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No.5511へ返信

all 平野貞夫氏VS鳥越俊太郎氏トークショーのご案内 - 豊後の小兵衛 - 2013/06/21(Fri) 12:27:18 [No.5477]
平野貞夫氏VS鳥越俊太郎氏対談のツイキャス放送 - hasebe - 2013/07/03(Wed) 07:54:45 [No.5494]
平野貞夫氏VS鳥越俊太郎氏対談の写真付きツイッター - hasebe - 2013/07/03(Wed) 08:09:33 [No.5495]
平野貞夫氏、鳥越俊太郎氏とのトークを語る - hasebe - 2013/07/04(Thu) 22:45:35 [No.5498]
「小沢一郎謀殺事件」その後・・。(Amazonのカスタマレビューより) - 日本一新の会事務局 - 2013/07/12(Fri) 13:28:41 [No.5507]
Re: 「小沢一郎謀殺事件」その後・・。いつか来た道? - hasebe - 2013/07/12(Fri) 23:24:46 [No.5508]
「小沢一郎謀殺事件」その後・・。いつか来た道? 事務局雑話より - 日本一新の会事務局 - 2013/07/16(Tue) 13:11:00 [No.5511]


「小沢一郎謀殺事件」その後・・。いつか来た道? 事務局雑話より (No.5508 への返信) - 日本一新の会事務局

皆さんのご支援のたまもので「小沢一郎謀殺事件」の販売状況は
好調のようである。そこである一文が目に付いたので紹介し、諸
兄のご判断を仰ぎたい。文章は、Amazonのカスタマレビューにあ
り「本書は発売以来、一貫して、マスコミから無視されつづけて
いるようだ。その証拠のひとつに発売元のビジネス社の広告には
本書が掲載されていない。おかしいではないか。同社がもっとも
宣伝したいはずの本書であろう」とある。この人の指摘は鋭い。


実は、事務局には7日の読売新聞に掲載されたビジネス社の広告
コピーがあるが、まったく同じサイズで、当初にビジネス社から
出稿された原本コピーがある。2枚のコピーの違いは上記の人が
指摘しているように「小沢一郎謀殺事件」が、「ヒロシマからフ
クシマへ」という本に差し替えられているのだ。ここでは差し替
えられた理由やその手順を云々するつもりはまったくない。その
事実から浮かび上がるのは、今、学校現場で問題になっている、
「いじめ」と同根・同質のことがらが、マスメディア、それも広
告の世界でも起きていることだ。確かに、平野代表は読売首脳か
ら小沢氏から離れるよう誘いを受けたことがあると、さまざまな
機会に記事にし、喋っている。恐らくは、読売側の担当はそんな
ことを「忖度」して差し替えを要求したのだろう。読売という大
組織の肝っ玉の小ささが浮かび上がる。言論の自由という、大所
高所の議論をするという類には属さない、しょうもないことを、
読売さんはやるものだ。


[No.5511] 2013/07/16(Tue) 13:11:00

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