Re: ナノ純銀粒子は、被災地を救うか! (No.4952 への返信) - hasebe |
10年も前に燃料電池等の技術革新で新エネルギーが 市販されると楽しみにしていました。
その頃、どこのメーカーがヒットするか、もしかしたら 東北の名も知れないような小さな工場から生まれるかも知れない、 そんな期待を持っていました。
それなのにその後情報が途絶え、マスコミの記事になることが ありませんでした。3.11までは・・・。
東電、あるいは政府の新エネルギーの技術革新への妨害は かなり熾烈なものがありました。
今、ナノ純銀で、そのメカニズムが解明されないながらも 被災地の池や沼に今又ホタルが発光し卵をはらむことが 出来たとの発表があったのです。
今後日本のアチコチで原子力ムラの意向、利権とは別の研究、 技術が生まれてくると思います。
それを、早々と潰そうという人達がいるそうですが 私達は、期待を込めて学んで行きたいです。
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○放射能浄化勉強会の開催について
放射能浄化Abe-Effect協議会 代表 平野 貞夫
当協議会は、東京都板橋区ホタル生態環境館長・理学博士阿部 宣男氏の「放射能で困っている人たちを救おう」という人道的精 神を活かすために設置したものです。 放射能問題が、被災地をはじめ国民生活におおきな困難を投げ かけています。阿部博士の研究の経過と成果を理解していただく ため、下記の要領で『放射能浄化勉強会』(シンポジウム)を開 くことになりました。ご多用のところ恐縮ですが、ご参加いただ ければ幸甚です。
― 記 ―
日 時:8月9日(木) 午後4時〜午後6時 (受付午後3時30分〜) 場 所:憲政記念館 第1会議室 千代田区永田町 次 第:1)ナノ純銀による放射能浄化について 理学博士:阿部宣男(板橋区ホタル生態環境館長) 2)報告及び意見 元東北大学教授 工学博士:岩崎信 3)参加者との意見交換 放射能浄化勉強会(シンポジウム)に空席がありますので、予備 会員を含むすべての方に呼びかけます。ご希望の方はこのメール に「放射能浄化勉強会参加希望」と明記して返信してください。
参加者には「参加証」をメール添付で送りますので、当日はプリ ントアウトして持参し受付で提示してください。
[No.4962] 2012/08/06(Mon) 14:54:18 |