  夜の部室（R） まえがき - Joker - 2005/04/18(Mon) 16:16:22 [No.1084] |
 └ 夜の部室（R） 第一話 - Joker - 2005/04/18(Mon) 16:45:52 [No.1085] |
| └ 夜の部室（R） 第二話 - Joker - 2005/04/19(Tue) 12:25:42 [No.1090] |
| └ 夜の部室（R） 第三話 - Joker - 2005/04/19(Tue) 17:41:22 [No.1091] |
| └ 夜の部室（R） 第四話 - Joker - 2005/05/02(Mon) 11:24:46 [No.1105] |
今夜は月がきれいだ 外は暗かったが、月は明るかった そして今、満月に照らされながらお互いの愛を確かめ合う二人がいる 「それじゃつかさ、脚開くよ」 「．．．うん」 別に嫌ではないが、やはり恥ずかしいためつかさは顔を真っ赤にしていた だが、ずっと求めていたぬくもりを今、感じることができる そう思うとつかさは胸がいっぱいだった 「．．．あっ．．．．．．」 思わず声が漏れてしまった 淳平の手がつかさの内脚に触れた そしてやさしく、ゆっくりと開かれていった．．． 「つかさ．．．いくよ．．．」 「．．．うん」 淳平はつかさの女芯に自分の肉棒を触れさせた そして肉棒でやさしくワレメの周りをなぞった ビクビクビクンッ つかさは人差し指を咥えながら、どんどんと送られてくる快感に必死で耐えてた だがそんなことをしたって声は自然と漏れてしまう 「あっ．．．はぁ．．．はぁ．．．」 つかさの必死な声を聞き、淳平もガマンの限界を迎えた 「それじゃつかさ、入れるから下半身の力抜いて」 「うん、早く来て．．．」 「わかった、初めてで痛いかもしれないけど、俺つかさが苦しまないようがんばるから！」 「うん！」 「それじゃいくよ．．．」 ズッ．．．．ズズズッ．．．ズブブブ．．．めりっ．．． 「くうっ．．．うぅっ．．．ふぅうん．．．」 （つかさ．．．マジで苦しそうだ．．．もう傷つけたくないのに．．．俺は一体何やってるんだよ．．．） 淳平の動きが止まりつかさは不安になった また淳平が自分から離れてしまうのではないか．．． もうあんな思いはしたくない．．． やっと結ばれたのだから．．． 「じゅ．．．淳平くん．．．あたしは大丈夫だから．．．せっかくここまで来たんだから．．．だから続けて．．．」 「つかさ．．．わかったよ！俺、もう後戻りなんかしない！一緒に進んでこうな！」 淳平は決心をつけ、再び腰を下ろし始めた ズブブブ．．．めりぃっ．．．． 少しでも気を散らすために淳平はつかさの胸を揉み始めた そしてもっと刺激を送るために乳首を嘗め回しながらしゃぶった 「はぁあんっ！！！くふぅん．．うっ」 破瓜の痛みと乳首に送られてくる快感が同時に襲ってくる だが、瞳を開けば目の前には最愛の人がいる そう思うだけでつかさは幸せになれた ズブブブブッ．．．．．．ズブンッ！！！ 「はぁあああああ！！！」 「うわっ．．．すげぇ．．．」 淳平の肉棒はつかさの女芯にスッポリと収まった 「はぁはぁ．．．淳平くん．．．やったね．．．あたしたち一つになれたよ」 「あぁ、つかさ．．．よくがんばってくれたね．．．ありがとう」 「ううん．．．あたし淳平くんならどんなことにだって耐えるよ．．．」 「ありがとな、つかさ」 （それにしてもつかさの中マジで気持ちよさすぎだ．．．動かなくてもスゲー気持ちいい．．．こりゃ気抜いたらすぐにイっちゃうな．．．） つかさはまだ破瓜を迎えて間もないので淳平はまだ動かずにいた 再びつかさの背中に腕を回し最愛の女性を強く抱きしめた そして何度も重ねてきた唇を再び重ねた 「んっ．．．淳平くぅん．．．淳平くぅん．．．」 「はぁはぁ．．．つかさぁ．．．」 二人の間に恥ずかしさなどはなくなってた 二人は目の前にいる愛する人をただただ求め続けた 時折重ねてる唇を離してはお互いの名前を呼び合い、また唇を重ねる 愛する人を撫で回し．．． 愛する人を触れ合い．．． 愛する人を求め続けてた [No.1105] 2005/05/02(Mon) 11:24:46 c-67-168-241-38.hsd1.or.comcast.net |
