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大好きな西野(きみ)と共に新たな未来(シナリオ)を描いてゆく ・ ・ ・ 「ホントに久しぶりだね。さっきも言ったけど、とっても大人っぽ くなったよ淳平くん。」 「そぉかな〜。自分ではそんな感じないんだけど・・・。」 「ううん。淳平くんは変わったよ。なんてゆうか・・・その・・・ かっこよくなったよvv」 「え!?マジで!?西野にそう言われると照れるな〜。」 「フフッ、単純なとこは相変わらずだね〜。」 「なんだよ〜。そうゆう西野こそ・・・。」 「えっ、私がな〜に?」 「いや、なんてゆーか、その・・・。」(改めて見ると西野、すっ ごくキレイになってるな。前からカワイかったけど、今は大人の 色気が・・・ww) 「コラッ!!今エッチなこと考えてただろ!!も〜、そーゆうとこ はちっとも成長してないんだから!!」 「い、いやっゴメン、ゴメン。なんか西野、すごいキレイになって たからみとれちゃって・・・。」 「ホントに?ホントにそう思ってる?」 「ああ。西野、すごいキレイになったよ。」 「じゃあ許してあげるっ!!ありがと淳平くんvv」 「・・・手紙読んでくれたんだ。来てなかったらどうしようかと思 ったよ。」 「うん・・・。でもビックリしたよ、いきなり淳平くんから手紙が 来たと思ったら、”西野が日本に帰ってくる9月16日にいつも の公園に来てくれ”なんて書いてあるんだもん。」 「ゴ、ゴメン。でも、西野が自分の誕生日に日本に帰ってくるって 聞いたから、絶対にその日のうちに会いたかったんだ。」 「そうだったんだ。ありがと、ステキな誕生日プレゼントだったよ vv」 それから色々な話をした。西野のパリでの出来事や淳平の旅の話、映研のメンバーで集まった時の話などをしているうちにあっというまに時間は過ぎていった。 [No.1233] 2006/01/25(Wed) 01:02:42 u01076227.ictv.ne.jp |