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それぞれの想い。 (4/6) 2012年04月06日(金) 19時59分19秒NEW ! テーマ:議員活動 民主党と連立与党を組む国民新党が揺れています。 3月30日、野田内閣が消費税増税法案を閣議決定したことを「連立を組むときに交わした約束に違反する」として、亀井静香代表は連立離脱を表明しました。しかし、その閣議決定の際、同党の自見庄三郎大臣は賛成の署名をしています。 そこからの騒動ぶりは、報道されている通りです。亀井代表と亀井亜紀子政調会長以外のメンバーは、二人を解任すると言い、解任すると言われた二人は「そもそも党の規則に解任を定めたものはない!クーデターだ!」と抵抗していました。 今日になり、亀井代表と亀井政調会長は離党を表明しました。消えようのない亀裂を残す結果となってしまいました。 亀井両氏とそれ以外の議員。消費税増税は約束違反として筋を通した前者二人と、郵政民営化見直し法案が可決するまで閣内に、連立与党内に留まり職責を果たすとした後者六人。どちらもそれぞれの想いがあることはわかります。 どちらの姿勢が正しいのか。最終的には有権者、国民が判断するのことになります。 私は、最後まで筋を通し、信念を貫いた者が、長い目で見て社会の評価を得られ、勝ち残るものと考えます。平成15年10月、鈴木宗男代表の秘書として拾ってもらい、その背中を見てきた者として、このことに確信を持っています。 週明けの9日以降、事態がどのような方向に動いていくのか。一瞬たりとも気が抜けません。 [No.4483] 2012/04/06(Fri) 21:11:02 |