪琴と同じ名前を持つこの楽器は現代においても象徴性を持つ。それはやはり腕が大変よい吟遊詩人や奏者の証としてであり、吟遊詩人のなかの吟遊詩人であり、有事の際には国を救うウォーバードの象徴としてである。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:09:53.822053", "updated_at": "2017-10-09 13:09:53.822053", "children": [], "position": "15", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 142 } ], "position": "4", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "expanded": true, "localID": 127 }, { "id": 119783, "title": "ハープモード&ウォーバードとの合奏", "description": "", "part_type": "group", "created_at": "2017-10-09 14:56:54.793692", "updated_at": "2017-10-09 14:56:54.793692", "children": [ { "id": 119777, "title": "ハープモード&ウォーバードとの合奏の概要", "description": "リトル・テナーには変形機構が組み込まれており、変形後はハープ型になる。これをハープモードと呼び、ハープモードとウォーバードが同時に音楽を奏でることで、強力な歌魔法を使うことが可能になる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 14:56:54.750187", "updated_at": "2017-10-09 14:56:54.750187", "children": [], "position": "1", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, 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"ハープモードになったリトル・テナーの演奏に合わせるように、ウォーバードがハープモードを演奏することでピアノの連弾のように1人では演奏不可能な音楽を奏でる。またウォーバードの演奏に呼応しハープモードも演奏をする。こうして竜と人が共に曲を奏でることで人のみでは演奏不可能な音楽をこの世に出現させる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 14:56:54.769163", "updated_at": "2017-10-09 14:56:54.769163", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 147 }, { "id": 119781, "title": "合奏の難易度は高い", "description": "竜と合奏し曲を奏でるのには様々な能力がいるが、なによりも音楽家/演奏家としての力量が必要になる。これをできるのは吟遊詩人のなかの吟遊詩人であるウォーバードだけである。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 14:56:54.774856", "updated_at": "2017-10-09 14:56:54.774856", "children": [], "position": "5", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 148 }, { "id": 119782, "title": "そして歌いだす", "description": "人と竜の合奏に、ウォーバードの歌が乗ることで強力な歌魔法が発生する。ウォーバードの歌魔法は人馬一体ならぬ人竜一体にならなければ使うことはできないのである。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 14:56:54.780505", "updated_at": "2017-10-09 14:56:54.780505", "children": [], "position": "6", 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"片手持ちの際は空いた片手で腕を用いた重心操作や至近距離時に相手を押したり掴んだりする。両手持ちの際は力を込めた斬撃や、刃のない剣身の根元(リカッソ)を掴んで刺突を繰り出したり棒術のように扱った。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:14:27.558948", "updated_at": "2017-10-09 13:14:27.558948", "children": [], "position": "2", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 152 }, { "id": 118839, "title": "斬撃も刺突も出来た", "description": "両刃は切れ味良く斬撃に、鋭い切っ先は刺突に使えた。リカッソを掴んで槍のようにも出来た。状況に応じ攻撃手段を変えれるため臨機応変に動くことが出来る。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:14:27.568301", "updated_at": "2017-10-09 13:14:27.568301", "children": [], "position": "3", "character": { "id": 587, "name": "竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン" }, "localID": 153 }, { "id": 118840, "title": "ただし訓練が必要だった。", "description": "片手、両手の切り替え。斬撃、刺突の使い分け。万能にも見えるがその習得には訓練が必要であった。実戦で素早い状況判断を行うには日頃からの訓練で片手半剣に慣れ親しむ必要があった。", "part_type": "part", "created_at": "2017-10-09 13:14:27.585191", "updated_at": "2017-10-09 13:14:27.585191", "children": [], "position": "4", "character": { "id": 587, "name": 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"character": { "id": 202, "name": "双海 環" }, "localID": 165 }, { "id": 47366, "title": "救済案件", "description": "各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。\n関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。\n調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 12:45:45.491543", "updated_at": "2017-08-23 12:45:45.491543", "children": [], "position": null, "character": { "id": 202, "name": "双海 環" }, "localID": 166 }, { "id": 47367, "title": "仲裁案件", "description": "諍いが起きた場合の仲裁をする案件。\n関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。\n調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。\nプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 12:45:45.510287", "updated_at": "2017-08-23 12:45:45.510287", "children": [], "position": null, "character": { "id": 202, "name": "双海 環" }, "localID": 167 }, { "id": 47368, "title": "自主案件", "description": "護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。\n基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。\n緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 12:45:45.529982", "updated_at": "2017-08-23 12:45:45.529982", "children": [], "position": null, "character": { "id": 202, "name": "双海 環" }, "localID": 168 }, { "id": 47369, "title": "護民官補", "description": "護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。\n護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 12:45:45.546532", "updated_at": "2017-08-23 12:45:45.546532", "children": [], "position": null, "character": { "id": 202, "name": "双海 環" }, "localID": 169 }, { "id": 47370, "title": "藩国における役割", "description": "藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-23 12:45:45.563329", "updated_at": "2017-08-23 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[No.123] 2017/10/10(Tue) 01:25:04 |