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『ムネオの日記』2013年1月24日(木) (No.5284 への返信) - 米ちゃん

2013年1月24日(木)

 昨夕ある会合で、大宅壮一賞作家の佐藤優さんが「アルジェリアでの人質事件が起きた最大の要因はリビアのカダフィ政権の崩壊で、マグレブと南アフリカに権力の空白が生じたからだと指摘した。

 18日、訪日中の中東のインテリジェンス機関元幹部の内輪話として今回のテロ攻撃は、ずっと以前から計画されていた。マリ空爆に対する報復という主張は口実にすぎない。また、『イスラム、マグレブ諸国のアルカイダ』という名称に引きずられてはならない。アルジェリアのガス関連施設を襲撃し人質事件を起こしたテロリスト集団と、2001年9月11日に米国で同時多発テロ事件を起こした「アルカイダ」の間には、何の関係もない。イスラム過激派の中で『アルカイダ』がブランドになっているので誰もが自称したがるということに過ぎぎない。リビアのカダフィ政権はイスラム過激派を弾圧していた。リビアはあの地域の軍事大国でマグレブ諸国だけでなく、マリなどの南アフリカ諸国にも強い影響力を持っていた。その影響力がカダフィ政権の崩壊によってなくなり、その空白にイスラム過激派が入り込んでいる。フランスがマリを空爆したのは、もはやインテリジェンス機関による暗殺や破壊などの秘密工作では処理できないほどイスラム過激派の力が大きくなったからだ」と話された。

 マスコミでは報じられていない視点、角度からの分析で、さすが佐藤優さんだと頷いたものである。

 政府は今回救出された日揮関係者から一日も早く何がどうあったのか聞くことである。これが今後の邦人安全対策の上で重要だ。特にマスコミ関係者はじめ外部の人と接触しはじめると記憶が変わってしまったりする。その前に出来る限り早く辛い苦しいことだろうが、正しい「出来事」を聴取しておくことが大事である。

 大使館の駐在武官を増やせとか、外務省職員の数を増やせと言う人は、短絡的な発想であり先を見ていない。ここはしっかりと事実関係を把握した上で必要な要員を考えるべきである。菅官房長官ならば今からそういう頭作りをしていると思うのだが。

 正午、上野発特急列車で講演の為、草津温泉に向かう。新幹線と違いゆっくりしたスピードで鉄橋の上を通るたびに「コットン・コットン」という響きが何とも心地よい。

 「そんなに急いでどこに行く」という標語がその昔あったが、時にはゆっくりした列車に乗るのも良いものである。特に今日の天気は、東京も草津も春近しを感じさせるもので、自然の恵みに感謝にしながらの時間であった。

 草津では旅行業関係者の団体設立60周年の記念式典での講師だったが、「わが道、天国と地獄を見た男」というタイトルで、1時間15分ほど私の経験を話させて戴いた。皆さん熱心に耳を傾けて下さり、嬉しい限りであった。今年もしっかり鈴木宗男の発言をして参りたい。

鈴木宗男


[No.5288] 2013/01/24(Thu) 20:21:15

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