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小沢氏、民主党と決別の辞 - hasebe

小沢さんの言葉をこのように文字で読むと
しみじみ、いいな〜と思います。

マスコミは、ひたすら数合わせばかりで小沢氏を
攻撃していますが、小沢さんの言葉を一度じっくり
読んでみるといいのに。


【6月20日、新政研での小沢さんの挨拶】
http://www.shinseiken.jp/report.html


皆さん、ご苦労さまでございます。

いよいよ大詰めになってまいりましたが、まず最初にご報告をしながら
ご挨拶させてもらいますが、先ほど輿石幹事長に、お会いしてまいりました。

一昨日から「是非会いたい」と、こういうお話でありましたので、本日、
30分お話をしてまいりました。

輿石さんと私は、そんな何十年という付き合いではありませんが、民主党に
なって以来、親しくさせてもらってます。

今までは、あんまり、お互いに理屈を言ったことはなかったんで、結果だけで
ウンウンの話して終わってたんですが、今日は、消費税の採決も近い、
大詰めの国会ということで、私のほうから、私どもの主張を改めて申し上げ
させていただきます。

お分かりのことと思いますがお聞きください」、ということで行ってまいりました。

私たちの主張は、簡単に言えば3年前の政権交代の総選挙。

その総選挙におきまして、国民皆さんに訴えたこと、約束したこと。

それを全力で、その実現のために努力を傾注することであります。

私共はそのことを、ずーっと言い続けてきたわけであります。

しかしながら、今日の現状をみると、我々がその時に、国民の皆さんに
約束したこと、一つは統治の機構を変える。

行政のしくみを抜本的に大改革する。その中で、いろんな矛盾や不平等を解消し、
お金の無駄を徹底的に省く。

それによって我々の当面の新規政策の財源に充てる。

ということを我々は主張したはずです。

あえて付け加えましたが、野田総理もあの時に「シロアリ退治を徹底的にやるんだ」と、
こう選挙で演説したと記憶いたしております。

ところが、まだシロアリがウジャウジャいる間に、増税だけが先行するというのは、
我々としては理解できません。

ということがそれが一点。もう一つは、社会保障の件です。

税と社会保障の一体改革と言っても、社会保障の我々のビジョンはどこかに
置き忘れらえてしまっているような現状です。

そもそも政権交代は、「消えた年金」。

あのことから、「我々がせっかく汗水流して掛けたお金がどこにいったんだろう。」
「こんな杜撰な行政、杜撰な政府のやり方は許せない」ということから
始まったはずであります。

ですから、社会保障の我々の描いたビジョンは7万円前後の最低保障年金。

それからプラスして自己努力の分と、この二階建て制度に改めるんだと言った
はずでありますが、それも棚上げされていつのことやらという現状で、大増税
だけが先行していると。

この大増税は13兆円ちかくですから、寝たきりのお年寄りも、赤ん坊も含めまして、
国民一人当たり10万円以上という大変な増税であります。

そういうことが第二点。

第三点は、ずっと日本はデフレ脱却と不景気に苦しんでおります。

しかも、加えてユーロの金融危機が現実のものになっておりまして、下手すると
世界不況につながりますと。

不景気の時に減税という話は聞いたことあるけども、不景気に大増税という話は
ちょっと聞いたことがありません。

これは、本当にそういう意味から言ってもおかしいのではないかと。

今、確か僕は詳しくは知りませんが、中小零細企業で2割くらいの人が、
消費税払えないで滞納していると聞いております。

倍になったらとても払えない、というのが中小零細の企業、商店の皆さんの
悲痛な声だと思います。

ということで、経済的な国民生活という点。

そういうようなことを今日は、我々の主張を輿石先生にも申し上げて、採決が
明日なのか、26日になるのか、ちょっと幹事長もまだ不確定なようで
ありましたけれども、いずれにしても近々行われるということでありますが、
私たちは、どうしても、この大増税だけが先行するというやり方は、
国民皆さんに対する背信行為であり、裏切り行為であると。

我々の主張が正義であり大義である、ということを我々は確信しておりますし、
現実に皆さんも地元の方々と接すれば、我々の主張こそが多くの国民の信頼を
得ていると、確信できるのではないかと思っております。

まあ、わたくしはそこで私自身の態度も、申し上げましたけれども。

幹事長に会ってまいりましたが、今申し上げましたように、消費税増税法案、
増税先行の消費税法案には反対をいたします、ということを幹事長にも申し上げました。

今日、お集まりの皆さんの中にも、いろいろな考え、いろいろな判断が、
もちろんあると思います。

何万、何十万の国民皆さんを代表して政治家になり、国会でバッジ付けて
国政を担っているわけですから、皆さんを支援し、国会に送ってくれた多くの
国民の方々に思いを巡らさえて、それぞれ皆さんでご判断いただくものだと
思っております。

ほんとうにこういう政治生活をしておりますと、こういったほんとうに自分自身で
決断せざるを得ない、大きな問題が、そしてそういう時が必ずきます。

これから、また皆さんには何度もそういう事がおとずれると思います。

しかし、その時も必ず、国民皆さんの気持ちがどの辺にあるのか、自分は
何のために政治家になっているのか、ということに思いを起こして、是非、
ご自身で決断していただきたい、そのように申し上げまして、今日のご報告と
ごあいさつといたします。

ありがとうございました。


[No.4892] 2012/07/03(Tue) 20:29:59

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