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なるほどそういうことでしたか。 とっくに退院してたんですね! すんませんへんなこと聞いて。 バンビニさんの英語力はたいしたもんですねー。ぼくなんか一応英検一級で、片言の会話はできるんですが、あの兄弟のしゃべりはまったく聞き取れません。ゼロです。Fuckin’と YouKnowだけですわかるのは。 AllOverとこのサイトはぜひ残しておいてください。新着記事ないのはさびしいでもありますが、これだけ内容豊富なオアシスサイトはふたつとありません。訳し方もとてもいい。バンドに対する愛情と、それを客観的に表現できる知性と、求められるものしっかりもっている。正直、ロッ■ンオンやクロス■ートの記事よりもすぐれていると思いますよ。 海外の記事翻訳は更新できないでも、ムラカミさんのエッセーなんか書けませんか? オアシスやブラーが好きで、今でもときどき聞いていて、でもちょっと懐かしい記憶になりつつある人はこの国に少なくないと思うんですが、どうなんでしょう? ぼくの周りにゃ、ひとりもいませんがね。 ビーディアイはロックの眩しさ、キラキラしたような映像を描いているようですが、ノエルはたぶん、同じ行き方はしないでしょう。彼はもうすべて夢はかなった、旅は終わったみたいなことをいってますが、それでも表現される音楽はどんなものなのか。とても興味あります。レディへにもガンズにも似ていない、ヤングやディランとも違ったある意味新しい音楽が聴けるような気がします。 [No.296] 2011/07/20(Wed) 16:48:54 p159.net120137229.tokai.or.jp |