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「えっ・・・?西野?」 つかさは淳平のそこをにぎり、顔を近づけていった。そこはびくびくとして、つかさを待っているかのようだ。 「行くよ・・・淳平君。」 チュパチュパと音を立てながらつかさは一生懸命唾液を使いながら淳平をしごきはじめた。 「あっ・・西野・・・いいよ。」 すると、しごきながら口にくわえた。そひてかおを上下に動かせ、加速したり、緩急をつけたりして、淳平を翻弄させた。 「あぁ・・・!!はぁ・・はぁ・・・・。」 時々つかさは淳平の顔を見上げた。 (淳平君・・・気持ちよさそう・・・。あたしが、気持ちよくさせてるんだ・・・。) さらに加速した。つかさのきれいな金髪の髪の毛が激しいあたまの動きで乱れ始めた。 チュパ・・・チュパ 一回口から離し、淳平のを見た。そして、へこんでるところのまわりを攻め始めた。 (西野・・・?かりを。・・・。) 「あぁ・・・!出そう・・・!西野ぉぉ!!」 淳平は思わずつかさの頭をつかみ、自分のへもっと刺激を送った。つかさはこれを感じて、最初は驚いたが、再びなめ始めた。吸いながらうまく舌を使い、淳平が絶頂に行きそうだった。 「西野ぉ!!!はぁ・・・」 ドックン・・・ 今度は淳平の蜜をつかさは顔から指でふき取り、口に入れた。 「えへ。おいしいよ。淳平君・・・もっと君を求めたい・・。」 さっき淳平がつかさの蜜を吸い取ったときにはいた時と同じ言葉を淳平にそっくりそのまま返した。 淳平のそこはへたれ状態からすぐに元気になった。 「はぁ・・はぁ・・はっ西野ぉぅ・・・・。」 淳平はズボンのポケットからそこ型のおもちゃみたいなものを取り出した。 「西野、これ使うと気持ちよくなるけど・・・どう?」 つかさは淳平の目をしっかり見て、顔を赤くしながらうなずき、ゆびで淳平を自分のところに来るように誘った。 [No.1086] 2005/04/18(Mon) 18:09:05 203-165-63-70.rev.home.ne.jp |