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そのおもちゃをもちながら淳平はつかさの裸体に近づいた。なぜか淳平の顔が優しくみえる。 そのおもちゃのスイッチを入れると、部屋中にヴィンンンンンンという音が鳴り響いた。おもちゃはだんだん、つかさの蜜壷へ近づいていった・・・。 「いくよ・・・西野。あんまびっくりしないでね。」 最初はパワーを弱にした。そして、蜜壺の真ん中に押し付けた。 「ひゃっ・・・ん・・、。あん・・・。」 滝のように蜜があふれ出した。さらにまわりの壁になすりつけると、またまたつかさの体は反応した。 「あっ!あん・・。」 そして投入する。つかさは目を閉じ、ただただ快感を求め続けた。ふとんをにぎりしめ、液があふれだす。 中で強にする。おもちゃの音がかわり、つかさのからだは大きく浮いた。一回出して、入れる、だして、密壷のちょっと上の突起をいじくる。 「あぁ!!!んん・・あん!きゃぁ〜$’&$&’&%$」 もうつかさがなにを言ってるのかわからない。ただ、快感のあまり、絶頂に近づき、言葉の認識ができなくなった。そして、最高の快感を一回目味わう・・・。 きずいたら淳平は自分にキスをしていた。 「淳平君!あたし・・・。どうしたんだろう・・・。」 「西野・・。俺はもう一秒でも早く西野と一緒になりたい・・・。」 淳平の目は真剣だった。映画を見るときよりはるかに・・・。 「淳平君・・・。もう入れていいよ。あたしも、結ばれたいからね。」 つかさは笑顔でこっちに話してくる。 淳平はゆっくりいれ始めた。そしたらメリっていう生々しい音がした。 「・・た・・ぃた・・・。」 つかさは一生懸命痛みをこらえていた。 「西野!!・・・痛いのか?・・・・やめる?」 「だめ!!やだ・・。あたし、大丈夫だから。・・・ね・?」 「西野・・・いや、つかさ!!」 ついに、棒は壁を振り切って、天国へ導かれたのだ。 [No.1092] 2005/04/22(Fri) 21:32:29 203-165-63-70.rev.home.ne.jp |