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とくらたかこ@tokuratakako6月1日 さんのツイッターに 下記のようなツイートがありました。 弘中弁護士の記事ですが、紹介の季刊 刑事弁護74号には タイトルだけが載っていましたが、これは重大な告発記事 です。 国民の民意として政権交代が行われようとしている矢先、 検察の”モウソウ”からそれを潰したとしたら、数ヶ月後 には国の総理となるべき人を陥れたわけで、その責任 は、誰がどう取るのでしょうか? 昨日の東京新聞こちら特報部にも検察審査会への不信が 記事になっていましたが、はたしてこの最中、当時の東京新聞 は、どんな記事を書き続けていたのでしょうか? この国では、多くの事に検証もせず、だれも責任をとり ません。 このままでいいのでしょうか? 下記にとくらたかこさんのツイートをコピーさせていただきました。 < とくらたかこ@tokuratakako6月1日 > 政治資金規正法違反被告事件(陸山会事件) 『妄想から始まった事件は実在しなかった』 (弘中惇一郎・季刊 刑事弁護74号の 記事) 『http://bit.ly/16xQVVg を読みました。 Twitterで、2月8日に人権と報道連絡会主催で報告と討論「陸山会事件とは 何だったのか。 その捜査と報道検証」(講師:弘中淳一郎弁護士)があることを知り、急遽上京し参加。 そのまま人権と 報道連絡会の会員になったのですが、 昨日連絡会ニュースといっしょに記事の写しが送られてきました。 2月8日にかなりきついスケジュールでも参加したのは、どうしても 弘中弁護士の生の声で、陸山会事件の経緯を聞きたかったからですが、 今回の記事を読むと、本当にすっきりしました。 ずーっと小沢一郎さんの秘書逮捕事件はおかしい、と言い続けてきましたし、 不動産の登記を扱う仕事だったので、嫌疑をかけられた秘書さんたちも当然 無罪だと思っていますが、収支報告書に記載された 実際の経緯が、類推では なく、どうだったのかを知りたかったのですが、弘中弁護士の 書かれた 政治資金 規正法違反被告事件(陸山会事件)『妄想から始まった事件は 実在しなかった』を 読んで、本当にすっきりとしました。 まだまだ小沢一郎さんはグレーと考えておられる方に お渡ししたいと思います。』 [No.5460] 2013/06/04(Tue) 09:55:59 |