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all 前書き - Sunshine - 2005/04/10(Sun) 09:55:35 [No.1018]
永遠の愛を 第1話 (エロパロ) - Sunshine - 2005/04/10(Sun) 10:18:49 [No.1019]
永遠の愛を 第2話 - Sunshine - 2005/04/11(Mon) 18:01:09 [No.1023]
永遠の愛を 第3話 - Sunshine - 2005/04/15(Fri) 19:27:43 [No.1054]
永遠の愛を 第4話 - Sunshine - 2005/04/16(Sat) 12:09:31 [No.1060]
永遠の愛を 第5話 - Sunshine - 2005/04/18(Mon) 18:09:05 [No.1086]
永遠の愛を 第6話 - Sunshine - 2005/04/22(Fri) 21:32:29 [No.1092]


永遠の愛を 第4話 (No.1054 への返信) - Sunshine

つかさの一枚のTシャツの上に淳平の手がすべり、胸の
ふくらみへ到達した。つかさはこれに敏感に反応したが、何も言わない。


そして淳平の手は本能のままにもみ始めた。最初は優しく、だんだん激しくもんだ。



「西野・・・は・・・。」



息が荒くなるいっぽうで淳平のそこは天井を見た。そして、



「西野・・・シャツ、脱がしていい?」



つかさは顔が真っ赤で、なにもいわずに、こくんとうなずいた。そしたら淳平の手は早速シャツを脱がした。



隠れていた白いブラジャーが現れた。もっと深みをみたくて、後ろのフックをはずし、つかさのブラを上にずらした。



うつくしい白い肌の凸の先端の突起があった。淳平は優しく突起を指でこすり始めた。



「あぁ!・・・あん・・・。」



つかさの表情が快感に故にだんだん崩れてきた。淳平は指ではさんだりして、しげきし続けると、今度は口に含んだ。最初は軽いキスをしたが、片方を甘噛みをし、もう片方をつまんだ。突起はどんどん立ちはじめた。



「西野・・・どう・・?はぁ・・」



「じゅ・・淳平君、、すごくいいよ。」



「よかった。」



淳平はまた乾き始めたつかさの唇にキスをした。もちろん、突起をつまみばがら・・・。淳平は乳房をすったりした。このたびにつかさの体は反応した。



そして淳平は突起なめながら手をスカートのなかに侵入させた。パンツの上からつかさのそこにそって指でさわり、こすり始めた。


「あぁ・・・ん。・・・あぁ!」



滝のように蜜がパンツの上から染み始めた。



「やだ・・汚くなっちゃう・・・」



「ぜんぜん汚くないよ。西野・・・はぁ・・。」



そして、ぱんつの隙間から指を入れた。そこの天辺の突起を触ると、つかさの体が大きく宙に浮いた。


淳平はクリトリスに触れたのだった。



「なに?今の・・・?」



つかさはあまりの気持ちよさに問いかけた。しかし、淳平は答えず、パンツを全て脱がし、クリトリスを舌で攻めた。



「あぁ!!ん・・・はぁ。・・あぁ!!!」



蜜があふれてきた。そしたら淳平はちょっと指につけ、なめた。


「おいしいよ。西野。・・・もっと君を求めたい・・。」



「淳平ク・ん・・・はぁ。もっと・・して。」


淳平のそこは我慢できず、ズボンから正体を表した。するとつかさはそれを手に取った。



「あたしも淳平君の蜜、なめちゃおっかな・・・」


淳平のそこを握り、上目使いで舌を出しながら淳平に言った。


[No.1060] 2005/04/16(Sat) 12:09:31
203-165-63-70.rev.home.ne.jp

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