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No.4633へ返信
懲りない面々、しかしいったい誰がこの署名運動を始めたのか、許せない!
- ローリエ -
2012/05/02(Wed) 09:13:23
[No.4574]
└
[削除]
- -
2012/05/03(Thu) 06:20:52
[No.4578]
└
「小沢真っ黒」の署名運動について、わかったこと。
- ローリエ -
2012/05/03(Thu) 07:17:47
[No.4579]
└
個人情報について
- hiro -
2012/05/03(Thu) 09:31:22
[No.4580]
└
週刊文春の「小沢隠し子?」報道は、誤報だったではすまない!
- hasebe -
2012/05/07(Mon) 21:43:14
[No.4609]
└
口惜しい時は、少し元気になる話
- hasebe -
2012/05/09(Wed) 19:56:19
[No.4621]
└
Re: 口惜しい時は、少し元気になる話
- hasebe -
2012/05/10(Thu) 09:15:52
[No.4631]
└
Re: 口惜しい時は、少し元気になる話
- hasebe -
2012/05/10(Thu) 09:33:43
[No.4632]
└
しごく真っ当な意見【長谷川幸洋氏ツイッター】
- hasebe -
2012/05/10(Thu) 11:32:03
[No.4633]
└
森ゆう子議員【控訴権が法定されてもいないのに、〜】
- hasebe -
2012/05/10(Thu) 12:19:15
[No.4634]
└
まともな社説も出てきました
- nicol -
2012/05/11(Fri) 13:55:28
[No.4638]
└
Re: まともな社説も出てきました
- hasebe -
2012/05/11(Fri) 23:15:01
[No.4640]
└
辻恵議員の嘆声! 辻さんでもこうなんだー
- ローリエ -
2012/05/12(Sat) 11:04:46
[No.4641]
└
Re: 辻恵議員の嘆声! 辻さんでもこうなんだー
- kana -
2012/05/12(Sat) 13:20:08
[No.4642]
しごく真っ当な意見【長谷川幸洋氏ツイッター】
(No.4632 への返信) - hasebe
下記は、東京新聞の長谷川幸洋氏のツイート
ですが、ごく真っ当な意見です。
でも、どうしてこういう普通の常識的な話が
司法関係者の中から出てこないのか?
そこまで弁護士までも地に落ちているのでしょうか?
<長谷川幸洋氏ツイッター>
@hasegawa24
検察の不起訴判断を素人集団の検察審査会が疑問に思って
「白黒を裁判所に」と求めた裁判。
指定弁護士は検審の代理人。で無罪となったら、代理人が控訴できるのか。
主役であるはず検審の役割が控訴の段階で消えてしまって、指定弁護士の
判断が尊重される。
これは構造的におかしくないか。
指定弁護士は弁護士会が指定されただけ。
控訴するかどうかを決めるのは検審というなら、まだ分かる。
代理人が途中でご主人さまの役割を奪ってしまったかのようだ。
いったん検審が起訴を決めて、指定弁護士が動き出すと、有罪を
勝ち取るまで控訴するというような事態になりかねない。
そんな権限をそもそも指定弁護士に与えられているのか。
途中で「素人集団の意思」という肝心要の要素が「指定弁護士の意思」
にすりかわっている。
あらためて「検審の意思」を問い直そうをすると「時間がかかる」と
かいう議論もあるようだ。
そんな小手先の話ではない。
そもそも「素人集団に判断を委ねる」という制度の本質にかかわる話だ。
こういう訳の分からない制度が重要政治家について、ろくな説明も
ないまま運用されると、この国は「暗黒国家」という印象が広がりかねない。
指定弁護士など裁判関係者はもちろん司法関係者はしっかり国民に説明すべきだ。
少なくとも、私には訳が分からない。
おまけに、この裁判では検察のデタラメ調書もあきらかになった。
デタラメ調書の問題が問われず、正統性に疑問がある裁判が続くのか。
それでは裁判自体がデタラメと言われても、しょうがない。
[No.4633]
2012/05/10(Thu) 11:32:03
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> 下記は、東京新聞の長谷川幸洋氏のツイート > ですが、ごく真っ当な意見です。 > > でも、どうしてこういう普通の常識的な話が > 司法関係者の中から出てこないのか? > > そこまで弁護士までも地に落ちているのでしょうか? > > > <長谷川幸洋氏ツイッター> > @hasegawa24 > > > 検察の不起訴判断を素人集団の検察審査会が疑問に思って > 「白黒を裁判所に」と求めた裁判。 > > 指定弁護士は検審の代理人。で無罪となったら、代理人が控訴できるのか。 > > 主役であるはず検審の役割が控訴の段階で消えてしまって、指定弁護士の > 判断が尊重される。 > > これは構造的におかしくないか。 > > 指定弁護士は弁護士会が指定されただけ。 > > 控訴するかどうかを決めるのは検審というなら、まだ分かる。 > > 代理人が途中でご主人さまの役割を奪ってしまったかのようだ。 > > いったん検審が起訴を決めて、指定弁護士が動き出すと、有罪を > 勝ち取るまで控訴するというような事態になりかねない。 > > そんな権限をそもそも指定弁護士に与えられているのか。 > > 途中で「素人集団の意思」という肝心要の要素が「指定弁護士の意思」 > にすりかわっている。 > > あらためて「検審の意思」を問い直そうをすると「時間がかかる」と > かいう議論もあるようだ。 > > そんな小手先の話ではない。 > そもそも「素人集団に判断を委ねる」という制度の本質にかかわる話だ。 > > こういう訳の分からない制度が重要政治家について、ろくな説明も > ないまま運用されると、この国は「暗黒国家」という印象が広がりかねない。 > > 指定弁護士など裁判関係者はもちろん司法関係者はしっかり国民に説明すべきだ。 > > 少なくとも、私には訳が分からない。 > > おまけに、この裁判では検察のデタラメ調書もあきらかになった。 > > デタラメ調書の問題が問われず、正統性に疑問がある裁判が続くのか。 > > それでは裁判自体がデタラメと言われても、しょうがない。 > > > > > > > > > > > > > > >
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