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all 前書き - Sunshine - 2005/04/10(Sun) 09:55:35 [No.1018]
永遠の愛を 第1話 (エロパロ) - Sunshine - 2005/04/10(Sun) 10:18:49 [No.1019]
永遠の愛を 第2話 - Sunshine - 2005/04/11(Mon) 18:01:09 [No.1023]
永遠の愛を 第3話 - Sunshine - 2005/04/15(Fri) 19:27:43 [No.1054]
永遠の愛を 第4話 - Sunshine - 2005/04/16(Sat) 12:09:31 [No.1060]
永遠の愛を 第5話 - Sunshine - 2005/04/18(Mon) 18:09:05 [No.1086]
永遠の愛を 第6話 - Sunshine - 2005/04/22(Fri) 21:32:29 [No.1092]


永遠の愛を 第6話 (No.1086 への返信) - Sunshine

そのおもちゃをもちながら淳平はつかさの裸体に近づいた。なぜか淳平の顔が優しくみえる。


そのおもちゃのスイッチを入れると、部屋中にヴィンンンンンンという音が鳴り響いた。おもちゃはだんだん、つかさの蜜壷へ近づいていった・・・。


「いくよ・・・西野。あんまびっくりしないでね。」



最初はパワーを弱にした。そして、蜜壺の真ん中に押し付けた。



「ひゃっ・・・ん・・、。あん・・・。」



滝のように蜜があふれ出した。さらにまわりの壁になすりつけると、またまたつかさの体は反応した。



「あっ!あん・・。」



そして投入する。つかさは目を閉じ、ただただ快感を求め続けた。ふとんをにぎりしめ、液があふれだす。


中で強にする。おもちゃの音がかわり、つかさのからだは大きく浮いた。一回出して、入れる、だして、密壷のちょっと上の突起をいじくる。



「あぁ!!!んん・・あん!きゃぁ〜$’&$&’&%$」



もうつかさがなにを言ってるのかわからない。ただ、快感のあまり、絶頂に近づき、言葉の認識ができなくなった。そして、最高の快感を一回目味わう・・・。



きずいたら淳平は自分にキスをしていた。



「淳平君!あたし・・・。どうしたんだろう・・・。」



「西野・・。俺はもう一秒でも早く西野と一緒になりたい・・・。」



淳平の目は真剣だった。映画を見るときよりはるかに・・・。



「淳平君・・・。もう入れていいよ。あたしも、結ばれたいからね。」



つかさは笑顔でこっちに話してくる。



淳平はゆっくりいれ始めた。そしたらメリっていう生々しい音がした。



「・・た・・ぃた・・・。」


つかさは一生懸命痛みをこらえていた。



「西野!!・・・痛いのか?・・・・やめる?」


「だめ!!やだ・・。あたし、大丈夫だから。・・・ね・?」



「西野・・・いや、つかさ!!」



ついに、棒は壁を振り切って、天国へ導かれたのだ。


[No.1092] 2005/04/22(Fri) 21:32:29
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