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ちゅっ...ちゅっ... 淳平は机に寄りかかったつかさを抱きしめながら深く濃厚な大人のキスの虜になっていた そしてつかさも自分の舌に絡んでくる淳平の舌を精一杯感じてた 時折離れてはお互いの瞳を見つめあう... 離れるたびに口から垂れるお互いの吐液が一本の糸となって繋がってた つかさの潤んだ瞳はとても綺麗だった... 「つかさ、電気消してくるな...」 そう言って淳平は部室の電気を消してきた 部屋の明かりはすべて消したが、カーテンの隙間からはかすかな月明かりが差し込んできていて少し幻想的だった 電気を消し終えた淳平は再び机に寄りかかっているつかさの元へと行った そして映画の視聴用のために購入したソファーの上につかさと倒れこんだ 「それじゃ明かりも消したし...つかさ、準備はいい?」 「...ちょっとだけ怖いかも...でも淳平くんだから大丈夫だよ...」 淳平はまずはじめに自分がシャツを脱ぎ上半身裸になった そしてつかさのセーターを脱がせブラウスのボタンに手をかけた 暗くてよく見えないが、多分つかさは羞恥心で真っ赤になってるのだろう... 「それじゃつかさ、脱がすよ...」 「うん...」 そう言って淳平はつかさのブラウスのボタンを一個一個外し始めた ボタンが外れていくにつれ、つかさの白いブラが露になっていった そして全部外し終わり、つかさは上半身はブラのみの姿になった (すげぇ....これがつかさの胸...すげぇ...) 淳平は目の前にあるつかさの胸に釘付けにされてた 「やだ淳平くん...あんまジロジロみないでよ...恥ずかしいよぉ...あたしの胸なんか東城さんやさつきちゃんに比べたら小さいから...」 「いやっ、ゴメン....つい...でもつかさは小さいって言ってるけど俺は十分だと思うよ...ってか俺はこのぐらいのほうがかわいらしくて好きだよ...形もいいし、やわらかそうだし」 「淳平くんべた褒めだよ...返って恥ずかしくなるじゃんか!...でもありがとね...淳平くんにそう言ってもらえてうれしい...」 「なぁ、つかさ」 「なに?」 「あのさ...ブラ外してもいい?」 「...」 「あっ...まだ嫌だったらいいんだ...」 「淳平くんが外してくれるの?」 「え?」 「....うん...いいよ...どうせいつかは外さなきゃいけないんだし...」 ドクン... (一体ブラのホックってどーゆーしくみになってるんだろ...もうすぐでつかさの胸が見れる...) 淳平はつかさの背中に手を伸ばしてホックを外し始めた はじめはどうすればいいのかわからなかったが、なんとか外すことができた ファサ...... ホックが外れ、ブラがつかさの胸からずり落ちた (こ...これがつかさの生胸...す、すげぇよ...) 淳平は始めてみるつかさの白い生胸から目が離せなかった そしてゆっくりと顔と手を近づけていった チュパッ.... 「ひゃあっ!!!」 淳平の突然の行動につかさは思わず声を上げてしまった だが淳平はかまわず左腕をつかさの背中に回し、右手で左胸を揉みながら右胸の突起物をしゃぶっていた ちゅっ...ちゅぷちゅぷ... 淳平はわざと大きな音を立てながらつかさの乳首を吸っていた 「はぁあん...じゅっ...はぁっ...淳平くん...ふぅん...」 「ん?な〜に?」 「んふぅ...淳平くんのエッチ...はぁああ...くすぐったいよぉ...」 「でも本当は気持ちいいだろ?」 「はぅん...うん...き..気持ちいいの...はぁはぁ...すごく気持ちいい...」 「嬉しいなぁ...それじゃお礼に...」 かぷっ... 「はぁあああん!」 淳平はつかさの乳首を軽く咥える感じで甘噛みした つかさの身体が仰け反ったが、淳平の左腕がしっかりとつかさのことを捕まえており、つかさは逃げることができなかった 「あぁああん!!!くぅん...はぁはぁ...」 つかさはわかっていた もう下の方がヤバイぐらいに濡れている... 淳平からもらったいちごパンツを着用していたが、もうびしょびしょになっていた 「なぁつかさ、そろそろ下も脱がすよ...」 「えっ!いいよぉ...こっちは自分で脱ぐから...」 「そんなこと言わないでさぁ、俺に任せろって」 そう言って淳平はつかさのスカートをめくり上げ下着に手を伸ばした 「ん?」 淳平がなにやら疑問の声をあげた時、つかさの顔は真っ赤になってた (やだっ...あたしが濡れてるところ淳平くんにバレちゃった...いくら分かっててくれてても恥ずかしいよぉ...) 「つかさ...すごい濡れてるなぁ...さっきよりも濡れてる...」 「もう...そんなこと言わないでよ!大体淳平くんのせいだろ!淳平くんが悪いんだぞっ!!!」 つかさは子供のように必死になって言い訳しようとしていた 「つかさゴメンな、恥ずかしい思いさせちゃって。でもさっきも言ったように俺嬉しいよ!つかさが俺なんかでこんなに気持ちよくなってくれるなんて」 「もうっ...淳平くんったら...」 「それにコレぐらい濡れてたら多分大丈夫だな...」 「え?何が?」 淳平は右手の中指をつかさの女芯に当てた 「ちょっ、ちょっと淳平くん!!!」 淳平のあまりにもいきなりすぎる行動につかさは驚きの色が隠せなかった 「つかさ大丈夫だよ、安心して。そして力抜いて」 つかさは戸惑っていたが、淳平の言われたとおりに下半身の力を抜いた にゅぷん...にゅぷにゅぷ... ちゅっ...ちゅぷぷぷぷ... 「....!!!!..」 淳平は中指を使ってつかさの女芯の周りを優しくなぞり始めた そして同時に舌と唇を使って直接クリトリスに攻撃し始めた 「はぁあああん...あっ...あっ...あぁんっ」 突然訪れた快感につかさは飲み込まれていった 何もかもが初めての感覚 さらに相手が最愛の人ということがつかさの感情をさらに高ぶらせていった 「くぅん...あっ!...はぁあ...んっ!..んっ!」 つかさはまだ処女だから淳平はつかさの女芯を丁寧に扱っていた 淳平自体も初体験なので動きにぎこちがなかったが、今自分の持っている精一杯をつかさにぶつけた そしてつかさも淳平の精一杯を精一杯受け取ってた 淳平は中指をワレメの中に入れたりなどしながらつかさの女芯をほぐしていった (つかさ...大分ほぐれてきたな...これぐらいほぐれてりゃ多分大丈夫だな...それにもう濡れまくってるし...) 「それじゃつかさ、そろそろいいかな...」 「あっ...ふぅうん...淳平くん...淳平くんが来たいときに来て...はぁあん...あたしは淳平くんの事受け止めてあげるから...」 「ありがとな、つかさ...それじゃあ...」 淳平はつかさをソファーに寝転がさせ、自分もつかさの上に覆いかぶさった そして自分のいきり立った欲望をゆっくりとターゲットへと進ませていった... [No.1091] 2005/04/19(Tue) 17:41:22 c-67-168-241-38.hsd1.or.comcast.net |