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No.1018に関するツリー

   前書き - Sunshine - 2005/04/10(Sun) 09:55:35 [No.1018]
永遠の愛を 第1話 (エロパロ) - Sunshine - 2005/04/10(Sun) 10:18:49 [No.1019]
永遠の愛を 第2話 - Sunshine - 2005/04/11(Mon) 18:01:09 [No.1023]
永遠の愛を 第3話 - Sunshine - 2005/04/15(Fri) 19:27:43 [No.1054]
永遠の愛を 第4話 - Sunshine - 2005/04/16(Sat) 12:09:31 [No.1060]
永遠の愛を 第5話 - Sunshine - 2005/04/18(Mon) 18:09:05 [No.1086]
永遠の愛を 第6話 - Sunshine - 2005/04/22(Fri) 21:32:29 [No.1092]



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前書き (親記事) - Sunshine

みなさんこんにちわ。また来ました


えっと今回はちょっとエロパロにしようかと思いますので、内容は21歳禁止で・・・・。

では小説、スタートです!


[No.1018] 2005/04/10(Sun) 09:55:35
203-165-63-70.rev.home.ne.jp
永遠の愛を 第1話 (エロパロ) (No.1018への返信 / 1階層) - Sunshine

柔らかな風が吹く8月の夏日だった。太陽が雲の隙間から堂々と姿を現してる、晴天の良い日だった。


「今日やることねぇなぁ。」



と暇そうな淳平。部屋でゲームをしてると、ベッドの下に下手にかくしてあるエロ本を手にしようとしたときに、



トゥルルルルルル・・・



ガチャ



「もしもし?淳平君?」


(この声は・・えっ!?西野?)



淳平はエロ本読んでるときに西野から急に電話が来てあわてていた。


いそいで、ずぼんをはき、電話に出た。


「あ・・・はい!?真中です!」



「・・もう!淳平君?いつまで待たすのさ〜?そ・れ・よ・り、今からあたしんちにきてくれない?味見してほしい物があるんだけどぉ、親とか今日だれもいないあからする人いないんだ〜。ねぇどう?」



(西野んちにいく!?しかも二人きり!?・・・まさか〜西野?)



「もう!淳平君!どうしたの!?来るの!?来ないの!?」



つかさはあまりの淳平の答えの遅さにいらいらし始めた。



「えっ!?じゃぁ・・えっと・・はい。行きます・・。」



「本当!んじゃあ待ってるからね!バイバイ〜。」



ガチャ・・・プ〜プ〜



淳平はドキドキしすぎたあまりベッドに寝込んだ。



「あぁ〜西野!!どうゆうつもりだよぉ〜!健全な高3男子を部屋に・・・」


すでに淳平は妄想ムードだった。


妄想中・・・


「淳平君、実はあたしのここを味見して欲しかったの!お願い!早くぅ〜!!」


そして・・・・





妄想してからか、いつの間にか西野の家の目の前。



ピンポーン



「はい?淳平君?ちょっと待っててね!」



ドアがあくと、西野はすごく露出の激しい服を着てた。



「どうぞ!淳平君!」


[No.1019] 2005/04/10(Sun) 10:18:49
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永遠の愛を 第2話 (No.1019への返信 / 2階層) - Sunshine


つかさの家に入った二人・・・。
キッチンから甘い、いい香りがしていた。



「じゃぁあたしケーキもって行くから部屋で待っててね、淳平君!」


つかさが笑顔で淳平に言った。



「あっ・・・うん。」



階段を一段一段上ってゆく淳平の頭の中は混乱していた。たとえてみると、脳の中にエッチなことしか考えてない軍団が理性をたもとうとしてる軍団に総攻撃をしているところ。


「西野一体どんなつもりで・・・。」



思わず淳平はベッドに座った。



ガチャ・・・



「おまたせ!!えっとね、今回はチョコレートケーキなんだ!じゃヵ早速食べてみてよ!」



「あっ、じゃぁいただきます・・・。」



淳平の食べる顔をじっと見つめるつかさ。淳平もそれに気づき、照れる。



「どう?味しつこくない?」



「もう全然そうゆうのねぇよ!マジでうまい!さすが西野だな!」



「ありがと・・・。」



その言葉を発する西野は目線をそらせ、顔をあかくしてこういった。



「本当は違う目的で淳平君を家に呼んでたりして・・・なーんて!」



・・・一瞬時間が止まったような静かさが部屋を取り囲んだ。



「西野・・・。」



すると、つかさはいきなりベッドの上に体を寝かせた。



「淳平君。やって欲しいことがあるの。・・・あたしたち、恋人でしょ?・・・キス・・して欲しいなって・・・。」



つかさは恥ずかしながら、この台詞をはいた。


「えっ・・・。う、うん。」



淳平はゆっくりつかさの唇に自分のを重ねた。長い間唇同士はお互いを離さなかった。


「うん・・・。んん・・・」



そうつかさは声を出すと自分の手を淳平のあごに乗せ、自分の唇に強く押し付けた。


そしてやっと離した。



「西野・・・。」



淳平は脳の中のエッチ軍団がついに勝ってしまった・・・



気がつくと、淳平の手は、つかさのシャツの中に姿を消した・・・。


[No.1023] 2005/04/11(Mon) 18:01:09
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永遠の愛を 第3話 (No.1023への返信 / 3階層) - Sunshine

「じゅ・・・淳平君?ななな・・なに?」


冷たい新目が部屋を襲った。



「あっ!ごごめん、つい本能で・・・。・・じゃぁおれ帰るよ!!じゃぁ・・・」


すごく恥ずかしい顔を背負いながら部屋を出て行こうとする。



(やっべぇ〜!!どうしよ。嫌われたかなぁ?」


「待って!・・・もう少し・・・いない?」



「・・・えっ。西野?」



「今のでちょっと・・・興味がでてきちゃった・・淳平君に・・。」



淳平は少しずつ、つかさに、ベッドに近づいていった・・。


「えっ。うん・・・。」



「淳平君、キスして。」



つかさは瞳を閉じながら言った。でも・・少し頬が紅いろに染まり始めてる。淳平はベッドに座った。



そして、淳平はだまってつかさにキスをした。そしたら、つかさの口の中から舌が淳平の口に侵入し始めた。


「ん?」



淳平はつかさの行動にびっくりして、目を開くが、つかさが一生懸命目をとじ、キスをしてる姿を見て、再び目を閉じた。



だんだん、つかさの舌の動きが激しくなった。淳平の舌と絡み合い、時には激しく、時には緩やかに絡めさせた。前歯の裏も舌でなぞるようにうごかした。淳平もこれに応じて、気持ち良いような痛いようなやり方でつかさの舌を噛んだ。そしたらつかさも舌をできるだけ伸ばし、淳平の口内を刺激した。そしたらまた普通にキスをし、またディープ・・・。これを3,4回繰り返した・・・。


そして長い間ディープをして、ようやくはなした。唇を話す時、唾液の糸が二人の口を結んでいた。その糸をみて、つかさの頬の赤さはとんでもなくすごかった。



「はぁ・・はぁ・・・西野・・・!」



つかさを抱き、そのままベッドに押し倒した。見詰め合う二人・・・。今度はつかさの首筋に沿って何回もキスをし、



「俺、止まらねぇかも・・・西野・・・。」




「いいよ、どんどん来てよ、淳平君・・・」





 淳平は手は動き出した・・・


[No.1054] 2005/04/15(Fri) 19:27:43
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永遠の愛を 第4話 (No.1054への返信 / 4階層) - Sunshine

つかさの一枚のTシャツの上に淳平の手がすべり、胸の
ふくらみへ到達した。つかさはこれに敏感に反応したが、何も言わない。


そして淳平の手は本能のままにもみ始めた。最初は優しく、だんだん激しくもんだ。



「西野・・・は・・・。」



息が荒くなるいっぽうで淳平のそこは天井を見た。そして、



「西野・・・シャツ、脱がしていい?」



つかさは顔が真っ赤で、なにもいわずに、こくんとうなずいた。そしたら淳平の手は早速シャツを脱がした。



隠れていた白いブラジャーが現れた。もっと深みをみたくて、後ろのフックをはずし、つかさのブラを上にずらした。



うつくしい白い肌の凸の先端の突起があった。淳平は優しく突起を指でこすり始めた。



「あぁ!・・・あん・・・。」



つかさの表情が快感に故にだんだん崩れてきた。淳平は指ではさんだりして、しげきし続けると、今度は口に含んだ。最初は軽いキスをしたが、片方を甘噛みをし、もう片方をつまんだ。突起はどんどん立ちはじめた。



「西野・・・どう・・?はぁ・・」



「じゅ・・淳平君、、すごくいいよ。」



「よかった。」



淳平はまた乾き始めたつかさの唇にキスをした。もちろん、突起をつまみばがら・・・。淳平は乳房をすったりした。このたびにつかさの体は反応した。



そして淳平は突起なめながら手をスカートのなかに侵入させた。パンツの上からつかさのそこにそって指でさわり、こすり始めた。


「あぁ・・・ん。・・・あぁ!」



滝のように蜜がパンツの上から染み始めた。



「やだ・・汚くなっちゃう・・・」



「ぜんぜん汚くないよ。西野・・・はぁ・・。」



そして、ぱんつの隙間から指を入れた。そこの天辺の突起を触ると、つかさの体が大きく宙に浮いた。


淳平はクリトリスに触れたのだった。



「なに?今の・・・?」



つかさはあまりの気持ちよさに問いかけた。しかし、淳平は答えず、パンツを全て脱がし、クリトリスを舌で攻めた。



「あぁ!!ん・・・はぁ。・・あぁ!!!」



蜜があふれてきた。そしたら淳平はちょっと指につけ、なめた。


「おいしいよ。西野。・・・もっと君を求めたい・・。」



「淳平ク・ん・・・はぁ。もっと・・して。」


淳平のそこは我慢できず、ズボンから正体を表した。するとつかさはそれを手に取った。



「あたしも淳平君の蜜、なめちゃおっかな・・・」


淳平のそこを握り、上目使いで舌を出しながら淳平に言った。


[No.1060] 2005/04/16(Sat) 12:09:31
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永遠の愛を 第5話 (No.1060への返信 / 5階層) - Sunshine

「えっ・・・?西野?」


つかさは淳平のそこをにぎり、顔を近づけていった。そこはびくびくとして、つかさを待っているかのようだ。


「行くよ・・・淳平君。」


チュパチュパと音を立てながらつかさは一生懸命唾液を使いながら淳平をしごきはじめた。


「あっ・・西野・・・いいよ。」


すると、しごきながら口にくわえた。そひてかおを上下に動かせ、加速したり、緩急をつけたりして、淳平を翻弄させた。


「あぁ・・・!!はぁ・・はぁ・・・・。」


時々つかさは淳平の顔を見上げた。


(淳平君・・・気持ちよさそう・・・。あたしが、気持ちよくさせてるんだ・・・。)


さらに加速した。つかさのきれいな金髪の髪の毛が激しいあたまの動きで乱れ始めた。


チュパ・・・チュパ


一回口から離し、淳平のを見た。そして、へこんでるところのまわりを攻め始めた。



(西野・・・?かりを。・・・。)



「あぁ・・・!出そう・・・!西野ぉぉ!!」



淳平は思わずつかさの頭をつかみ、自分のへもっと刺激を送った。つかさはこれを感じて、最初は驚いたが、再びなめ始めた。吸いながらうまく舌を使い、淳平が絶頂に行きそうだった。


「西野ぉ!!!はぁ・・・」



ドックン・・・


今度は淳平の蜜をつかさは顔から指でふき取り、口に入れた。



「えへ。おいしいよ。淳平君・・・もっと君を求めたい・・。」


さっき淳平がつかさの蜜を吸い取ったときにはいた時と同じ言葉を淳平にそっくりそのまま返した。



淳平のそこはへたれ状態からすぐに元気になった。


「はぁ・・はぁ・・はっ西野ぉぅ・・・・。」



淳平はズボンのポケットからそこ型のおもちゃみたいなものを取り出した。



「西野、これ使うと気持ちよくなるけど・・・どう?」



つかさは淳平の目をしっかり見て、顔を赤くしながらうなずき、ゆびで淳平を自分のところに来るように誘った。


[No.1086] 2005/04/18(Mon) 18:09:05
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永遠の愛を 第6話 (No.1086への返信 / 6階層) - Sunshine

そのおもちゃをもちながら淳平はつかさの裸体に近づいた。なぜか淳平の顔が優しくみえる。


そのおもちゃのスイッチを入れると、部屋中にヴィンンンンンンという音が鳴り響いた。おもちゃはだんだん、つかさの蜜壷へ近づいていった・・・。


「いくよ・・・西野。あんまびっくりしないでね。」



最初はパワーを弱にした。そして、蜜壺の真ん中に押し付けた。



「ひゃっ・・・ん・・、。あん・・・。」



滝のように蜜があふれ出した。さらにまわりの壁になすりつけると、またまたつかさの体は反応した。



「あっ!あん・・。」



そして投入する。つかさは目を閉じ、ただただ快感を求め続けた。ふとんをにぎりしめ、液があふれだす。


中で強にする。おもちゃの音がかわり、つかさのからだは大きく浮いた。一回出して、入れる、だして、密壷のちょっと上の突起をいじくる。



「あぁ!!!んん・・あん!きゃぁ〜$’&$&’&%$」



もうつかさがなにを言ってるのかわからない。ただ、快感のあまり、絶頂に近づき、言葉の認識ができなくなった。そして、最高の快感を一回目味わう・・・。



きずいたら淳平は自分にキスをしていた。



「淳平君!あたし・・・。どうしたんだろう・・・。」



「西野・・。俺はもう一秒でも早く西野と一緒になりたい・・・。」



淳平の目は真剣だった。映画を見るときよりはるかに・・・。



「淳平君・・・。もう入れていいよ。あたしも、結ばれたいからね。」



つかさは笑顔でこっちに話してくる。



淳平はゆっくりいれ始めた。そしたらメリっていう生々しい音がした。



「・・た・・ぃた・・・。」


つかさは一生懸命痛みをこらえていた。



「西野!!・・・痛いのか?・・・・やめる?」


「だめ!!やだ・・。あたし、大丈夫だから。・・・ね・?」



「西野・・・いや、つかさ!!」



ついに、棒は壁を振り切って、天国へ導かれたのだ。


[No.1092] 2005/04/22(Fri) 21:32:29
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