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R「喪失」 12 (No.858 への返信) - お〜ちゃん

12










細い糸がおろした下着とつかさとを結ぶ





「はぁぁぁぁぁ・・・・・」




秘部が外気に触れると、湿ったその箇所がゾクゾクっとした感覚に襲われる




目の前に現れたつかさの綺麗な一糸纏わぬ姿



ゴクン



大きくノドが動く



アイドルのようなかわいい顔立ち


綺麗な顔に小振りな胸


見てるだけでも刺激は強すぎた



だが、淳平は全てが欲しかった


つかさの全てを今、手に入れたかった




「西野・・・・足、広げて・・・」




「あ・・・う・・・うん・・・・」




恥ずかしさで顔が熱くなる



大好きな淳平に、今全てを見られている




「西野の・・・・・これが・・・・・」



初めて見る女性の秘部


茂みの中にあるその小さな割れ目


まだ誰も訪れてないその奥底から溢れ出る液体が、つかさの秘部を光らせる



あぁ・・・・・見られてる・・・・・は・・・恥ずかしい・・・



羞恥心は、相反するかのようにつかさの身体を敏感にさせていく



クチュ・・・・




「んぁぁぁぁあああああ!!!!!」




淳平の指が、しっかりとつかさの割れ目にそって動き出す




「はっ・・・・はぁ・・んくぅ〜〜・・・・・あ・・・・い・・・」




うっすらと見えるつかさの中心に沿って指を這わした




かわいい・・・・・・・西野・・・・かわいいよ・・・




淳平はつかさの秘部へと顔を近づけた




「や・・・・淳平くん・・・・やだ・・・・・だめ・・・」




慌てて額に手をあて抵抗するが、淳平はその手をしっかりと掴んだ



ペチョ・・・


ビクン!!



「ああああああああ・・・・・・んんん・・・」



激しい快感が駆け抜ける



淳平のザラついた舌がつかさの秘部をゆっくりとなぞる



「ぁあ・・・・・やだ・・・・そこ、汚いから・・・ダメ・・・・」



大切な所を全て淳平に見られてる恥ずかしさと、もたらされるその快楽



小さく開いた口から漏れる吐息は、その行為を決して嫌がってるわけではなかった



「西野・・・汚くなんてないよ。すごく・・・・綺麗だよ」



「・・・・ホント?・・・・」



「・・・・・・・」



淳平は無言で再びつかさの秘部に顔を埋めこんだ



「ひぃやっ!・・・・はっ・・・・・はぁ・・・」



淳平の髪を掻き毟りながら、つかさの口は徐々に大きく開いていく



淳平くん・・・・・

気持ちいい・・・・気持ちいいよ・・・・・



女性の身体を知らないということが幸いしたのか。

淳平はつかさを傷つけまいと、嫌われまいとまるで宝物に触れるように優しく、そして軽く愛撫を続けた



「ね・・・ねぇ・・・・淳平く・・・・」



クチュ・・・・クチュル・・・・



いやらしい音が響く中、つかさは甘い声で淳平に言葉をかけた



「は・・・・はぁ・・・・・はっ・・・・あ・・・・あたしばかりじゃなくって・・・・」



「・・・・・え?」



淳平は身体を起こし、つかさの顔を見下ろした


少し乱れた髪が艶やかなその姿。顔をよこにそむけがら、つかさもゆっくりと身体を起こした



「・・・・・・・」



無言で対峙した二人。つかさは俯いたまま小さく何かをつぶやいた



「え?西野・・・今、何て言ったの?」



つかさは答えるよりも先に、そっと唇を重ねた


そして、淳平の頬を、首を優しく触れるようにキスを繰り返す



「あ・・・・に・・・西野・・?・・・くっ・・」



つかさの柔らかい唇が、そして潤れた舌が淳平の身体を這いまわる



「・・・淳平くんも・・・・」


耳元でつかさが息を乱しながら囁いた


「淳平くんも・・・気持ちよくなってほしいな・・・」



つかさの手が、再び淳平の股間に触れる



勢いが衰えることのない淳平の誇張は、小さくビクンと動いた



「あはっ・・・淳平くんの、なんかかわいい・・・」



つかさは淳平の胸にキスをした。

掌を胸に這わせ、そして乳首を嘗め回す。



「クッ・・・ク・・に、西野・・・・・」


つかさの舌が小さな突起に触れる度に、淳平の背中に、股間に大きな衝撃が走った



淳平くん・・・気持ちいい?


うっすらと開いた瞳には、淳平の眼を閉じた姿が映っていた



もっと・・・もっと気持ちよくなって・・・



チュッ チュッ



小さな音を立てながら、つかさはキスを繰り返した。

そして、その音が徐々に下の方へと移動していく



下着からもしっかりとわかるその形

大きく膨らんだ淳平の男の象徴に触れながら、つかさの唇もまた、そこに触れようとしていた



ま、まさか・・・西野・・・



つかさの行動に驚きながらも、どうしても期待してしまう

今まで以上の体験に

西野つかさという美少女に奉仕されるというその行為に



淳平の下着の上につかさは唇を這わせた



「う・・うぁ・・・・・」



何ともいえぬ感覚が淳平を襲った

やや固く、それでいて優しく触れるその動き

ふと自分の股間に目をやれば、眼を閉じて、小さな手で硬くなったソレを撫でながら柔らかい唇からかわいらしい舌を覗かせている



淳平くん・・・気持ちいい?・・・

アレをすれば・・・・もっと気持ちいいんだよね・・・



つかさはトランクスに手を伸ばし、そしてゆっくりと下ろし始めた



「わっ・・・ちょ、西野!タンマ!!」



「・・・・・・ダメだよ」



慌ててトランクスを押さえようとする淳平の手を軽く払いのけると、つかさは一気にトランクスを下ろした



「キャッ!?」



「うっ・・・・西野・・・!?」



大きくのけぞった淳平のモノがつかさの目の前で激しく跳ね上がった



「・・・・・・・・」


「・・・西野・・・そ・・・・・そんなに見るなよ・・」



これが・・・淳平くんの・・・・



目の前にある愛おしい人の形をじっくりと見つめる



あの時は・・・・

また嫌な時間がよぎった



・・・・・



でも・・・今は・・・・



つかさは両手で優しく包み込むと、淳平へ軽く微笑み、そしてゆっくりとそのかわいい小さな唇を開いて口の中へと含み始めた


[No.1204] 2005/10/11(Tue) 16:21:35
ppp39.airedge.sannet.ne.jp

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