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2012年10月15日(月) 13時過ぎ「日本維新の会」の橋下徹代表・松井一郎幹事長・松野頼久国会議員団団長・松浪健太幹事長・近江屋信弘東京事務所所長が挨拶に来られる。 橋下代表・松井幹事長と維新八策の政策について、又、選挙協力についても話すことが出来た。 国の政治機構の在り方は、中央集権型国家から地方分権型国家と言う方向は依存はなく、消費税の地方税化、道州制も共有出来ると話す。国会議員、国家公務員の削減、無駄をなくす点も一致する。 来たるべき選挙は地域政党がぶつかるのではなく、それぞれ本拠地があるので、そこを中心に選挙協力して行ってはどうかとお話しすると、橋下市長から政は松井幹事長と話し合って戴きたいとのことであった。(筆者注記:ここが一番大事なとこ。宗男氏は相当な文章家である。場合によったら,ムネオファンの多い大阪に松山千春さんをぶつける可能性が出てきました) 両者ざっくばらんに忌憚のない話し合いが出来良かった。地域政党の連携をしっかり行って新しい日本の政治の流れを作りたい。地域の特性、地域の声を、エゴと言われる位、互いに主張しバランスを取って日本全体を考えれば良いのである。 民主・自民・公明の3党だけで国会日程や政治の流れを作るのはもってのほかで、民主主義の原理原則からして、少数政党に対する配慮が当然あって良いものを、全く排除の論理で進めて行く事に違和感を覚える。「今に見ておれ」の気持ちで頑張って参りたい。 鈴木宗男 [No.5086] 2012/10/15(Mon) 21:49:36 |