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No.1333へ返信

all R宴1 - お〜ちゃん - 2006/10/27(Fri) 01:16:17 [No.1329]
R宴2 - お〜ちゃん - 2006/10/27(Fri) 01:17:24 [No.1330]
R宴3 - お〜ちゃん - 2006/10/27(Fri) 01:18:15 [No.1331]
R宴4 - お〜ちゃん - 2006/10/27(Fri) 01:19:49 [No.1332]
R宴5 - お〜ちゃん - 2006/10/27(Fri) 01:20:21 [No.1333]
R宴あとがき - お〜ちゃん - 2006/10/27(Fri) 01:23:48 [No.1334]


R宴5 (No.1332 への返信) - お〜ちゃん


あぁ・・・
コータくん
あたしを見て興奮したの・・・
ごめんね、巻き込んじゃって


つかさは少しずつコータに近付いていった。

つかさの白い肌が目の前に来る。

大きく形のよい胸は四つん這いになっても張りがよく垂れることがなかった。


つ、つかささん・・・
つかささんの胸が・・・・
す、凄いきれいだ

つかさとの距離が縮まる度に、コータの誇張は膨みを増していった。

「さぁ、つかさちゃん
彼を楽にさせてあげるんだ」


逆らえないことはわかってる
純平以外の人のモノに触れるなんて思いもしなかった

だが、もう道はない

それが理性の中での行動なのか、性欲による行動なのか

もうどうでもよかった。
つかさはコータのトランクスをゆっくり脱がした。

勢いよく飛び出したコータのペニスが、高らかに天を向いていた。



あぁコータくんの

大きくて

とてもきれい



つかさはコータの根元を手でさすりながら、袋をもう片方の手で優しくさすった

あ、つ、つかささん
だ、だめです!
つかささん!!


コータは声にならない叫びをあげながらも、つかさの次への行為を待ちわびてい



コータくんの・・・・

凄く大きくて堅くなってる・・・


つかさは根元に小さな舌を這わすと、チロチロと舐めながら尖端へと動かした


あ、ダメです・・・
もうこれ以上は・・・


コータは初めての口淫に既に限界まできていた


チュパ


つかさは大きく口を開いてコータのペニスをタップリと含んだ。

んぐ

その瞬間、コータはつかさの口の中へ射精した。

大量の精液がつかさの口に広がっていく。

つかさはそれでも顔を動かし、コータの全てを吸いこんだ。



つかささん・・・

僕・・・つかささんにフェラチオしてもらったんだ・・・


コータは今なお股間に顔を埋めるつかさをじっと見つめた

きれいなセミロングの柔らかい髪が足に触れる

長い睫毛を伏せた姿

つかさはコータの視線に気付くと、堅さを失わないペニスから口を離し、大きく喉を動かした



「もうイッちゃったのかい」

男はコータの頭を撫でた

「最高に気持ちいいだろう」


男は満足気だった

「でもまだ平気そうだな。よし、もう一度だ。いいね」



んぐ
チュプ
あむ、ん、んぅ


つかさの口の中でコータのペニスが更に大きさを増していた

「さて、俺ももい一度イかせてもらうか」


男はつかさの背後に周ると、大きく口を開いて秘部にゆっくりと腰を密着させた


「はぁぁぁぁ」


つかさは激しくのけ反った

男は容赦なくペニスをつかさに打ちつけ、その度に結合部からは雫が飛び散った

「ほら、つかさちゃん。お口がお留守だよ」

つかさは目の前にあるコータのペニスに舌を這わしながら甘い声を出し続けた

「おい、お前ら。こいつの手と口を自由にしてやれ」

男に言われるがまま、少年たちはコータの手をほどき、口のテープを剥がした


「くはっ」

コータは激しく口で息を吸った

「どうだい?感想は」

男はつかさの胸に両手を伸ばし、激しく揉みながら質問した


う、うわぁ

コータは言葉が出なかった


「気持ちいいんだろ
もっとして欲しいんだろ?」


コータはつかさを見た
自分の唾液まみれのペニスを頬張りながら舐め続けるつかさを


そして男の問いに涙を流しながら黙ってコクリと頷いた


「そうかそうか、素直だな」


「さぁ、キミの手は自由だ
何をしたい?」

男はコータの心を見透かしてるように問い掛けた

「あ、あ、僕は」

コータはつかさの身体を見た

後ろから付かれる度に出される甘い吐息。揺れる豊かな胸

「好きにしていいよ」


「つ、つかささん」

コータは恐る恐る揺れるつかさの胸に手を伸ばした

「んぅ、はぁ」

コータの手に反応して、つかさの口から艶やかな声がもれた。

つかさはコータへ視線を向けた


コ、コータくん
あたしの胸を・・・
あ、いや
そんな、彼にまで・・・

だがつかさの身体は征服されているこの状態に感覚を狂わされ、コータを見る眼
も、機からは求めてるようにも受けとれた


「つ、つかささん」


コータは我慢ができなかった
若い男の子にとっては当然だろう。まして目の前につかさのような極上の女性が
いれば理性を保つことなど不可能だ

「つかささん」

コータはつかさの胸を揉みながら、つかさの口の中で堅く今にもはち切れそうな
ペニスを前後に動かしはじめた

「んぐ、んんあ、ぐ、むぅ」

つかさの苦しそうな声が聞こえるがもう止まらない

コータは乳首を摘んだり胸を揉みしだきながら、その一瞬に向けて腰の動きを早
めていった

「おいおい、凄い勢いだね。どうだい、つかさちゃん。前と後ろからヤる気分は」



あぁ・・・さっきからこの人
一番気持ちいいところばかり
ついて・・・くる


「はっ・・・あぁ」


コータくんも

もう、出そうになってる

「あぁ つ、つかささん!」


コータはつかさの頭を両手で抑えるとつかさの喉奥まで押し込んで熱い白液を爆発させた。

「はぁはぁ」

コータのペニスがつかさの口からヌルリと抜き出された


はぁはぁ

ぼ、僕はつかささんに

つかささんに何てことを


「う、う、うわぁぁぁーーーーー!!!!!!」

コータは叫び出すと脱いだ衣服を拾いあげ、勢いよく部屋を逃げ出していった


あぁコータくん

つかさはコータの姿を追ったあと
ゆっくりと瞳を閉じた

もう、これで全て終わり


つかさはコータが開放されたことで束縛の理由もなくなったのだが、それでも男から逃げ出すことはしなかった


「彼、逃げちゃったなぁ
ま、いいか」


男はつかさの敏感な所を指で触れながら更に激しく腰を動かした


「んあ・・・だ、だめ!もう、これ以上はやめて!」


つかさは今まで以上の絶頂が近いことを感じていた

「ダメだね。おい、お前らもこっちへ来い」

少年たちは待ってましたと言わんばかりに股間を露にしてつかさに近付いてきた

「つかさちゃん、こいつらもかなり溜まってるんだよ。だからそのかわいい口でイ
カしてやってよ」

少年たちのまだ使用感のない肌色の尖端がつかさの前に出される


あぁ
こ、これで・・・・


つかさは瞳を閉じるとその柔らかい小さな唇で少年たちのモノを含んだ


純平くん・・・



「くはっ
すげぇ!や、やべぇもう出る!!」


少年の大量の精液がつかさの口から溢れ落ちた

「つ、次は俺!」

「う、マジで気持ちいい!」

「どうだ?お前ら高校生なんかじゃ味わえないだろ」

「あぁ、は、はい」
「比べ物にならないっす」
「第一こんなかわいい人、何処を探してもいないっス」

「そうだろうな。クッ、俺もそろそろだな。イカせてもらうぜ。」


肌と肌のぶつかる音が次第に激しさをましていく


いや、だ、だめ!また・・・・

ごめんね、ごめんね・・・・淳平くん


「おら、思いっきり中出しだ!」

つかさの中で男のこだいなペニスがドクドクと脈を打ちつかさの中へたっぷりと
残った欲望を吐き出した

「んあぁ・・・イ、イクーーーーーーっっ!!」

身体の芯に広がる熱い快楽に、つかさは四肢を震わせてそのまま意識を失った













あれから僕はバイトには行ってない

学校も休んだままずっと家に引きこもったままだ


つかささん



あの日のことを思い出しては、取り返しのつかない罪悪感と、信じられないよう
なあの快楽とにさいなまされていた

「コーちゃん、いい加減学校に行ったらどうなの」

母親が部屋のドア越しに声をかけた

「うるさいな!ほっといてくれよ!!」

「もう好きにしなさい!
あと何か郵便が来てたからここに置いておくわね」

郵便?

母親が階段を降りて行く音を確認し、コータは郵便を手にとった

軽いけど

コータは封筒を破いた

DVD?

コータはDVDをパソコンに入れた

「こ、これって・・・」

そこにはコータがあの日以来毎日創造を繰り返していた光景があった


「つ、つかささん・・・・・」

コータのモノを口に含みながら甘い声を出すつかさの美しい裸体がそこにはあった

「あ、あいつらか・・・・チ、チキショウ・・・・」


悔しさがこみあげる。

自分にもっと力があれば。

自分にもっと勇気があれば。

だが、もう遅い。

全ては終わったことだ。

コータはDVDをじっくりと眺めたあと、汚れてしまった手を朦朧としながらティッシュで拭いた。








あれから何日経ったのだろうか。

僕は毎日あのDVDを見てはオナニーを繰り返している。

つかささんがあの男に犯られて感じてる姿に。

イカされてる姿に毎日何度も欲望を吐き出している。


「コーちゃん、郵便・・・ここに置いておくからね」

母親がドアの前に郵便を置いて降りていった

「郵便!?」

コータはドアを開けて郵便を手にすると、急いで封を開けた。

「ま、まだDVDだ・・・」

ゴクリと喉を鳴らすと、急いでパソコンにDVDを入れた

「そ・・・・そんな・・・・」

そこにはつかさが写っていた。

だが、それはいつしかの光景ではなかった。

全く別の日。しかもつかさと身体を重ねてるのはあの現場にいたコータの同級生達だった。

乱れよがるその姿は、もう女としての悦びに満ち溢れていた。


「そ、そんな・・・・・・つ、つかささん・・・」


高らかに喘ぐ声がスピーカーから響き渡る

「クソッ!!あいつら!ふざけやがって!!!」


コータは拳を握りしめてDVDの入っていたケースを投げ飛ばした


「・・・・何だ?これ」

ケースから一枚のカードが弾き出された

コータはそれを手に取ると目を丸くした。


「そうか・・・・そういうことかよ・・・あいつら・・・・」


コータはカバンに荷物を詰め込むと、携帯を取り出して電話をした。



「あ・・・・お久しぶりです・・・

  今日、閉店後でいいんですが店でお会いできませんか?」



携帯を切ったコータはニヤリと笑うと、手に持ったカードを握りつぶした




『こないだのDVDは見たかよ。新作を送ってやるよ。あのDVDを利用した新作をな。』



高まる興奮を鎮めきれずにパソコンのモニターを見つめながらコータは息を荒げた。


「俺だって・・・・俺だって・・・・

 つかささんと・・・・  はぁ・・はぁ・・・・・つ、つかささん・・・・・」


長い夜が始まろうとしていた。


[No.1333] 2006/10/27(Fri) 01:20:21
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