![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
小沢さんの4/26日の判決前後から、マスコミの小沢叩きが再燃していて アチコチで世論調査を利用した世論誘導が行われています。 固定電話、コンピュータを使い、その設問にも疑問が持たれている。 今日の板垣英憲氏のブログ記事には、”10人いれば、そのうち3人が 支持してくれればいい”というコメントがありました。 ウー、そうだ! しかもその3人が、しっかり勉強していて周囲を説得出来る位の 説得力を持っているなら、マスコミの偏向報道などはね飛ばせる? あとは、小沢さんが復権したあかつきには、実際に”こう変わった、 これも出来た”という目に見える形で実証してもらうしかないです。 その記事の抜粋をコピーさせてもらいます。 <板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」> 【小沢一郎元代表は、田中角栄元首相が唱えた「支持者30%の原則」を 堅持しているので、自信たっぷり】 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/21393c76eb9f56ee63e8dcbe9c5e50d6 〜前略〜 この世論調査で思い出されるのは、小沢一郎元代表の政治の父であり、 師匠である田中角栄元首相が常々言っていた言葉である。 それは、「10人のうち10人全員から支持をえようと考えてはならない。 3人が支持してくれればよいのだ」 という言葉だ。世の中には、10人中10人全員から支持されるのを最上 と考える人は多いだろうが、そういう社会は、実は恐ろしい。 全体主義社会であるからだ。日本のような民主主義社会では、小選挙区制度 の下でも、有権者の過半数である51%以上を獲得しなくても当選できる。 それは、候補者が複数であり、投票に行かない有権者が30%〜40%はいて、 結局、10人のうち、6人〜7人しか投票しているのが、一般的である。 このうち、信念の強い3人が支持すれば、結果は、当選が可能性が大となる。 ・・・・・・・・・・コピーおわり・・・・・・・・・・・・・・ [No.4649] 2012/05/15(Tue) 09:28:05 |