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R「喪失」 5 (No.423 への返信) - お〜ちゃん






「んっ・・・んっ・・・うう・・・・く・・・・」


「そうそう、その調子でもっと舌を絡ませるんだよ。さっきやったとおりにね」


むんとした鼻を突くような匂いと共に、口の中は汚らしい男の欲望でいっぱいに膨れ上がっていた


「チュッ・・・んんん・・・・ あ・・・んん・・・うぅ・・・・」


目の前の美少女の奉仕に、男は言い知れない快楽に満たされていた

小さな唇いっぱいにふくまれた自らのペニスに、舌先をチロチロと這わせるつかさの姿は、見ているだけでも充分なほどだ。


うう・・・こんなの・・・気持ち悪い・・


だが、つかさの思いとは裏腹に、男の欲望はさらに増幅されていく


「はぁ・・はぁ・・・堪らないねぇ・・・いいよ・・・手をもっと使うんだ・・そう、その調子・・・」


言われるがままに、手と唇を使っての奉仕が続く


口の中奥深くまで埋め込まれた怒張が、ゆっくりと引き抜かれる時に見せる醜い輝き

不意に眼を開けた時に飛び込んだその光景に、再び強く眼を閉じる


やだ・・・あたし・・

あんな醜いのを口の中に・・・


男の荒い息遣いが聞こえる


「どうだい?つかさちゃん・・・俺のチンポの味は。」

「あ・・・味なんて・・・・気持ち悪いだけよ!」

「へぇ〜そう?ほら、もっと一生懸命咥えてくれなくちゃ。俺はイカないよ」


そうだった

この男たちを口でイカせること。

それが条件だったのだ

イカせたからといって、この男たちが自由にしてくれるかはわからない。

だが、今はこの条件に従うしか術はないのだ


「ん・・・うううん・・・ん・・・チュパッ・・・ん・・・・レロ・・・ん・・・」


小さな唇から時折見せるかわいい舌先。

その舌先で先端をチロチロとされる度に、男は大きな息を吐いた


「あぁ・・・・・いいね・・・・うまいよ、つかさちゃん・・・」


男の感じてる様子

う・・・気持ち悪い・・・けど・・・ここが気持ちいいのなら・・・


つかさは執拗に同じ箇所を責め始める


ここが気持ちいのならすぐにイってくれるはず・・・


つかさは早く終わらせるために、したくもない奉仕を懸命に行う


「あぁ・・・つ、つかさちゃん・・・いいよ・・・・も、もう・・・」


男の欲望が堅さを増し、やや誇張しはじめる


もう少し・・・・・・もう少し・・・・


手と口の動きを早める

つかさは本能で男がイキそうなのを感じていた


と、その時だ


「?!?!?!?」


「くはぁ〜柔らけぇ〜〜」


「うぅぅん!ぷはぁ・・・・や、何するの!!!」


もう1人の男が、背後からつかさの胸を鷲づかみにする


「こいつばかり楽しんじゃかわいそうだからよ。俺がつかさちゃんを気持ちよくさせてやるよ」


「い、いや!やめてよ!!触らないで!!」


「こらこら、つかさちゃん。お口が御留守になってるよ。君のするべきことはコレでしょ」


柔らかい髪を掴まれ、今度は半ば強引に男の欲望に口をあてがわされる


「んんーーーーー!!」


「ほら、早くイカせてくれよ。そうすればこいつの番になるからさ」


「そうそう、つかさちゃんがイカせるまでの間、俺がつかさちゃんを気持ちよくさせてあげるよ」


「や、やめて!そんな・・・・ちゃんと口でしてるじゃない!!」


男の股間から上を見上げ、つかさは叫んだ


「あぁ、そうだね。凄く気持ちいいよ。でも、口でしてとは言ったけど、その間、俺たちがつかさちゃんに手を出さないとは言ってないだろ?」


「じょ、冗談言わないで!!」


「ほらほら、そんなこと言ってもダメダメ。つかさちゃんの胸、柔らかくって気持ちいいよ〜」


男の手が、シャツの間から中に入り、ブラ越しに指を這わせる


「ん!!や、・・・・・いや・・・」


「ほら、つかさちゃん、こっちだよ。俺をまずイカせることが先決でしょ?」


「んぐ・・・ん・・・・んんーーーー!!」


悲痛な声を上げるつかさ。眉を寄せ、時折見せる涙が男たちの征服欲を掻き立てる


「ふふふ・・・つかさちゃん、苦しそうだね。じゃあ今楽にしてあげるからね」


プチッ


男の手が背後に回り、シャツを捲し上げられた上にブラのホックをはずされる


「おぉ〜これがつかさちゃんのオッパイか〜」


ぷるんと現れた形の良いお椀形の胸に、男たちは思わず声をあげる


汗ばんだ男たちの手が、つかさのかわいらしい胸を弄る


「ん・・・・い、いや・・・・あ・・・いやぁ・・・・」


つかさは身体を捩じらせて抵抗をするも、男二人にかかっては身動きもロクにできない


「はぁはあ・・つかさちゃん・・・・すごいかわいい胸だね・・・すげぇ・・・乳首もピンク色してるじゃん」


やぁ・・・見ないで・・・触らないで・・・お願い・・・・


口いっぱいに咥えながら、つかさは撫で回す男の動きに身体を堅くする


「おや、つかさちゃん・・・ほら・・・こういうのはどうなのかな・・・」


背後に回った男が、胸の外から内へゆっくりと手を撫で回す


「ん・・・んぁ・・・・・あぁ・・・・」


「ふふふ・・・さぁ・・・到着〜〜」


ビクッ!!


「んんーーーー!!」


男の指がつかさの先端を摘む


つかさは大きく身体をのけ反らし、口に含んだペニスをはきだした


「い、いや!やめて!!もう、触らないで!!」


「おやおや、気持ちよかったかな?」


「そんなわけないでしょ!もうやめて!!」


「ククク・・・そんなこと言っても無駄だよ。だってほら、ここはしっかりと固くなってるぜ」


男の指が両方の胸の先端を刺激する


「んーーー!!!!あぁ・・・・クッ・・・・」


漏れそうになる声をこらえる


「気持ちいいんだろ?素直になりなって」


「ち、違う!何・・・ん・・・・」


再び、顔を元に戻され、今度は強引に口での奉仕をさせられる


「ほら、もうすぐイキそうだからさ。早くつかさちゃんのかわいいお口でもっと気持ちよくしてくれよ!」


ん・・・・・んぐ・・・んんんんーーーーー


頭を鷲づかみにされ、根元まで強引に押し込まれたあと、ゆっくりと引き抜かれる

ヌラヌラと湿ったペニスが出入りするたびにつかさの舌が裏スジを自然と刺激していた


「くはぁ・・・やっぱつかさちゃんの口は最高だよ・・・気持ちいい」


ペチョ・・・・チュパ・・・・プチュ・・・ペチャ・・・

「うう・・・・ん・・あぁ・・・・あっ・・・・・ん・・・んぐ・・・・むん・・・」


胸の刺激が絶え間なく続き、男への奉仕もまだ終わりそうにない

つかさの中である種の絶望感が芽生え始める



あたし・・・

どうなるの・・・


このまま・・・どうなってしまうの・・・・・



やだ・・・・やだよ・・・・



怖いよ・・・・






助けて・・・・






淳平くん・・・・









「んぁ・・・ああぁ!や・・・イヤーーー!!」

胸を刺激し続けていた男が、スカートを下ろし、パンティの上からラインに沿ってつかさの中心を撫で始めた


「や、やめて!お願い!!!それだけはやめて!!!!!」


奉仕を止めると男がまた強引に口に含ませる。つかさは手での刺激を繰り返しながら、背後の男に必死の訴えをする


「ククク・・・そんなこと言ってるけどさ・・・・つかさちゃん・・・俺にはもうわかっちゃったぜ」


い、いや・・・そんなこと・・・


「口ではそんなこと言いながらもさ。ココはほら・・・」


やめて・・・言わないで・・・やめて・・・違うの・・・


「ホラ・・しっとりと濡れてるぜ」


「んんんんーーーーーー!!あぁーーーー・・い、いやぁ・・・」


男の指がズンと下着の上から中心に突き刺さる


「へぇ〜そうかい。俺のを咥えながら感じてくれてるんだ。嬉しいね」


男たちのニヤニヤとした笑い声が部屋中にひびく


ペニスを咥えさせてる男はつかさの尖った胸の先端を執拗に刺激し、背後の男は太ももからゆっくりと汚らしいザラついた舌をつかさの中心に向かって這わす



や・・・やめて・・・そんなところ・・・舐めないで・・・や・・・


「んん・・・んぁ!!」


唾液を垂らしながら、時折漏らす感じた声は、男たちにとっては最高のご馳走だった


「ほら、どうだい?ここなんかこうされるといいだろ?」


「あぁ・・・・・ん・・・・う・・・・・」


口を離すことを許されない状況で、懸命に耐える


だが、男たちの執拗な責めは、徐々につかさの身体に心とは逆の変化をもたらし始めていた


ん・・・チュプ・・・・ン・・・・レロ・・・・チュピ・・・・チュッ・・・


口での奉仕に慣れ始めたつかさは、早く終わらせるべく、男への刺激を強めたり、弱めたりと本能で感じはじめる


「そうそう・・いいよ・・・その顔がまた最高にかわいいよ・・・つかさちゃん・・・」


男の手が、つかさの柔らかい髪を撫でる
そして耳を軽く刺激したあと、頬へ手のひらをあてる


「つかさちゃん、ココ、だいぶ濡れてきてるんじゃないの?どれ、確認してあげるよ」


パンティを横にずらされ、男の目の前にしっとりと湿り気を含んだつかさの秘部が顕になる



見られた

いや、見ないで・・・・


眼を丸くし、腰を逸らして逃げようとする


「つかさちゃん・・・すげぇ・・・綺麗なアソコだね〜・・・」


男は舌を嘗め回し、目の前に現れたつかさの秘部に食い入る


「しかもこんなに濡らしちゃって・・・つかさちゃんも好きなんだね〜悪い子だ」


「ち、違う!これは・・・あなた達が・・・」


「何を言ってるんだい?俺たちはこうしてつかさちゃんに口でしてもらってるだけだよ。
こいつはつかさちゃんの身体をちょいと触れただけ。普通はこんなにはならないよなぁ」

「そうだな。普通はこんなにシットリと濡れたりはしないなぁ」



う、うそ・・・そんなことない・・・違う・・・


あたしは違う・・そんなわけない・・・



男たちの言葉に頭の中に困惑が漂う

自分がしている行為に、自らが感じるわけがない
男たちの愛撫に執拗に迫られて・・・

いや、それすらも認めたくはない


当然、男たちはわかってて言っていた

むしろ、言葉でのつかさへの陵辱を楽しんでいたのだ

だが、何も知らないつかさにとって、男たちの言葉が記憶の片隅にしっかりと残される



あぁ・・・・やめて・・・うそ・・・・こんな・・・



あ・・・だめ・・・・い・・・いや・・・あ・・・・・・




ちゅぷぁ・・・


「つかさちゃんのアソコ、凄いおいしいねぇ」


「ンーーーーーーーーー!!」


身体を今まで体験したことのない刺激が貫く


「どうしたの?そんなに気持ちいいの?じゃあもっとしてあげるよ」


男の舌先がつかさの秘部を下から上へと舐め上げる


「い、いやぁ・・・あぁ・・・・・・ん・・・・ぬ・・・・・むぅ・・・んぁ〜」


身体中を貫くような刺激

一気に身体の力が抜けていく


「つかさちゃん、とてもいい顔してるよ。ほら、ココはどうだい?」



ん・・あぁ・・・・

う・・・うそ・・・・


こ、こんなに・・・・凄い・・・



し・・信じられない・・こんなの・・・や・・・・いや・・・・・・



男の舌先からもたらされる快楽。

足をもじもじさせ、耐える美少女の姿は更に妖艶さを増していく


「どうだい?自分が気持ちよくなってきたから、俺へのフェラもだいぶいい具合になってきたね」


何を・・・そんなんじゃない・・・

あたしはただ・・・早く終わらせたいだけ・・

それだけ・・・


チュプ・・・チュッププ・・・・クチュ・・・・・


つかさの秘部から厭らしい音がひびきはじめる


もはや口に出して抵抗することもない

早く終わらせてしまうことが先決なのだ

だが、男たちによる同時の執拗な責めは、つかさの思考回路を緩やかに狂い始めさせていた


「つかさちゃん、どうだい?もっとして欲しいだろ?」


「んんー・・・・・んぐ・・・んぁぁああ・・・・・・・・・あぁ」


「そうかぃ?じゃあもっと気持ちいいことしてあげるよ」


ち、違うの!そうじゃない・・・


つかさの心と身体の反応はもはや別なものへとなっていた


かわいらしいいちごのパンティがスルリと足元までおろされる


「おや、今つかさちゃん、脱ぎやすいように身体を浮かせなかった?」


「んんーーー」


ペニスを咥えながら顔を左右に振る


「あぁ、そうだな。俺もそう見えた。確かに腰を浮かしてたな」


「やっぱつかさちゃん、俺たちに気持ちよくしてもらいたいんだ。仕方ないなあ」


男の前に曝け出したつかさのヒップ

だが、その中心にはヌラリと湿り気を帯びたつかさの中心が綺麗なピンク色を保ちながらヒクヒクと動いている


「つかさちゃん・・・こうやって見ると凄い綺麗だな〜どれどれ・・・」


男の顔が再びつかさの秘部に埋め込まれる


あぁ・・・あ・・・だめ・・・・・や・・・・・・あぁぁぁ


再び駆け抜ける快楽に、思わず顎を上げてしまう

男はその姿を見逃さなかった


胸の先端への刺激に強弱をつけ、ここぞとばかりにつかさの身体を楽しむことへと目的は変わり始める


「さて、つかさちゃん・・・もっと気持ちいい所を教えてあげようか」


形良く下を向いたつかさの胸を楽しみながら、舌を嘗め回す男に小さく頷いた


「ホ〜ラ、お待ちかねのココだ!!」


舌先が割れ目をなぞりながら腹部へと上昇し、やがて、つかさのとある一点で刺激を軽く与える


「あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・ん・・・・んぁぁ〜〜!!」


思わず大きな声が出る

更に強い刺激が貫く

口に含んだペニスをはずし、すがるように男の身体にもたれかかる


「おいおい、どうしたんだ?ほら、お口でもっとしてくれよ。それともつかさちゃんの方がもっと気持ちよくなりたいのかな?」


「あぁ〜そうかもな・・つかさちゃん。ココを触れただけですごい溢れて来ちゃったよ」


「んんんんーーー!!あぁぁ・・・・あ・・や・・・・だ・だめぇ〜・・・」


男が再び刺激をし始める


あぁ・・・なに・・・なんなの・・・


すごい・・・・アタマがおかしくなる・・・・



こんなに・・・こんなに・・・



認めたくはない

決して認めてはならない



あぁ・・・・・・い・・・・・・

ん・・・・・・


男たちにレイプされてるこの状況では、決してあってはならなのだ

自らの意思が破壊された時に、負けたと同じことになる



い・・・・・あぁ・・・・う・・・・んあ・・・

はぁ・・・・あん・・・はぁぁ・・・・・・・・ん




男たちの愛撫が続く

もう口での奉仕はできない

ペニスを握り締める手の力が強くなる




う・・・・・・く・・・・・い・・・・

いぃ・・・・・


「ん?どうしたんだぃ?何か言ったかな?」


男の声に再び自我を取り戻す


「な・・・・何でも・・・あ・・・ん・・・な・・・いわよ・・・んんぁ〜」


「ククク・・・ほら・・・もっともっと触ってやるよ。つかさちゃんを先にイカせてやる」


細かい舌の動きが、鋭くつかさの秘部と小さな突起を刺激する


「んううぅぅぅぅぅ!!」


絶え間なく続く快楽の責め


「つかさちゃん、どうだい?やっぱりつかさちゃんも俺たちに気持ちよくしてもらいたいんだねぇ」


・・いやぁ・・・・
もう・・・もうやめてぇ・・・


こ・・これ以上・・・

これ以上・・・触られたら・・・あたし・・・

あたし・・・・・・


徐々に訪れる波に、腰がガクガクと震え始める


「お?つかさちゃん、急にココが固くなり始めたね〜イキそうなんだね」


「い、いやぁあああ!!あ・・・ち・・・違う・・・・違う!!!」


綺麗な髪を左右に揺すり、これから訪れうる大きな波へ必死に抵抗を示す


「ほら・・・イっちゃえよ・・いいからさ!ココだろ?ココなんだろ!!」


男たちの責めが続く。秘部はもうグッショリと愛液で満たされ、もう誰の眼に見てもつかさの状態は明らかだった


いや・・・何これ・・・クル・・・何かクル・・・・・・


身体全体に震えが起きる


「あぁぁ・・いや・・・・・・いや・・・・・・・・・・」


クチュ・・・チュパ・・・・


「もうすぐだな・・・イキな・・・つかさちゃん」


グチュグチュ・・・ジュルリ・・・


もう・・・・・・・


ダメ・・・・ クル・・・・



あぁ・・・・・・ ウソ・・・・




そんな・・・こんな男たちに・・・




違う・・・いや・・・




あぁ・・・もう・・・・・






ダメ・・・・・・・





「違う・・違う!!あたしは・・・・あぁーーーーー!!」





四肢を延ばし、背中を大きくのけ反らしたつかさは、ドサっと男の身体に倒れ掛かった


大きく呼吸を乱し、玉粒状の汗が全身に溢れ出す



「イったみたいだな」

「あぁ・・すげぇ・・・俺、あのつかさちゃんをイカせちゃったよ」

「あぁ・・・。でもまだだな。俺たちはイってない」

「そうだな。お楽しみはまだこれからだったな」

「そういうこと」


男たちは何やら企んだ笑みを浮かべ、息を乱してるつかさの小さな口に再び自らの熱い欲望を押し込み始める


「おぉ・・なんかさっきよりも中が湿ってて最高だ」

「おい、お前早くイケって!」

「わかってるさ。でも気持ちよすぎてもっと楽しみたいんだよな」


ん・・・んんん〜・・・・


チュ・・・レロ・・ペロリ・・・チュパァ・・・



初めてイってしまったつかさは、意識が朦朧としている中、押し込まれた男の欲望に自ら望まない内に舌を絡めだしていた


「さて、もう充分だろうな」


先程から執拗な秘部への責めを続けていた男は、ズボンを脱いで自らの怒張を曝け出すと

ご馳走を前にしたように舌を嘗め回しながら、口で奉仕を続けるつかさの秘部に自らの欲望の先端を押し付けた


[No.432] 2004/08/25(Wed) 20:18:44
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