Re: 白河編25−4感想 (No.19 への返信) [コーヒ] - zero(管理人) PN 椎堂かおる |
書き込みありがとうございます(^^)
> コメントの数も作品の露出に関係するのかなあと思って。 応援も関係するみたいな感じ……? もありますが、私も分かりません。 コンテストに応募している作品でもないので、あまり気にしていただかなくて大丈夫です。応援コメントは読みながらメモ感覚で書けて便利ですけどね。ネタバレ等が気になって詳しく書けなかったりは私も他所様の作品にコメントするときに感じます。
> お行儀よくするのが窮屈なので移動してきました。 お行儀よくするのも、私も分かりますw
> 篠田くんとのお別れ、切ないです。 > 実は篠田くんのことちゃんと好きだったんだなあと、しんみりしました。
多分そうだったんでしょうねえ……。というのを読者様に察していただく作品なのだろうなと思います。朧は素直な性格ではないので、地の文の語りでも時々、本心ではない話をしてる仕組みで、でもたぶん読者様には行間などから「嘘やな……」ってバレる感じになっていると思います。 友達が相談してくるときに、そういう時があるので、架空の友達の相談や打ち明け話を聞く風合いで読んでもらえたら面白いかなと思っています。
> お登与ちゃんが、びっくりするほど可愛いです。
お登与は可愛いですね。15歳だからでしょうか。本物のお姫様ですしね。 BL小説にこんなキャラいらないんだろうなと思いつつ、可愛いので全力で書いています。
> まだ顔も見えてないのに、 朧ちゃん、電話の相手の姿がうっすら見えるみたいな設定なのです。感じるというか。霊能力ですね!
> 篠田くん亡き今後、私の次の楽しみはお登与ちゃんの予感です。 2章の終わりから、物語も本格的に始動しまして、メインキャラクターがたくさん出てきます。妹のお登与も割と重要なキャラとして出てきますので、見守ってやってください。
> 最後、浮気すると雷(物理)が落ちるとか、ちょっとラブコメギャグマンガみたいになってて笑いました。 > 頭の中で、暁彦さまが一瞬、ラムちゃんになりました。(←こういうことを書くから、コメント欄に居られなくなるのでした……)
あのシーンは私の頭の中では映像っぽいので見えてるのを実況してる感じで書いたんですが、朧ちゃんは海外ホラー映画の怯えるヒロインみたいな顔になっています。 暁彦はヤキモチ焼きの子だという設定なので、確かにラムちゃんみたいですね。 本人たちは真剣ですけど、傍目には可笑しいです。
[No.21] 2018/11/16(Fri) 19:26:07 |