【エロパロ】140話より えっちな女の子は好きですか?(某CM調で 【その3】 (No.1140 への返信) - たゆ  |
さつきの右腕が俺の腰の横から更に前に伸びてきた。 俺の左腕はさつきの腕に掴まれて動けない。 「さ、さつき」 無言でズボンを押し上げてテントを張ってる所を思い切り掴んできた。 「あっ・・・ぐっ、やめ、うわ・・・」 はあ、はあ、はあ・・・ さつきの呼吸が荒くなっていく。 ファスナーの取っ手が見つかってしまった、強引に引き下ろされた。 トランクス越しに先端が弾かれて痛い。 「いってぇ〜・・・」 「真中がこんなに固くしてるから・・・さわっていいよね?」 「ダメと言ってもさわるくせに」 「うふふ、うん、さわりたい、真中はあたしにさわって欲しくないの?」 「・・・そりゃあ・・・どうなってもいいなら・・・」 「どうにかなるのは真中の方でしょ♪ あたしはいつでもいいんだから・・・えーとここからかな」 トランクスの前ボタンを見つけると器用にはずされてしまった。 俺のガチガチのモノを直接さつきが握って引っ張り出された。 床に着くのが嫌だから腰をよじって空間を作る、さつきにものぞけば見えるだろう、 でももう恥ずかしさより行くところまで行きたかった。 「真中のおっきいし熱い・・・なんか出てる、こんなカタチと色なんだ・・・」 「さつきぃ・・・はあ・・・あっ・・・んくぅ・・・」 さつきの手が軽く握り締め先から根元まで上下している。 他人にしてもらうことがこんなに気持ち良いとは思わなかった。 ガマン汁がぬるぬると溢れて潤滑油になってさつきの手を濡らしている。 射精感が更に増していつイってもおかしくない。 「気持ちいい?」 「あ、ああ、イキそう・・・出る・・・」 「あたし真中がイクところみたい、こうすれば気持ちいい?」 さつきの手がしっかりと握る、上下のテンポも速くなって気持ちよさが半端なくなってきた。 「さっきより大きくなってきた・・・」 「・・・うわっ・・・でる・・・さつき、イクっうっうううっ、くうっ」 「イって、あたしの手でイって!」 どくん、びゅるるるっ、びゅるるっ、びゅうっ・・・びゅびゅ・・・びくん・・・ 放物線を描いて離れたところのダンボールにまで飛んでいった。 生唾をごくりと飲むさつきに見られてるのと、射精を見られたことで理性が弾けた。 さつきの中だったらもっと気持ち良いはず、そう思うと出したばかりなのに筋が痛いほど固くなってきた。 「すごい、こんなに勢いあるんだ・・・気持ちよかった?」 「ああ、すごく良かった、さつき、右手はずして欲しいんだけど・・・」 「だって真中、逃げちゃうでしょ、いやよ」 「逃げないよ、さつきとしたい、最後まで・・・だから・・・」 「・・・真中ぁ・・・うれしい!」 俺を強引に仰向けにすると俺の口をさつきの唇が塞いできた。 回転を受け右手は更にコードに絡まった・・・ (外してくれ〜) 心の中で叫んだ、肝心のさつきには全然届いてない叫びだった。
[No.1141] 2005/06/14(Tue) 22:52:34 M092111.ppp.dion.ne.jp |