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No.5378へ返信


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all 小沢一郎氏宣言【安倍総理のTPP交渉への参加表明を受けて】 - hasebe - 2013/03/16(Sat) 11:47:25 [No.5377]
奴隷には上級ドレイと下級ドレイが存在する。 - hasebe - 2013/03/23(Sat) 13:06:54 [No.5378]
キッシンジャー氏の語録 - hasebe - 2013/03/25(Mon) 21:41:48 [No.5379]
戦争に負けて占領された国の運命 by キッシンジャー - nicol - 2013/03/26(Tue) 22:56:47 [No.5380]
Re: 戦争に負けて占領された国の運命 by キッシンジャー - hasebe - 2013/03/27(Wed) 23:05:48 [No.5381]
田中宇氏国際ニュース★北方領土問題はまだまだ解決しない - hasebe - 2013/05/03(Fri) 09:24:02 [No.5411]
しぶいはるお氏【米国よ、そんなに小沢一郎が邪魔か】 - hasebe - 2013/05/03(Fri) 19:37:39 [No.5412]


奴隷には上級ドレイと下級ドレイが存在する。 (No.5377 への返信) - hasebe

国会において、自民党の大西英男議員が5分間、孫崎さんを
非難している姿を見て、”ここまで来た?”としみじみ
思いました。

今や、先生というものに幻想は捨てていますが、国政を論じる
国会の場で、与党の議員が民間の一評論家を攻撃、しかも内容は、
間違いだらけ(彼は本を読んでいない?)、孫崎氏の発言を
放送したテレビ局までを攻撃。

日本には、民主主義は育っていなかったとは思っていましたが
これでは余りに下品だと思いました。

孫崎氏は、この言論弾圧に一人奮戦しています。
他のジャーナリスト達は、このことに黙して語らないのでしょうか?

孫崎氏の著書の一節が思い出されます。

<戦後史の正体>から

【重光は次のように書いています。

「結局、日本民族とは、自分の信念をもたず、強者に追随して自己保身を
 はかろうとする三等、四等民族に堕落してしまったのではないか」
(『続 重光葵日記』)
「節操もなく、自主性もない日本民族は、過去においても中国文明や欧米文化の
 洗礼を受け、漂流していた。

 そうして今日においては敵国からの指導に甘んじるだけでなく、これに
 追随して歓迎し、マッカーサーをまるで神様のようにあつかっている。

 その態度は皇室から庶民にいたるまで同じだ」(同前)

「はたして日本民族は、自分の信念をもたず、支配的な勢力や風潮に迎合して
 自己保身をはかろうとする性質をもち、自主独立の気概もなく、強い者にただ
 追随していくだけの浮草のような民族なのだろうか。

 また、米側の見方も次のとおりです。
  
マッカーサー自身、次のように書いています。
「私は日本国民に対して、事実上無制限の権力をもっていた。

 歴史上いかなる植民地総督も征服者も、私が日本国民に対してもったほどの
 権力をもったことはなかった」

「軍事占領というものは、どうしても一方はドレイになり、他方はその主人の
 役を演じはじめるものだ」(『マッカーサー回想記』)

 天皇も総理大臣も、マッカーサーからみれば「ドレイ」なのです。
 つまり自主的には判断ができない存在です。

  しかし「ドレイ」だからといって、イコール悲惨な生活ということにはなりません。

 ドレイは財産です。
 しっかり働いてもらわなければならないので、虐待されるとはかぎりません。
 古代ギリシアでも一九世紀の米国でも、財産であるドレイが大事にされる
 ケースは数多くありました。
 しかし主人に嫌われれば命をなくするのもドレイの宿命です。
 運命は御主人様次第なのです。

さらにいえば、ドレイには上級ドレイ(日本人支配層)と下級ドレイ(一般市民)が
 存在し、前者が後者を支配するという構図が存在します。

 吉田首相は、上級ドレイが下級ドレイに対して尊大に接する様子を、一般の人びと
 相手によく演じていました。

 しかし、夜陰にまぎれ、帝国ホテルにこっそりとしのびこんで、主人であるウィロビーと
 会っていた姿は国民にはみせていません。

 かろうじて犬丸帝国ホテル社長のような人が見ているだけです。

 トルーマン大統領は次のように書いています。
「マサチューセッツ工科大学の総長コンプトン博士は、〔日本から〕帰国したあと
 ホワイトハウスに来て私に説明した。

 彼にまとめてもらった覚書は次のとおりである。
日本は事実上、軍人をボスとする封建組織のなかのドレイ国であった。

そこで一般の人は、一方のボスのもとから他方のボスすなわち現在のわが占領軍の
 もとに切りかわったわけである。

 彼ら多くの者〔にとって〕はこの切りかえは、新しい政権のもとに生計が保たれて
 いければ、別に大したことではないのである」(『トルーマン回顧録』)】


[No.5378] 2013/03/23(Sat) 13:06:54

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