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ぼくは案外ひねくれで、繊細なところがあるようにも見えますね。 歌い方が知性的といったのは、なんとなくです! 聞いててそういう感じがするってだけです。 雑誌に踊るゴシップと違って歌のなかでは、ハメを外さないでしょう。抑えるところは抑えて、楽器のように歌っているところがぼくは好きなんです。「おれのために曲があるんだ」じゃなくて「曲のためにおれがあるんだ」って態度のように、見えるのです。 あれだけ存分に曲の魅力を引き出すことは、アニキにも出来ない凄い技術だと思いますね。 誰かがカヴァーしてもつまらないでしょう、オアシスは。ノエル&リアムのコンビネーションが(レコードの上では、少なくとも)鉄壁だから、真似できないんだろうと、思うのです。 それだけにちょっと愚痴をいえば、6thでは作ノエル歌リアムの王道オアシスが一曲しかなくて、全体にやや薄味な気がしましたね。7thはかなり気に入ってるんだけども、やはり作ノエル歌リアムは三曲しかなかった。 [No.123] 2010/02/19(Fri) 18:12:24 p129.net211007067.tokai.or.jp |