【エロパロ】140話より えっちな女の子は好きですか?(某CM調で 【その2】 (No.1139 への返信) - たゆ  |
疲れて緊張が取れたうつぶせの俺の身体に、熱いモノがゆっくりと乗ってきた。 熱いカラダはやわらかく、さつきの吐息が俺の左耳にかかる。 「・・・んっ・・・」 「・・・真中の声、やらしいんだ・・・」 俺よりも十分やらしい声のさつきが耳打ちをしてくる、甘い香りが直接頭に響くようだ。 しかし、からかってふざけるさつきに腹が立った。 「やらしいっておまえなあっ、怒るぞっ」 「怒っていいよ・・・これからすること、わかったら、・・・真中、あたし本気だからね・・・」 「お前の本気は・・・って、わぁっ」 尻の間から股間に向けて手が進入してきた。 股間の微妙なところをなぞりながら前に前にと伸びてくる。 うつぶせだから前の俺のものまで手は伸びない、しかし刺激がジンジンと響いてくる。 「うわっそんなところ・・・あっ・・・はぁっ、やめろってばっ」 「腰浮かせてくれればもっと気持ちいいよ、真中の耳の形きれいだね、うふふ、いただきまーす」 「えっ?あっ・・・んんんっ・・・くっ、」 耳たぶを舐められ、軽く歯で噛まれる・・・初めての感触に過剰に反応してしまう。 「耳が気持ちいいんだ、やっぱり真中もあたしと同じかな、もっとしてあげるね」 「しなくていいからっ」 「真中ぁ、すきだよ・・・力抜きやすくしてあげようか・・・」 「・・・あっ・・・つうっ・・・さつき?」 さつきの腕は胸にまわされボタンを外していく、空いた手で止めよとする俺を怒るようにうなじを噛まれた。 軽くはなく多分歯型が付くぐらい強く噛まれている。 そうしてる内に胸元に手が進入してきた、何かを探すようにさつきの指は動いている。 目的のものが見つかると摘んできた。 「みつけた〜」 「くっ・・・ん、はあ・・・さつき・・・あっ」 首にキスを落としてくる、キツク吸ったりなめたり、さつきの舌先が俺の敏感なところを探している。 両方の手は俺の胸の小さな先端を摘んでみたり押したり転がしてみたり、刺激が途切れる事がない。 男もこんなに胸が感じるとは思わなくてびっくりしてる、抵抗する気もどんどんなくなってきた。 息の荒くなった俺にさつきは言った。 「このまま腰浮かせてよ、できるならズボンから出して欲しいけど・・・ダメ?」 人に見せた事のないものを見せるには抵抗がある。 躊躇してる内にさつきの手が腰から前へと伸びてきた。
[No.1140] 2005/06/14(Tue) 22:51:37 M092111.ppp.dion.ne.jp |