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「じゅ・・・淳平君?ななな・・なに?」 冷たい新目が部屋を襲った。 「あっ!ごごめん、つい本能で・・・。・・じゃぁおれ帰るよ!!じゃぁ・・・」 すごく恥ずかしい顔を背負いながら部屋を出て行こうとする。 (やっべぇ〜!!どうしよ。嫌われたかなぁ?」 「待って!・・・もう少し・・・いない?」 「・・・えっ。西野?」 「今のでちょっと・・・興味がでてきちゃった・・淳平君に・・。」 淳平は少しずつ、つかさに、ベッドに近づいていった・・。 「えっ。うん・・・。」 「淳平君、キスして。」 つかさは瞳を閉じながら言った。でも・・少し頬が紅いろに染まり始めてる。淳平はベッドに座った。 そして、淳平はだまってつかさにキスをした。そしたら、つかさの口の中から舌が淳平の口に侵入し始めた。 「ん?」 淳平はつかさの行動にびっくりして、目を開くが、つかさが一生懸命目をとじ、キスをしてる姿を見て、再び目を閉じた。 だんだん、つかさの舌の動きが激しくなった。淳平の舌と絡み合い、時には激しく、時には緩やかに絡めさせた。前歯の裏も舌でなぞるようにうごかした。淳平もこれに応じて、気持ち良いような痛いようなやり方でつかさの舌を噛んだ。そしたらつかさも舌をできるだけ伸ばし、淳平の口内を刺激した。そしたらまた普通にキスをし、またディープ・・・。これを3,4回繰り返した・・・。 そして長い間ディープをして、ようやくはなした。唇を話す時、唾液の糸が二人の口を結んでいた。その糸をみて、つかさの頬の赤さはとんでもなくすごかった。 「はぁ・・はぁ・・・西野・・・!」 つかさを抱き、そのままベッドに押し倒した。見詰め合う二人・・・。今度はつかさの首筋に沿って何回もキスをし、 「俺、止まらねぇかも・・・西野・・・。」 「いいよ、どんどん来てよ、淳平君・・・」 淳平は手は動き出した・・・ [No.1054] 2005/04/15(Fri) 19:27:43 203-165-63-70.rev.home.ne.jp |