![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
今や、戦争は軍事力だけでない。 通貨戦争、情報戦争、外交戦争と多種多様だという。 日米同盟さえあれば、日本は安泰などというマスコミや 政治家、官僚の刷り込みは、すでに時代遅れ? ジャーナルの田中良紹氏の記事【現代の戦争】は とても勉強になりました。 一部抜粋させていただきました。 <田中良紹の「国会探検」> 【現代の戦争】 http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/10/post_318.html 『日米同盟に頼る事が中国との戦いに勝つ道だなどと主張する「他力本願」の 生き方では冷戦後の世界を生き抜くことはできない。 「他力本願」を主張する人たちはアメリカの軍事力に頼る事を戦争と考えて いるのだろうが、今や戦いは軍事力だけを意味しない。 経済力、外交力、そして国民の意志こそが戦いの力なのである。』 『現代の戦争は一発の弾丸も兵器も必要としないと思ったのは、 1997年に起きたアジア通貨危機の時である。 アメリカのヘッジファンドがタイのバーツに空売りを仕掛けたが、 タイ中央銀行はこれを買い支えることが出来ず、バーツは暴落して それまで好調だったタイ経済が破たんし内閣は総辞職に追い込まれた。 それはインドネシアや韓国にも波及した。インドネシアでは急激な インフレが起き、食料品価格の上昇が暴動を招き、それが反政府運動 につながり、32年間も独裁体制を敷いてきたスハルト大統領が あっけなく失脚した。 経済好調だった韓国も金融機関が巨額の不良債権を抱えて経済状態が悪化し、 対外債務を払えないデフォルト寸前にまで追い込まれた。 このため韓国はIMF(国際通貨基金)の管理下に入り、IMFの手で 国家構造が変えられた。』 [No.5084] 2012/10/14(Sun) 21:30:51 |