[ リストに戻る ]
No.4724へ返信

all <市民座談会「ストップ!権力の暴走 京野きみこVS元気な女たち」> - hasebe - 2012/05/31(Thu) 14:29:44 [No.4714]
Re: <市民座談会「ストップ!権力の暴走 京野きみこVS元気な女たち」> - hiro - 2012/05/31(Thu) 22:19:11 [No.4719]
Re: <市民座談会「ストップ!権力の暴走 京野きみこVS元気な女たち」> - hasebe - 2012/06/01(Fri) 08:50:19 [No.4724]
そうなんです。このブログで私は京野さんに注目開始でした。 - ローリエ - 2012/06/01(Fri) 09:33:38 [No.4726]
京野公子議員との座談会は今日4時からです。 - hasebe - 2012/06/06(Wed) 11:53:29 [No.4752]
とても良かったです! - hiro - 2012/06/06(Wed) 23:15:19 [No.4754]
エネルギッシュな座談会でした - nicol - 2012/06/07(Thu) 00:50:23 [No.4755]
Re: エネルギッシュな座談会でした - hasebe - 2012/06/07(Thu) 10:47:39 [No.4757]
Re: 日本でも、もっと女性議員が増えれば・・・。 - hasebe - 2012/06/07(Thu) 21:26:53 [No.4761]
Re: 日本でも、もっと女性議員が増えれば・・・。 - hiro - 2012/06/07(Thu) 22:36:23 [No.4762]
京野議員のブログが更新されていました - hiro - 2012/06/09(Sat) 11:36:45 [No.4773]
Re: 京野議員のブログが更新されていました - hasebe - 2012/06/09(Sat) 19:03:38 [No.4775]


Re: <市民座談会「ストップ!権力の暴走 京野きみこVS元気な女たち」> (No.4719 への返信) - hasebe

京野公子議員のあの小柄なかわいらしい外見に
ごまかされないで下さい。

エネルギッシュな行動力、内面は男前?
心の内に熱い熱い思いがあふれています。

下記は、あの政権交代の時、その溢れる思いが
京野公子議員のブログ『ハム'ず ひとりごと』
に書かれています。

私も長く見てきましたが、自民党の強固な岩盤の
ような政権が、交代するなど夢のようでした。

今にして思えば、この国を統治している利権者達が
そう簡単に”国民の生活が第一”を標榜する政権を
認めるはずもなかった。

この10月末頃から官僚、マスコミ、検察連合体は、
政権の”解体ないしは変質”を目指しシナリオを
書いていたと言われています。


<ハム'ず ひとりごと>
【祝 政権交代】
September 16 [Wed], 2009, 21:29



今日、午後2時50分、鳩山民主党代表が、480票中、327票を獲得
したことが衆議院事務総長から発表され、民主党の総理が誕生した瞬間、
うねりのような拍手が満場を襲った。

傍聴席にいた夫との話によると、傍聴席では拍手、掛け声等の示威行為が
禁じられているにも拘わらず、大きな拍手が湧き、その自然発生的な動きに、
衛視の方々も制止をするいとまもないほどだったとのこと。

まさに歴史的な瞬間。

選挙では泣かなかった私だが、この瞬間は、どうしてもとどめることの
できない涙が流れた。

そう、そう。
これ、これ。
このためだった。
そういう涙。

政権交代、ただひたすら、このことのために、戦ってきた四年間だった、と思い、
その四年間がこうした形で報われたことに、いいようのない感動を覚えた。

政権交代のための一票を投じてくださった皆様、そして、秋田3区でご支持
くださった皆様の、喜びと達成感をこの場でしっかりと受け止めました。

これからの民主党の働きをどうぞ温かくも厳しく、見守ってください。

朝8時半、議員会館に出勤。
8時40分、国会議事堂に向け、出発。
議事堂正門入り口にて、地元TV局の取材を受ける。

その後、新聞社等の取材に応じながら、正面玄関から登院。

記章を受領し、ボタンを押して、中へ。

モダニズムと権威主義の微妙に入り混じった国会議事堂内へ、生まれて初めて
足を踏み入れた。

議場に座って思ったことは、この場所は帝国議会以来、使われ続けて来た場所だから、
ここが、わたしのおじにして、祖父母にとってただ一人の息子が、二度と帰ること
のない戦争へ召集される運命が決まった場所、いわゆる開戦が決定された場所なのだ、
ということ。

いわば一つのシンボルとして、おじや無数の戦死者、戦争の被害者のことを思い、
心の中で黙祷を捧げた。

重い、重い場所に座った午後であった。

・・・・・・・・・・・・・・コピーおわり・・・・・・・・・・・・・・・・


[No.4724] 2012/06/01(Fri) 08:50:19

Name
E-Mail
URL
Subject
Color
Cookie / Pass

- HOME - 新規投稿 - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS