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R「喪失」 11 - お〜ちゃん - 2005/02/09(Wed) 00:24:57 [No.858]
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R「喪失」 6 (No.432 への返信) - お〜ちゃん






ぷちゅっ・・・

男の先端にしっとりと水気に満ちた部分が触れる

「!?・・・・んーーーー!!」

腰を引き、男の欲望から逃れようとするが、腰をしっかりと抑えられてしまう

「へへへ・・・今、一瞬だったけどすげぇ気持ちよかったぜ・・・
 中はもっと気持ちいいんだろうな・・・」

いや・・・いやーーー!やめてーー!!!

叫ぼうにも股間にしっかりと顔を押し付けられている為に漏れる声に言葉はない

「さて・・・くくく・・・たまらねぇ・・・」

男が再び狙いを定め、一気に欲望を打ちつけようとした

ヌルン・・・

「あぁ!?なんだよ、入らねぇぞ!!」

男を受け入れたことのないつかさの入り口はまだ狭く、男の欲望を拒み続けた

「おい、それはダメだ。やめろって!」

「あ?何言ってる!俺はもう我慢できねぇんだよ!!」

「いいから、我慢しろって・・・あの人に知れたらまずい・・・な?」

少し凄みを利かせた眼で睨みつける

「あ・・・・あぁ・・・・そうだったな・・・」

男は渋々つかさの腰から手を離した

(あ、あの人って?・・・まだ誰かいるの・・・?)

「仕方ねぇ・・・俺はこっちで楽しみながら待つとするか」

背中に舌を這わせながら、秘部にそって指をなぞらせた

んぁっ!!

顎が上を向き、背中がのけぞる

既にイキそうになっていた男は、つかさのアタマを両手で抑えると、既にすぐそこにまで迫っている己の欲望を速度を速めながらつかさの小さな口に打ち付けた


「んっ!んっ!!んん〜〜!!」


喉の奥まで押し込まれた怒張は、更に固さを増す

「はぁっはあっ!・・・うっ・・・マジで気持ちいいぜ・・・」

男の息が荒くなるのと呼応して、つかさ自身、秘部を舐められることによる快楽に呼吸が乱れていた

「・・んっ・・・んんーーー・・・・っっ!!」

眉を弓なりに下げ、眼を瞑る

や、やだ・・・何・・・口の中で・・・動いてる・・・

「くはぁ〜たまらねえ!イクぜ!たっぷし流し込んでやる!!」

ドクン・・ドクン・・・ドクン・・・

大きくな脈打ちと共に、つかさの口の中に熱いものが注ぎ込まれる

「ンンンン〜〜〜!!!!」

いきなりのことに顔を引こうとするが、男が抑える力が強く奥へ奥へと押し込まれる

いや・・・そ・・そんな・・・

こんな汚いことって・・・

熱い欲望が口の中に広がり、舌に触れる

うっ・・・・苦い・・・・・やだ・・・・・・

苦しそうに顔をゆがめるが、その姿もまた男にとっては征服感の賜物となる

「ククク・・・・いいぞ・・・・ホラ、全部飲み干すんだよ!!」

まだ先端からトロリと流れ出る欲望が口の中にたっぷりとたまる

口元から白い液体が零れ落ちる

うぅ・・・・じゅ・・・淳平くん・・・・・・・・

綺麗な睫毛の閉じた内側から、ツーーっと雫が零れ落ちる

「おい、次は俺の番だな・・・」

まだ硬くなったままのつかさの口の中を汚したソレがゆっくりと抜き出されていく

「飲めよ・・・」

今すぐにも吐き出したい。

少し開いた唇を閉じると、つかさの喉がコクンと小さく動いた

大きな男の怒張がまた現れる

いや・・・・またあんなことを・・・・・

だが、つかさに拒否をするという選択はない

先程吐き出した男が、絶妙な舌使いでつかさの秘部をまさぐる

恥毛を時折ついばみながら、すぐには中心を攻めずに焦らすように周りを軽く触れるように舐める

「あ・・・・・あぁ・・・・んぅぅ・・・・む・・・だ・・・だめ・・・」

思考がどんどん薄れていく

小さく開いた唇に、大きな塊がゆっくりと侵入してくる

「くぅ〜〜おい、コレはすげぇな!俺、すぐにイっちまいそうだ!」

つかさの口の中がまた熱いもので満たされていく

「ん〜〜・・・・んぐ・・・・う・・・んふぅ・・・」

吐息が乱れ始める

「ホラ・・・さっきからずっと焦らしちゃってたからそろそろココを触って欲しくて仕方ないだろ」

男の舌が、掠るようにつかさの芯に刺激を与える

「んんんぅぅぅーーーーー!!!」

ビクンと身体をのけぞらすがその勢いで男の顔の上に座り込むような形になってしまった

「ふははは・・何だよ。つかさちゃん自らもっとして欲しいってことか?」

「ん・・・・ち・・違う!!・・あぁ・・・違・・・・・ん・・・・んぅぅ・・・・」

「違うってよ!そりゃそうだろ。この方が俺のをたっぷりとしゃぶれるってことだからな」

つかさの髪の毛をしっかりと掴んだ男は、腰を前後に動かして口の中を犯しまくる

指先で秘穴の周囲と溝を巧みに刺激され、舌先では強すぎるほどの快楽を芯から与えられ続ける

「ん・・・・んはぁ・・・・・あ・・・・い・・いや・・・・んぐ・・・・んぅ・・」

頭では抵抗をしなくてはと理解しても、身体はもう充分に女としての反応を示しだしていた

や・・・やだ・・・・また・・・・そんなことされたら・・・

「つかさちゃんも好きだね〜こんなにタップリと濡らしちゃってさ・・・」

「・・・ち・・・違う・・・・・」

「違うって言われてもさ・・・俺の口の周りなんてもうつかさちゃんのでベチョベチョだよ」

や・・・・い・・言わないで・・

だが、男の言ってることは事実だ

甘く、熱い感覚が身体全体に広がっていく

「おっ・・・くっ・・・・・や、やべぇ俺もう・・イクぞ・・・」

更に大きく、堅さを増していく肉棒

あぁ・・・また・・・・口の中に・・・

「うあぁぁ・・・・ダメだ・・・イクぜ!!!!・・・っん!!」

ドクッドクッ・・・

先程よりもかなり多い量が舌全体に絡みつく

だが、それ以上に秘部より責め続けられる快感の方がつかさを支配していた

「つかさちゃん、ホラ・・これがとどめだ!!」

つかさの中心を軽く唇で挟みながら、舌先で小さく触れまわす

「ん・・・あぁ〜〜〜〜〜!!!!!!!」

身体を硬直させ、天を仰ぐようにつかさは大声を出した

口元からはまだ堅さを残す男の怒張が弾けるように飛び出る

溢れ出す汗が、身体全体に雫となって現れる

だらりと前に倒れこんだつかさの小さな唇から

まだ熱い白い液体がドロリと溢れ出ていた


[No.781] 2005/01/18(Tue) 13:52:46
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