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先月の川崎市長選は、自民公明民主の相乗り候補が敗北しました。共産推薦候補も破ったそうです。 これから抜粋する東京新聞の記事には、『消費税増税を決めて間もない時期でもあり、国政への 不満層が福田氏に流れ込んだ面もあるとみられる』とあります。鋭い視点です。 投票率が低く、組織票をもっているところが有利とみられていたそうです。 国政への不満を、投票できる選挙から、示していく。川崎市民のみなさんの「不満」の受け皿は、 自民 公明 民主、共産ではなかったという、大事な結果だと思います。 自民党と、共産党の候補だけ、立候補していて、選びようがない選挙も多くあります。 [No.5686] 2013/11/02(Sat) 09:56:17 |