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さすがに昨日はガックリで、私には、珍しく 食欲まで失っていました。 今朝になり、メラメラと怒りが湧いています。 おかしな事だらけのこの状況を口をつぐんで しまったら、それを認める事になってしまい ます。 このままで終わらせてなるものか! 今は、そんな思いでいっぱいです。 あいば達也氏のブログの抜粋を転載させて いただきます。 <世相を斬る あいば達也> 【政治活動を縛りたい一心の控訴 小沢は意に介さず内閣総理大臣を勝ち取るべし!】 http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/482ec81bf99987c5a865a6b0d2d43db8 〜前略〜 日本における政治権力は米国の認証の下に行われている実態を基準に、 我々も考えがちであるが、その点は厳に戒めるべきだろう。 独立国であると標榜する限り、米国の認証は意味がない。 今や落ち目の米国の世界戦略のために、日本の政権が盲目的に従う義務は一切ない。 むしろ、米国からの独立と自らの足で立つ、自己責任の日本政治の確立が急務 なのである。 筆者は、小沢一郎は、司法の土俵は有能な弘中弁護士に全面的に任せ、その多く の時間を、民主党の議員として政治活動に邁進すべきと考えるに至った。 司法には司法の顔で望めばイイだけで、政治活動を躊躇する必要な完璧に皆無だ。 野党が何を叫ぼうが馬耳東風で構わない。マスメディアがどれ程、説明責任を喧伝 しようが意に介する義理はない。 国家国民のために、政治生命をかけて、近々行われるであろう民主党代表選に 勝利する事を宣言すべきである。そして、現実にそれを勝ち取る事である。 世界の潮流は小沢に順風が吹いている。米国及びIMF・世界銀行主導の緊縮財政 へのノーなのである。 意味なく緊縮の前にやるべきこと、増税の前にやるべきことがある。 これが最大の味方だ。 勿論、支持する国民も、ことのほか多いことも忘れず、政治生命を掛けて貰いたい。 自分の信念を信じ、国民を信じて、最後の勝負に挑んで貰いたい。 無罪を勝ち得た被告人でも問題はない。内閣総理大臣を必ず勝ち取ることが、 小沢一郎の政治生命を継続させる最大の方法である。 そして、その剛腕を、国家国民に捧げることが、小沢一郎に課せられた最大の 天命なのである。 内閣総理大臣以上でも以下でも駄目だ、内閣総理大臣だ。 鳩山の二の舞になるのは、もう勘弁して貰おう。 ・・・・・・・・・・・・コピーおわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [No.4631] 2012/05/10(Thu) 09:15:52 |