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このようなストーリーを書くのは正直辛い部分もかなりありましたが、何とか書き切りました。 このストーリーは題名にもなっている曲を元に、自分なりのアレンジを加えながら書いていきました。 (たぶんこの曲をしている人はかなり少ないと思うのですが) 自分は話のベースに何かの曲を持ってくることがかなり多いのですが、この曲を元にした話をどうしても書いてみたくて、性懲りも無くまた書いてしまいました。 そこら辺をどうかお許し下さい。 この話を読んで、何かを感じていただけたらとても嬉しく思います。 読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。 [No.979] 2005/03/26(Sat) 21:57:24 IP1A0413.oky.mesh.ad.jp |