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皆様、大変ご無沙汰いたしております。 昨日、生活の党の参議院選挙の政策、ポスターなどが発表されました。 意表を突いた、小沢さんが黄色いユニフォーム着てサッカーのゴールキーパーを務めるポスターはすでに賛否両論をにぎにぎしくもたらしています。 私は、小沢さんを隠してしまった総選挙の反省から、そしてこのどうしようもない状況を少しでも食い止めるために「生活の党」が踏ん張るぞ!という意気込みを見せていることに賛同します。 後は、私たち支持者がいかに今の状況を打破するために小沢さんの力が必要かを示せるかどうかだと思います。 そんな折、まさに、与謝野晶子をほうふつとさせる檄文を発しているブログを知りました。 パリから日本の状況に発信し続けておられる方です。 先ごろ一時帰国されて、三宅雪子さんの事務所を激励訪問されたそうです。 以下少し引用します。 「候補者間での軋轢、それをサポートするべき現前議員たちはほとんど力が入らず、しかもその彼らの間でさえも、軋轢があるという。 小さな所帯のくせに、党中枢での風通しは極めて悪く、候補者の希望も意見も、小沢代表には届かない。 ましてや、支持者である国民の声等、まったく届かない。 各候補者へ、手弁当で手伝いに張り付いている、コアな支持者だけが、かろうじて内情に触れる程度。 そんな状態で、期待ができるだろうか。 小沢一郎自身は、そのような周辺での軋轢は知る由もなく、しかし選挙の展望だけははっきり見えている筈だ。 (中略) ここで支援を止めてはならない。 ここで、内輪もめしてはならない。 今ここで、敵陣営を利することとなる宣伝合戦等は、厳に慎むべきであろう。 疲労困憊している候補者たちに、一番の元気の元となるのは、私たち支持者の変わらぬ「精神的」支援なのだ。 励まそう。 慰めよう。 後押ししよう。 そして、可能な限り支持者を増やすべく、努力しよう。 友人知人に声をかけよう。 親戚一同を口説き落とそう。 なぜ「生活の党」でなければならないのか。 なぜ小沢一郎なのか。 『国民の生活が第一』 党名ではなくなったが小沢とその追随者達の、変わらぬ政治理念であるはずだ。 そして、周りを見回してみるがよい。 「国民の生活」に言及している政治集団が、他にあるか。 (後略) 是非、お読みください。 そして広めましょう。 「晴れのち曇り、時々パリ」 小沢一郎と「生活の党」を支持する皆様方へ訴える。敢えて訴える!」2013−06−24 http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/6c0c73a7d4b0bbaa0010f22e9201150c … … [No.5480] 2013/06/25(Tue) 12:24:10 |