人との付き合いに不慣れな私に対して
初めて話しかけてくれた時から
アナタは私より一歩前を進んでいましたね。
そんなアナタの輝いた笑顔とやさしさに触れ
私は段々アナタに惹かれてる自分がいることに気がつきました。
自信の持てない私に対してもいつも励まし続けて
たくさんの勇気をくれたよね。
いつの日か並んで走り続ける事ができたら
どんなにいいことかとそう思ってました。
でももうそれはできないんだね。
ならせめてアナタの背中を追いかけさせてください。
私の夢を絶対に叶えてみせると言った
アナタの背中を目指して私は走り続けます。
だって それだけでも私は十分に幸せを感じることができるから。
[No.1344] 2007/03/28(Wed) 07:59:32 KD125054072238.ppp-bb.dion.ne.jp |