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オスプレイ事故は、人的ミスでなくソフトの欠陥 - hasebe

ばせどんさんのツイッターhttps://twitter.com/tutinoue
のぞいたら、オスプレイの怖いコメントを見つけました。

<ばぜどん‏@tutinoue>さんツイッター

https://twitter.com/ihayoichi/status/237205017914908672 …  ← ってことは、
オスプレイは、電磁波一発で、制御不能になるってことね。。


同じくばせどんさんのツイッターにリツイートされていた
伊波 洋一氏のツイッターを転載コピーいたします。

ツイッターばんざい!!
政府、大臣、マスコミが、隠蔽しようとしても、このように
事実は拡散していきます。




<8月20日伊波 洋一 (いは よういち)‏@ihayoichi>氏ツイッター

海兵隊操作マニュアルが機体を水平に保つよう求めているので
「操縦ミス」とされたのだが、極めて疑問だ。

オスプレイの重い機体の水平安定を保っているのはパイロットではなく、
コンピューターによる水平制御コントロールだから、本当は、
ソフトウェアーの欠陥だ。

オスプレイはソフトウェアーがないと飛べない飛行機。

2009年6月23日に下院公聴会で米国防総省のオスプレイ開発の
元主任分析員だったリボロ氏が証言し、オスプレイの3つの
問題点を指摘した。

1.積載荷重の限界(公称より少ない)
2.オートローテーション機能の欠如、
3.戦闘即応性の欠如。


そのリボロ氏がモロッコ墜落事故を「操縦士が回転翼を動かす
スイッチをわずか数分の一秒、長く押したため発生した。
通常のヘリでは許容範囲内の操縦がオスプレイだと重大事故に
つながる」と指摘。

周囲に住宅が密集する普天間飛行場への配備に懸念を示した。
http://bit.ly/SChs7g

3.戦闘即応性の欠如とはオスプレイが戦場で臨機応変の対応が
  できないということ。

  リポロ氏はオスプレイがパイロットではなく飛行コンピューターの
制御で飛んでいると証言。

パイロットは飛行経路変更や方向転換を指示し、コンピューターが
機体のバランスを計算して安全な飛行方法を決定している。


[No.5003] 2012/08/21(Tue) 13:00:52

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