俺はつかさと付き合うことになった
でもまだつかさのことがよく知らない
つかさ「･････平くん聞いてる？」
淳平「？」
つかさ「もしかしてきいてなかったなぁ」
淳平「ごめん」
つかさ「まぁいいやこれあたしの番号これはあたしの家族と淳平君しか知らないからね帰ったら電話してよ聞きたいことあるし」
淳平「うん」
うそいきなり交際始めたからっていきなり電話番号教えるかふつう
でもラッキーが学年1のアイドルの電話番号が聞けたからね
家に帰ったら電話してみようかな
つかさ「あたしこっちだからバイバイ」
淳平「バイバイ」
そして家に着いた
淳平「ただいまぁーー」
母さん「淳平お帰り」
淳平｢早速西野に電話しようと･･･090××××････」
電話｢ププププ･･･プルルルルル･･･」
つかさ「もしもし･･･あ、淳平君電話くれたんだ」
淳平｢うん｣
俺はつかさと一時間話した
次の日
俺はいつも通り学校に行った
それでクラスじゅうなんかの噂が立ってた
その噂は俺と西野が付き合ったってやつとうちのクラスにふたりの転校生が来るってことだけだ
小宮山「おい真中何で御前がつかさちゃんと付き合えるのよ！！」
淳平「知るか」
先生が来た
先生「今から転校生を紹介する」
クラス「ほんとかよ」
謎の男「俺の名前は西野翼です」
クラス「もしかしてつかさちゃんの弟か？」
翼「俺は今まで外国にいました家族とは十二年間当てません」
翼「俺が天才過ぎるって理由で････」
謎の女「私は世界財閥の娘の滝本裟楡璃（サユリ）です」
裟楡璃「お嬢様ってとかかな」
裟楡璃「この翼様とは長い中で一緒に来ました」
翼「御前余計なこというな！！！」
クラス「あのふたり美男と美女だな」
先生「ふたりともあそこの席に二つあいてるだろそこに行け」
翼・裟楡璃「はい」
こうしてHRが終わった
休み時間
4組に転校生だって
つかさ「ふーーーーーーん」
女「つかさいってみようよ」
つかさ「しょうがないな」
それで四組に来た
翼「ちょっとよけて」
翼「もしかして西野つかさ？」
つかさ「そうだけど」
翼「もしかして双子の俺のねーさん？」
つかさ「じゃぁ誕生日教えて」
翼「九月一六日」
つかさ「まさか」
女「えっ･･･まさかつかさの弟」
次回に続く
言い忘れましたけど俺のブログにもありますから
ご承知を
[No.1390] 2007/11/04(Sun) 22:22:06
i125-203-21-105.s02.a001.ap.plala.or.jp |
いちご無限％ 第一話 - 神龍 - 2007/11/04(Sun) 22:22:06 [No.1390]
└ 