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No.5254へ返信


WINGBEAT COFFEE ROASTERS

all こんな記事がありました。 - hasebe - 2012/12/24(Mon) 22:36:27 [No.5248]
Re: こんな記事がありました。 - ローリエ - 2012/12/25(Tue) 09:36:28 [No.5251]
Re: こんな記事がありました。 - 米ちゃん - 2012/12/25(Tue) 10:30:33 [No.5252]
この記事に対し中村てつじ氏が反論記事を書いてくれました。 - hasebe - 2012/12/25(Tue) 23:41:17 [No.5254]


この記事に対し中村てつじ氏が反論記事を書いてくれました。 (No.5252 への返信) - hasebe

中村てつじ氏が、自身のブログ「日本再構築」に
【「NHKスペシャル「日本国債」」の問題点】という
記事を書いてくれました。

ツイッターでコメントを求められたと書かれていました。

もしかしたらローリエさんのツイッターでの質問への返事なので
しょうか?

4つの問題点をあげて、きっちり反論してくれました。
その上で、「やっぱりNHKは、政府機関だなあ」と結論付けて
います。

何故、こんなヘッジファンドが大喜びするような番組をNHKが
製作するのか?

財務省は、一体なにを考えているのでしょうか?

そのNHKスペシャルの「日本国債」という番組の内容ですが
前にもあげたNEVADAブログに、その内容が下記のように書かれています。


 【NEVADAブログから抜粋コピー】

『もはや日本経済にソフトランディングはない。リセットして若者世代に渡すしかない』

「この意味は、現金、銀行・郵貯・農協等に預けている預貯金、株式、投信、国債・社債、
 不動産等あらゆる円建て金融資産の価値を無くし、日本国は一旦白紙から出直すしかない、
 ということなのです。

 名義が残る外貨建て預金もすべて没収となり、金融資産は今日本政府が抱えています借金
 の返済原資にするということになるのです。

 日本政府は今100兆円余りの国債を外国人に買ってもらっており、これは外貨準備高に
 匹敵する額となっており、外国人に迷惑をかけない形で破たん処理するには今しかないのです。

 日本政府が破たんした場合、円紙幣は紙くずになり、預貯金は無効になり、国債も株券も
 投信も価値を無くします。」

これに対し中村哲治氏が、きちんと反論してくれました。
以下は、ブログ「日本再構築」の記事をコピーさせて
もらいます。


【「NHKスペシャル「日本国債」」の問題点】2012-12-25
http://d.hatena.ne.jp/NakamuraTetsuji/20121225

「ツイッターでコメントを求められましたので、12月23日(日)に放送されました
 NHKスペシャル「日本国債」を拝見しました。

 問題点はいくつもありましたが、大きな点だけでも取り急ぎ書いておきます。


 【第一点】
 国債の危機を煽るヘッジファンドの意見だけを流し、
 そのロジックを説明していないからです。

 繰り返しこのブログでも申し上げている通り、過去日本国債の売りを仕掛けて
 きているヘッジファンドは全て膨大な買いが生まれてきて、失敗しています。

 NHKスペシャルで、ヘッジファンドの意見を流すのであれば、過去、なぜ
 売りのヘッジファンドはいつも手痛い失敗を続けて来たのかという根拠を
 放送する必要がありました。

 私の見方では、これらのヘッジファンドは「ポジショントーク」をしていて、
 自分の張っている相場に有利な情報を流しているというものです。

 つまり、国債が実際に下がってもらわないと損をするため、そちらに誘導
 しようとしているわけです。


 【第二点の問題点】
 国債の信用を判断するには、その国債がどの通貨によって
 発行されているのかという「通貨建て」が圧倒的に重要なのに、その点を全く
 無視しているからです。

 番組中に出ていた、ギリシャやポルトガルはユーロ建ての国債です。

 ギリシャやポルトガルは国債が暴落したときに中央銀行に買い支えてもらうことが
 できません。

 また、ギリシャやポルトガルの国債を売って得たユーロで、ほかのユーロ圏の国の
 国債を買うこともできます。

 しかし、自国通貨建ての通貨で国債を発行している国は、国債が売られる時には
 中央銀行が自行が発行する通貨と引き替えにして国債を購入することができます。

 また、国債が売られても、売った者は得た通貨で何かを買わないといけず、景気が
 回復している時ならより利回りの良い株式や不動産を購入できますが、景気が回復
 していない時には、けっきょく国債しか買えなくなります。

 いまの日本国債の低金利(高価格)は、このようなメカニズムに支えられています。

 
【第三の問題点】
 『財務省の罠』でも書いたように、日本国政府が国債を発行すれば、
 銀行から移転した預金が政府支出を通じて民間に移転し、同額の預金が民間部門に
 もたらされるという点が欠けていることでした。

 『財務省の罠』p.24-26 DL http://bit.ly/SfvtZ1 直表示 http://bit.ly/YsI2Vf

 その証拠に、日本銀行ホームページ(時系列統計データ検索サイト)からのデータを
 元にしてグラフを作ってみても、政府が国債を発行している期間、民間の持っている
 預金は増え続けています。

 http://data.tezj.jp/2012-1225M2.pdf

【第四の問題点】
 国債が破綻している国は、全てほかの国からお金を借りている国であり、
 その逆に、日本は世界最大の純資産国であるということを隠している点です。

 日本はほかの国にお金を貸している国なので、自国通貨が下がれば、利益を確定させよう
 と外貨売り・自国通貨買いが生まれてきます。

 簡単には円安にならないのは、こういう仕組みが背景にあります。

取り急ぎ「NHKスペシャル「日本国債」」の問題点を4点書いておきましたが、
この番組を見ての感想は、「やっぱりNHKは、政府機関だなあ」ということでした。

国会に戻ったら、NHK法を改正して、経営のチェックを政府から権限を移して、
受信料を払っている国民が直接選挙して選ぶ経営委員会に移すという仕組みに変え
なくてはならないと思いました。


日本未来の党(奈良県第2区)中村てつじ

〒639-1123 奈良県大和郡山市筒井町748-1 日伸ビル1F
Tel:0743-59-3915 Fax:0743-59-2228

ツイッター http://twilog.org/NakamuraTetsuji/asc

メール 御意見を賜りますよう、お願いいたしますBm@tezj.jp


[No.5254] 2012/12/25(Tue) 23:41:17

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