[ リストに戻る ]
No.4893へ返信


WINGBEAT COFFEE ROASTERS

all 小沢氏、民主党と決別の辞 - hasebe - 2012/07/03(Tue) 20:29:59 [No.4892]
永田町異聞氏 『小沢グループ離党の意義』 - hasebe - 2012/07/03(Tue) 20:53:44 [No.4893]
日本国民の63%がマスコミ批判 - hasebe - 2012/07/03(Tue) 21:04:10 [No.4894]
与党から離脱するということ。 - hasebe - 2012/07/03(Tue) 23:31:55 [No.4896]
ヤフージャパン”みんなの政治”小沢氏の離党支持73% - hasebe - 2012/07/03(Tue) 23:41:28 [No.4897]
小沢氏 『民主党離党にあたって』 - hasebe - 2012/07/04(Wed) 07:17:18 [No.4898]


永田町異聞氏 『小沢グループ離党の意義』 (No.4892 への返信) - hasebe

『消費税増税』『原発再稼働』『TPP推進』・・・。

小沢さんらグループが居なかったら、民自公の実質3党大連立
の前に、私達は為す術もなくそれが成立していくのを見ている
しかなかった。

【この国の政治の不幸をただ一つあげるとすれば、これまで小沢以外に
 革命児的「壊し屋」がいなかったということだ。】(永田町異聞)

マスコミもネットでも評論家が上から目線でいろいろ評論していますが
今、政界を見渡しても小沢さん以外にこの状況を変えてくれるかもしれない
政治家はいません。

ここで彼らの思惑通りにしたら日本も先行きはどうなるのでしょうか?

これは、全利権者たちと私達市民との戦いです。



”永田町異聞”氏のブログ記事を転載させていただきます。


<永田町異聞>
http://ameblo.jp/aratakyo/         


【小沢グループ離党の意義】2012年07月03日(火)

朝日新聞の3日付社説は、小沢一郎とそのグループの離党についてこう書いた。

『小沢氏は、消費増税関連法案の撤回を要求していた。
 129時間に及ぶ国会審議と、自民、公明両党との修正協議の末、
 やっと衆院通過にこぎつけた法案である。無理難題というほかはない。』

苦労して衆院通過させた法案を潰そうというのか、となじっている。
貴紙はいつから民自公の“感情代弁者”になったのかと問いたい。

輸出戻し税という大企業の消費税利権をそのままにしての増税に国民は
納得がいくだろうか。

再販制による価格カルテルで増税分を自在に転嫁できる大新聞社が、
そのうえ軽減税率の適用まで受けようと財務省に媚を売る。

一方で、財政再建、社会保障の持続などを大義名分に消費増税推進論を展開し、
しかも、自らの特権を棚に上げた欺瞞性をいっこうに恥じることがない。

そんな報道姿勢を、はたして国民は信用できるだろうか。

この不平等きわまりない法案に反対するため、資金不足や支援組織との関係など、
あらゆるリスクをかえりみず、小沢氏をはじめ50人の国会議員が、霞ヶ関色
にすっかり染まった民主党と決別した。

もし彼らの造反行動がなかったら、アンチテーゼが国民にかくも鮮やかに示
されないまま、民自公の談合の産物である増税案がおおでを振って歩いていただろう。

「壊し屋」がまた政界をかき回しているという、画一的な記事の氾濫は、
記者たちが自分自身の自由闊達な思考を封印しているせいに違いない。

新聞社やテレビ局という組織のなかでは、世間に受け入れられやすい
イメージをもとに記事をつくるのが、処世術としても、短時間に
書き上げる術としても、すこぶる楽なのである。

むしろ、この国の政治の不幸をただ一つあげるとすれば、これまで小沢以外に
革命児的「壊し屋」がいなかったということだ。

壊さなければ、新しい国のかたちはつくれない。

もし小沢一郎が存在しなければ、1955年以降初めて非自民政権が誕生した
93年政変も、小選挙区制導入などの政治改革も、ましてや国民の選択で
実現した09年の政権交代もなかったであろう。

ダイナミックな政治の動きには、ほとんど小沢がからんできた。

彼が離党、結党、解党をくりかえし、多くの政治家がついたり離れたりした
ことをネガティブに言いつのる陳腐で定型的な言説があるが、それは官僚支配体制
の解体、政治主導の実現という一本の理念を貫こうとする過程で生起したさまざまな
現象を誇大に吹聴しているにすぎず、本質とはほど遠い議論である。

小沢は近いうちに新党を旗揚げし、「反増税」「脱原発」を訴えるという。

選挙で勝つためのスローガンに過ぎないと受け取られがちだが、選挙で公約
したことは最大限守るべきだという小沢の政治姿勢は、今回の離党で
証明されたといえよう。

離党をためらう人数をかぞえて小沢の求心力低下に結びつけようとする
マスメディアの近視眼に惑わされる必要はない。

われわれは、大きい政治の流れのなかで小沢一郎をとらえる視点を忘れない
ようにしたいものである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[No.4893] 2012/07/03(Tue) 20:53:44

Name
E-Mail
URL
Subject
Color
Cookie / Pass


- HOME - 新規投稿 - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS