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No.1025に関するツリー

   I need you...(前書き)18禁 - Joker - 2005/04/12(Tue) 16:31:29 [No.1025]
I need you... 第一話:桜海臨海公園 - Joker - 2005/04/12(Tue) 16:34:01 [No.1026]
I need you... 第二話:観覧車 - Joker - 2005/04/15(Fri) 15:50:45 [No.1049]
I need you... 第三話:大好きなにおい - Joker - 2005/04/15(Fri) 16:16:06 [No.1051]
I need you... 第四話:二人の夜 - Joker - 2005/04/15(Fri) 17:47:19 [No.1052]
I need you... 第五話:止まらない... - Joker - 2005/04/16(Sat) 12:01:49 [No.1059]
I need you... 第六話:第二の初体験 - Joker - 2005/04/17(Sun) 16:11:59 [No.1073]
I need you... 第七話:Anal Sex - Joker - 2005/04/17(Sun) 17:36:29 [No.1074]



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I need you...(前書き)18禁 (親記事) - Joker

どーもっす!
Jokerです!
前に『質問なんですが』のスレでShadyで投稿した者です。
なんかアイデアでたんで早速書いてみますw!
レーティングは今のところ全年齢対象は無理っすねw
多分15禁どころか18禁ぐらいになるかも...
ちなみにストーリーは完全に淳平×つかさです!
それでは皆さん、どうかよろしくおねがいします!


[No.1025] 2005/04/12(Tue) 16:31:29
L156082.ppp.dion.ne.jp
I need you... 第一話:桜海臨海公園 (No.1025への返信 / 1階層) - Joker

ぐぅ〜...すぴ〜...すぅ〜...



「コラッ!!!淳平君!!!いつまで寝てるんだよっ!!!起きろ〜!!!」



「うわぁ〜〜〜!!!」



「まったく...休みの日だからってずっと寝てないでよね!」





あれから1年半経った...
文化祭の後から色々とあったが、俺が選んだのはつかさだ。
つかさは俺の最後の最後の引きとめが効いたのか、パリ留学はあっさりとやめて今はパティスリー鶴屋で修行している。
そして俺はつかさの応援もあってなんと第一志望の青都大学の芸術部映像科に見事合格し、今俺は青都大の二年生だ。
そして俺たちは今、同棲中だ...



俺たちは今、お互いの自宅、青都大、パティスリー鶴屋とのちょうど中間あたりにあるアパートに住んでいる。
今まで住んでいた町ともさほど離れていないから結構いいところだ。




「ねぇ淳平君、今日は日曜なんだし遊園地でも行こうよ!」
「そうだなぁ。じゃあ久しぶりに桜海臨海公園にでも行こうぜ!」
「うん!行こう行こう!!」





そして俺たちは今日一日中桜海臨海公園ではしゃぎ回っていた。


気がついたらもう日も暮れあたりもだいぶ暗くなってきてたから俺たちは観覧車に乗って帰ることにした。



「ねぇ淳平君」
「ん?何?」
「なんかあのときを思い出すね」
「ああ...あの時な」



そう、あの時とは大草と唯とダブルデートでここに訪れたときのことだった。
あの時は観覧車が止まってしまい色々なことがあった。

物思いにふけながら外を見ていたら、いつの間にか一番上まで来ていた。



「うわ〜、キレイだね、淳平君」
「ああ、とってもキレイだ」
「ふふっ」
「ん?どうしたの?」
「え?うん、またあのときみたいにこのまま時間が止まってしまえばいいのに、って思っててさ」



と、つかさが言った瞬間観覧車が止まった...



『ただいま、停電のため一時停止します。繰り返します.....』



「うわ〜、また止まっちゃったよ!あたしってやっぱ超能力あるのかもねw」



そんな冗談を言いながら俺たちはいつの間にか寄り添っていた...



そして見つめ合い


手を強く握り


唇を重ねた


[No.1026] 2005/04/12(Tue) 16:34:01
c-67-168-241-38.hsd1.or.comcast.net
I need you... 第二話:観覧車 (No.1026への返信 / 2階層) - Joker

「ん...ちゅっ...ちゅっ...」



俺たちは今、上空120メートルの世界にいる。


小さな観覧車の個室の中は俺たちだけの空間を作り上げていた。


俺たち以外の誰にも見られない...幻想的な空間...




はじめは唇を重ねるだけの行為だったが、しまいにはお互いの舌を絡ませる行為へと達していた。



ぴちゃ...ぴちゃ...ちゅっ


俺たちは音を立てながらディープキスの虜になっていた。


「ん...ふぅ...はぁん...」


時折つかさの口から漏れる声を聞きたいあまり、淳平はさらに自分の舌をつかさの舌に絡ませた。


「ふぅ...淳...平...く...ん...」


つかさはどんどんと送られてくる快感と幸せに酔っていた...
壁に身体を任せ、淳平から送られてくる快感にただただ浸っていた...



(つかさをもっと気持ちよくさせたい...)


淳平はとうとうつかさの小ぶりな胸に手を重ねた


「あ...や..ん...ふぅっ...」


どんどん送り込まれてくる快感につかさは支配されていった...




だが、そんな二人の時間も長くは続かなかった...



『大変ご長くお待たせいたしました......』



そして再び観覧車が動きした



「あ...」


淳平はいったんつかさから離れた


「...」
「観覧車動き出したな...」
「うん...」
「結構早かったな...」
「...うん...」



数分後、俺たちは再び地上に戻ってきた


「帰る?」
「...」



返事はなかったがつかさは俺の手を握って歩き始めた。
そして電車に乗って20分ばかりでアパートに着いた。


俺は鍵を開け部屋の明かりを点けた。


「つかさ、先に風呂入っちまいなよ」
「うん...それじゃそうする...」



つかさが風呂に入ってる間、淳平はバラエティ番組を見ていた。

(つかさどうしたんだろ...あれからほとんど話していないよ...)

さすがの淳平も心配になってきた
もうつかさのことしか頭にはなく、テレビの音なんかは全然入ってきてなかった



そしてしばらくしてからつかさが風呂場から出てきた

「淳平くん、あがったから次入って」
「ああ、わかった」


そして淳平は風呂に入った
淳平は、今日たくさんはしゃいだ疲れを風呂でサッパリと洗い流した




「ふぅ、いい湯だった〜...ん?ってか何で部屋暗くなってるんだよ...ってかつかさ!?どこだよ!?」


風呂からあがったら部屋中が真っ暗だったのに淳平は驚きを隠せなかった。
そして淳平は明かりを点けようとスイッチに手を伸ばした...
が、そのとき



「おねがい淳平くん...このままにしておいて...そしてそのままこっちまで来て...」



つかさの寝室の方からつかさの声が聞こえた...


[No.1049] 2005/04/15(Fri) 15:50:45
c-67-168-241-38.hsd1.or.comcast.net
I need you... 第三話:大好きなにおい (No.1049への返信 / 3階層) - Joker

「おねがい淳平くん...このままにしておいて...そしてそのままこっちまで来て...」



俺はつかさの言われてとおり部屋の明かりを点けず、つかさの寝室へと向かった




「つかさ...開けるよ...」
「うん...」



ギィィ...



ドアの金具が擦れ合う音が部屋中に響いた
まだ薄らとしか見えないが、ベッドの上には確かにつかさがいた...
俺はゆっくりとベッドに近づいていった



ギシ...ギシ...ギシ...



歩くたびに床が鳴る



そして俺はつかさのかけている布団に手を伸ばした



ファサ...



そしてゆっくりとつかさの布団の中に潜り込んだ...




漂ってくる石鹸のにおい...
つかさの部屋のにおい...




そして何よりも大好きなつかさのにおい...






俺は隣にいるつかさの身体に手を回した



「あっ...」



つかさの身体が一瞬ピクンと動いた



想いが溢れ出してもうどうしようもない...





俺はつかさをさらに強く抱き寄せた




どんどんと強くなっていくつかさのにおい...




頭の中が真っ白になった...


[No.1051] 2005/04/15(Fri) 16:16:06
c-67-168-241-38.hsd1.or.comcast.net
I need you... 第四話:二人の夜 (No.1051への返信 / 4階層) - Joker

「はぁ...はぁん....あん..やぁ...」



淳平とつかさはすでに一糸纏わぬ状態だった






「あん...はぁっ...くぅんっ...」



淳平の手はもうすでにつかさの胸をまさぐっていた
その下でつかさは淳平から送られてくる快感に必死に耐えていた



「つかさ、気持ちいい?」



「じゅっ..はぁん...じゅん...ふぅっ..淳平く...ん...き..気持ち...いい...」



つかさは必死に快感に耐えながら俺の質問に答えてくれた



「ありがとな、つかさ。それじゃお返しに...」


淳平はそう言うとつかさの双丘の頂点にある突起を口の中に含み舌で転がし始めた


「うっ...あぁん...くうっ...はあっ...はぁん...」





さらに送られてくる快感はつかさの思考を完全に奪っていった




「あんっ...はうっ...ふあっ....あっ.....あふぅっ....」




(もう声とめられないよ...淳平くんって本当に気持ちいいよ...あたし乳首だけでこんなに感じちゃってる...)









いつの間にか淳平の顔はつかさの足の間に挟まれていた
左手で両端の肉壁を開き舌と右手の中指を使って女芯に刺激を与え続けていた



「はああぁっ!!!もうダメェ!!!イッちゃうー!!!」



つかさは甲高い声を上げ四度目の絶頂を迎えた
シーツはすでにつかさの愛汁でびしょびしょに湿っていた



「はあっ、はあっ、はあっ...」




つかさは必死で呼吸を整えていた




「またイッちゃったね、つかさ」
「も..もう...ガマン.....できないよ...早く...う....入れて...」
「わかったよ、それじゃ行くよ?ちゃんと力抜いてね」
「わかってるよ...淳平くん...来て」






そう言われて淳平はゆっくりと自分のいきり立った肉棒をつかさの女芯に押し付け入れ始めた
何度もやっているのだが、つかさの女芯の締まりは処女の頃とほとんど違いがわからないほどの締まりだ





「はぁん....うっ...くぅんっ.....ふぅ.....ん」
「うっ、まだ先っぽの方しか入ってないのに、もうこの締まりかよ...ホントつかさのおマンコ締まりがいいよ...もう気持ちいい」



淳平はゆっくりと、つかさの奥深くまで自分の肉棒を入れていった
そして根元まですっぽりとつかさの女芯に収まっていった




「それじゃつかさ、動くよ」
「うん、淳平くんが気持ちよくなれるようにしてね」
「ありがとな、つかさ」
「ううん、あたし彼氏のためなら何でもしてあげるよ」




そして淳平は腰を上下に動かしゆっくりと挿入を繰り返した




ゆっさゆっさゆっさ、とベッドが音を立てる
肉と肉が擦れ合い、当たる音が部屋中に響き渡った




「あっ..あっ..あっ..あっ..」


淳平はもっとつかさの声を聞きたいため、ペースを上げ始めた



パンパンパンパンパンパン


部屋中に淳平が腰を叩き付ける音が響き渡っていた

「あぁーぁ...あぁーっ!!!...はぁーーーっ!!!」




淳平がペースを上げるに連れ、つかさの声も高くなってくる







だがやがて淳平もつかさの女芯の気持ちよさに耐えるのにも限界が訪れた



「くっ、つかさ、俺そろそろ限界だよ...」
「あ...あた..あたしも....もう...イクよぉ...イッちゃうぅ..」
「じゃあ一緒にイッてくれる?ねぇ?」
「うん...じゅんぺ...い..くん....一緒に...イ..イッて...」




「うわぁ!!!イク!!!イク!!!」
「はぁああああああ!!!イッちゃうー!!!」



どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくどく...



淳平は大量の精液をつかさの子官に注ぎ込んだ
そしてその隙間からはつかさの愛汁が溢れ出していた


[No.1052] 2005/04/15(Fri) 17:47:19
c-67-168-241-38.hsd1.or.comcast.net
I need you... 第五話:止まらない... (No.1052への返信 / 5階層) - Joker

コポッ...コポコポ...





音を立てながらつかさのワレメから淳平の精液が流れ出た




「あはは、出てきちゃったよ...」
「つかさ、今拭くもの取ってくるからまってて」



そう言って淳平はキッチンからペーパータオルを取りに行った




(淳平くん...あたしもう淳平くんのこと好きなんて度合じゃないよ...愛してる...)






そして淳平はペーパータオルを持ってきてつかさのワレメをやさしくきれいに拭いてあげた



「よし、これできれいになったよ」
「うん、ありがとね淳平くん」







そして数分後...




「はぁぁ...はぁはぁはぁ...ふぅっ!...はぅん...」





これでおしまいってのは物足りないとつかさに言われ、淳平は再びつかさのワレメに顔を埋め込んでいた




今回はワレメだけではなく、クリトリスのほうにも適度な刺激を与えていた
淳平は指で膣内を刺激し、舌でクリトリスを攻撃していた




「ひゃうっ...ひゃぁ...あっ...あっ...あっ...はあぁ...くふぅ...」





どんどん迫ってくる快感につかさは支配されていった





(つかさ気持ちよさそうだなぁ...でももっと気持ちよくさせたい...あっ!そうだ...)





淳平は何かをひらめいたかのように挿入させていた指を止めた




「ねぇ、つかさ」
「ふぅっ...な...何...淳平く...ん」
「あのさ、つかさはもっと気持ちよくなりたい?」
「...」
「まあ...つかさが嫌だったらいいんだけど...」
「....たい」
「え?」
「もっと...もっと淳平くんに気持ちよくしてほしい...」
「つかさ...わかったよ!俺つかさがもっと気持ちよくなれるようがんばるから!」
「うん、おねがいね」






そして...





「あっ...あぁん...ひゃぁあ...いやぁ...んっ...ふぅん...」




つかさは快感でいっぱいだったが、さっきと淳平がやってることに違いがまったくないのを疑問に思っていた



だがつかさがそう思ってたら淳平の声が聞こえてきた




「それじゃつかさ、そろそろヤルよ」
「え?...まだなにもしてなかったの?」
「あぁ、あまりにいきなりすぎるとつかさ気失っちゃうと悪いからさ」
「そうだったんだ...それじゃ淳平くん...」
「あぁ、いくよつかさ...」





そう言うと淳平はつかさのワレメの中に入れていた指を曲げ、肉壁に擦り付けはじめた




「ひゃぁあああああああ!!!」




いきなり送り込まれた新たな快感につかさは快感の声を抑えることができなかった




淳平は曲げた指でつかさの肉壁にどんどん刺激を与えてた
淳平は俗に言うG-スポットに刺激を送り続けていた
それと同時に舌を使ってクリトリスにも刺激を与えていた





「はぁああああああああ!!!ひゃぁあああああ!!!あぁああああああ!!!」





つかさは必死に声をあげながら快感に耐え続けていたが、淳平は容赦なく刺激を与え続けた





ぴちゃぴちゃぴちゃ...ちゅるる...
コリ...コリ...




部屋はつかさの女芯に送られてくる刺激の音が鳴り響いていた





そして...







「はぁああああああ!!!じゅん...ぺい...く..ん...も...もう...ダメェ〜!!!イクぅ〜〜〜!!!!」




つかさはさらに甲高い声をあげながら再び絶頂を迎えた
つかさは勢いよく潮を吹き、淳平の顔を濡らしていった
そして体をヒクヒクさせてた





(つかさ...きれいだよ...)


[No.1059] 2005/04/16(Sat) 12:01:49
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I need you... 第六話:第二の初体験 (No.1059への返信 / 6階層) - Joker

「...さ......かさ.......つかさ」



(あっ、あたしまたイっちゃたんだ...)




つかさが気がついたら部屋の明かりが点いて淳平の顔が目の前にあった



「つかさ大丈夫?」
「うん...でもなんか今までとは比べ物にならないくらい気持ちよかった...」
「そうか〜...やっぱG-スポットってすごいんだな...」




淳平は改めてG-スポットのすごさを知り関心していた




さすがにこのままやり続けていたら、つかさが完全に気を失ってしまう可能性があったので二人は少し休憩を入れることにした。
二人は生まれたままの姿でベッドの中でまたいつものように他愛のない会話をしていた。
部屋の明かりは点いたままだが、もうそんなことなど気にする必要はなかった。






そして二人は十分休憩もしたので再びお互いの愛を確かめ合いはじめることにした。


だが淳平がつかさの茂みに手を伸ばそうとしたそのとき...





「まって、淳平くん!」
「え?どうしたのさ!?」
「あ...え...えっとね...」




つかさは少しモジモジしながら顔を真っ赤にしていた




「どうしたんだよ?なにか言うことあるんだろ!?ハッキリ言ってくれよ!」




「.....うん...えっとね...淳平くん...オシリでするのって興味ある...?」




淳平は当然のごとく固まっていた





「え...えぇええええ〜〜〜〜〜〜!!!!!」





淳平の驚きを見てつかさは耳まで真っ赤に染まってた
自分の言ったことの重大さを改めて知ったからだ





「あのね...トモコに聞いたの...アナルセックスって言うんだってね...淳平くんもしかしたら興味あるのかなって思ってつい...もしそうじゃなかったらごめんなさい...」







(つかさ...俺のためにこんなにがんばって言ったんだ...ありがとう...俺、つかさの努力は無駄にはしないよ!)





「つかさ...つかさはいいのか...?」
「...」
「自分で言うのもなんだけど、俺...アナルなんてやったことないから上手くできるかどうかわからないよ...」
「...」
「そもそもつかさ以外の女の子と寝たこと自体ないんだし...」
「あたしは...淳平くんなら...あたしのすべてを捧げてもいい...」
「つかさ...それじゃつかさもその気なら、俺がんばるから!!!」
「うん!」





俺たちは再び抱き合い、キスをした




そしてアナルセックスの準備に取り掛かった


[No.1073] 2005/04/17(Sun) 16:11:59
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I need you... 第七話:Anal Sex (No.1073への返信 / 7階層) - Joker

俺たちは明かりの点いたままの部屋のベッドの上で寝そべっていた
つかさの白い肌...きれいに色づいた乳首...潤んだ瞳...
俺はつかさのすべてを抱きしめていた
二人とも生まれたままの姿でいるためお互いの体温が直に伝わっていた





「それじゃつかさ、四つん這いになってくれないか?」
「うん、わかったよ」




つかさは四つん這いになり、俺の目線のあたりにヒップを向けた
視界にはつかさのきれいな女芯、そして菊が入ってきた
俺はかまわずつかさの菊の周りを人差し指でなぞった




ビクビクビクッ!!



つかさの身体がビクビクと反応した



(あっ...淳平くんが...あ...あたしのオシリに...)



淳平はつかさの菊をいじるのに真剣になっていた



(あ...なんか嬉しい...淳平くんこんなに真剣になってくれてる...ちょっと怖いけど嬉しい...)



このぐらいの快感ならつかさにとっては耐えられるものだったが...




「ひゃあっ!!!」




淳平は優しくゆっくりとつかさの菊に指を入れ始めた




「あっ...あぁん...淳平くんの...指が...」




やはり締め付けが激しいため指の挿入は思ったよりスムーズにはいかなかった
だが回数が経つにつれ、淳平の指はつかさの菊に受け入れられていった





「はぁ...はぁ...あっ!!!あぁん....」
「つかさ、だいぶスムーズになってきたよ。つかさは大丈夫?」
「あっ...あたしは...はぁん...大丈夫...くぅん...だから..淳平く...んっ!!!...続けて...」
「了解〜♪」





ヌプププッ...ヌプン...




「あぁん...オシリが...め...めく...めくれちゃうぅ...オシリいいのぉ...淳平くぅん...」





指の挿入もスムーズに行えるようになったので淳平は自分のいきり立った肉棒をつかさの菊に当てた




「それじゃつかさ、入れるよ」
「淳平くん、来て!」






つかさに『来て!』と言われ、淳平はつかさの菊を自分の肉棒でゆっくりとこじ開けていった





ズブッ...ズブブブブッ...ヌププププッ...



「あぁあああっ....す...すごいよ...じゅ...淳平くんがあたしのオシリに...ふぅうんっ...」





ヌリュリュリュ...ヌポヌポヌポヌポ...




淳平の欲望はつかさの菊にすっかりと収まって受け入れられていた




「じゅっ...淳平くんっ!!!オシリキモチイイよぉ...」
「くっ...つかさぁ...俺も気持ちいよ...やっぱマンコとは違った締め付けがあって気持ちいよ!」
「ふぅっ...あ...あたし...嬉しい...あぁああああ...淳平くんが気持ちよくなってくれて嬉しい!」




パンパンパンパンパンパンパン...






淳平は徐々に激しさを上げていった






「あぁああああああ!!!じゅっ...淳平くん!!!あ...あたし...も...もう...ダメェ...イ...イクぅ...」
「つかさぁ...つかさぁ...俺ももうダメだぁ...もう出ちゃうよぉ...このまま出すからなぁ...」
「ウン..そっ...そのまま...だ...出してぇ...」






パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!




淳平は最後の力を振り絞ってギアをトップに上げた






「はぁあああああああ!!!!淳平くーーーーーーん!!!!イクぅーーーーー!!!」
「ぐっ!!!出すぞ!!!つかさ!!!出すからな!!!」





どぷっ...どぷっ...どぴゅどぴゅ...



ぴしゃーーーー....






二人はほぼ同時にイってしまった






「あはっ...淳平くんの精液出てきちゃった」






つかさの菊からは淳平の白い欲塊が流れ出してた


[No.1074] 2005/04/17(Sun) 17:36:29
c-67-168-241-38.hsd1.or.comcast.net
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