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俺たちは明かりの点いたままの部屋のベッドの上で寝そべっていた つかさの白い肌...きれいに色づいた乳首...潤んだ瞳... 俺はつかさのすべてを抱きしめていた 二人とも生まれたままの姿でいるためお互いの体温が直に伝わっていた 「それじゃつかさ、四つん這いになってくれないか?」 「うん、わかったよ」 つかさは四つん這いになり、俺の目線のあたりにヒップを向けた 視界にはつかさのきれいな女芯、そして菊が入ってきた 俺はかまわずつかさの菊の周りを人差し指でなぞった ビクビクビクッ!! つかさの身体がビクビクと反応した (あっ...淳平くんが...あ...あたしのオシリに...) 淳平はつかさの菊をいじるのに真剣になっていた (あ...なんか嬉しい...淳平くんこんなに真剣になってくれてる...ちょっと怖いけど嬉しい...) このぐらいの快感ならつかさにとっては耐えられるものだったが... 「ひゃあっ!!!」 淳平は優しくゆっくりとつかさの菊に指を入れ始めた 「あっ...あぁん...淳平くんの...指が...」 やはり締め付けが激しいため指の挿入は思ったよりスムーズにはいかなかった だが回数が経つにつれ、淳平の指はつかさの菊に受け入れられていった 「はぁ...はぁ...あっ!!!あぁん....」 「つかさ、だいぶスムーズになってきたよ。つかさは大丈夫?」 「あっ...あたしは...はぁん...大丈夫...くぅん...だから..淳平く...んっ!!!...続けて...」 「了解〜♪」 ヌプププッ...ヌプン... 「あぁん...オシリが...め...めく...めくれちゃうぅ...オシリいいのぉ...淳平くぅん...」 指の挿入もスムーズに行えるようになったので淳平は自分のいきり立った肉棒をつかさの菊に当てた 「それじゃつかさ、入れるよ」 「淳平くん、来て!」 つかさに『来て!』と言われ、淳平はつかさの菊を自分の肉棒でゆっくりとこじ開けていった ズブッ...ズブブブブッ...ヌププププッ... 「あぁあああっ....す...すごいよ...じゅ...淳平くんがあたしのオシリに...ふぅうんっ...」 ヌリュリュリュ...ヌポヌポヌポヌポ... 淳平の欲望はつかさの菊にすっかりと収まって受け入れられていた 「じゅっ...淳平くんっ!!!オシリキモチイイよぉ...」 「くっ...つかさぁ...俺も気持ちいよ...やっぱマンコとは違った締め付けがあって気持ちいよ!」 「ふぅっ...あ...あたし...嬉しい...あぁああああ...淳平くんが気持ちよくなってくれて嬉しい!」 パンパンパンパンパンパンパン... 淳平は徐々に激しさを上げていった 「あぁああああああ!!!じゅっ...淳平くん!!!あ...あたし...も...もう...ダメェ...イ...イクぅ...」 「つかさぁ...つかさぁ...俺ももうダメだぁ...もう出ちゃうよぉ...このまま出すからなぁ...」 「ウン..そっ...そのまま...だ...出してぇ...」 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!! 淳平は最後の力を振り絞ってギアをトップに上げた 「はぁあああああああ!!!!淳平くーーーーーーん!!!!イクぅーーーーー!!!」 「ぐっ!!!出すぞ!!!つかさ!!!出すからな!!!」 どぷっ...どぷっ...どぴゅどぴゅ... ぴしゃーーーー.... 二人はほぼ同時にイってしまった 「あはっ...淳平くんの精液出てきちゃった」 つかさの菊からは淳平の白い欲塊が流れ出してた [No.1074] 2005/04/17(Sun) 17:36:29 c-67-168-241-38.hsd1.or.comcast.net |