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2012年10月28日(日) 昨日の「大地の里」閉村式は雲一つ無い素晴らしい秋晴れのもと無事終了する事が出来た。 鈴木宗男の原点の地である実家が無くなるのは淋しい限りであるが、私の生まれ故郷であることは永遠である。 故郷の皆さん、後援会の方々、何よりも母亡き後空き家になった実家を「民宿大地の里」として管理してくれた同級生の横山和夫さんと「大地の里」村長として取りまとめをして下さった王塚善一さんはじめ多くの心ある人に感謝したい。 実家での一夜を感慨深く小さい時からの様々な想い出を巡らしながら過ごす事が出来た。この故郷あって今日の鈴木宗男がある。「寒門に硬骨有り」厳しい自然環境が私を育ててくれた。 何があってもへこたれない根性や人間味を、何よりも人間関係の尊さを故郷は教えてくれた。すべての面で故郷に感謝である。 朝、時間をかけて家の周りをゆっくり歩きながらここが鈴木宗男の発祥の地だと自分に言い聞かせる。 心洗われる昨日から今日に時の移ろいにご縁や巡り合わせを感じながら感謝の気持ちで一杯である。 11時半から私が誘致に係わった自衛隊足寄弾薬支処・足寄分屯地創立19周年記念祝賀会に出席し挨拶する。 帯広に出て事務所で打ち合わせをしながらも故郷でゆっくり出来た事を改めて有難く嬉しく思った。 鈴木宗男 [No.5115] 2012/10/28(Sun) 18:27:56 |