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No.1054へ返信

all 前書き - Sunshine - 2005/04/10(Sun) 09:55:35 [No.1018]
永遠の愛を 第1話 (エロパロ) - Sunshine - 2005/04/10(Sun) 10:18:49 [No.1019]
永遠の愛を 第2話 - Sunshine - 2005/04/11(Mon) 18:01:09 [No.1023]
永遠の愛を 第3話 - Sunshine - 2005/04/15(Fri) 19:27:43 [No.1054]
永遠の愛を 第4話 - Sunshine - 2005/04/16(Sat) 12:09:31 [No.1060]
永遠の愛を 第5話 - Sunshine - 2005/04/18(Mon) 18:09:05 [No.1086]
永遠の愛を 第6話 - Sunshine - 2005/04/22(Fri) 21:32:29 [No.1092]


永遠の愛を 第3話 (No.1023 への返信) - Sunshine

「じゅ・・・淳平君?ななな・・なに?」


冷たい新目が部屋を襲った。



「あっ!ごごめん、つい本能で・・・。・・じゃぁおれ帰るよ!!じゃぁ・・・」


すごく恥ずかしい顔を背負いながら部屋を出て行こうとする。



(やっべぇ〜!!どうしよ。嫌われたかなぁ?」


「待って!・・・もう少し・・・いない?」



「・・・えっ。西野?」



「今のでちょっと・・・興味がでてきちゃった・・淳平君に・・。」



淳平は少しずつ、つかさに、ベッドに近づいていった・・。


「えっ。うん・・・。」



「淳平君、キスして。」



つかさは瞳を閉じながら言った。でも・・少し頬が紅いろに染まり始めてる。淳平はベッドに座った。



そして、淳平はだまってつかさにキスをした。そしたら、つかさの口の中から舌が淳平の口に侵入し始めた。


「ん?」



淳平はつかさの行動にびっくりして、目を開くが、つかさが一生懸命目をとじ、キスをしてる姿を見て、再び目を閉じた。



だんだん、つかさの舌の動きが激しくなった。淳平の舌と絡み合い、時には激しく、時には緩やかに絡めさせた。前歯の裏も舌でなぞるようにうごかした。淳平もこれに応じて、気持ち良いような痛いようなやり方でつかさの舌を噛んだ。そしたらつかさも舌をできるだけ伸ばし、淳平の口内を刺激した。そしたらまた普通にキスをし、またディープ・・・。これを3,4回繰り返した・・・。


そして長い間ディープをして、ようやくはなした。唇を話す時、唾液の糸が二人の口を結んでいた。その糸をみて、つかさの頬の赤さはとんでもなくすごかった。



「はぁ・・はぁ・・・西野・・・!」



つかさを抱き、そのままベッドに押し倒した。見詰め合う二人・・・。今度はつかさの首筋に沿って何回もキスをし、



「俺、止まらねぇかも・・・西野・・・。」




「いいよ、どんどん来てよ、淳平君・・・」





 淳平は手は動き出した・・・


[No.1054] 2005/04/15(Fri) 19:27:43
203-165-63-70.rev.home.ne.jp

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