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> ゲンダイの文章の最後で、「現状は小沢も抜け殻だから、つくづく絶望的になってくる」と 結んでありました。 「弱小政党」と言われるほど、生活の党は、少なくなってしまいました。 絶望がたしかにありますが、絶望を見つめているしか、わたしたちにはなすすべがないのでしょうか。 こういう時に、私は小沢さんを思います。 この数年間だけでも、小沢さんはどれほどつらいなかを、ひとりで闘ってきたのかを。 国民の生活が第一の政治のために。日本の政治を、変えるために。 小沢さんの闘いかたを これほど見せつけられたら、心に燃えるものがあります。 それが 勇気なのか。希望なのか。情熱なのか。 永遠に私の心にあり続ける、青い炎です。 わたしたちが、「政治は国民の手で変えていけるんだ」と実感して 意識を高めていきたいです。 [No.5677] 2013/10/28(Mon) 09:07:27 |