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特定秘密保護法案と、TPP、消費税増税、汚染水の問題。原発のこと。 自民党が、実現したい政治は、こういうことだったのですね。 【2013.11.14 東京新聞より抜粋】 文書は、八月三十日にブルネイで開かれた TPP交渉会合で首席交渉官協議を受けて まとめた資料とされている。 資料によると、原案では 米国が映画のDVDのコピーや 音楽のコピーを防止するため、 法的罰則を 新たに設けるよう主張。米国は、医薬品については、特許取得手続きの 簡素化を提案。さらに、特許保護期間を延長するよう求め、新興国などと対立している。 米ワシントン・ポスト紙によると、米通商代表部は、同日 「知財分野の交渉は続いており、 終わっていない。われわれは力強く 著作権保護を進めることで、 米国内の高付加価値な労働を 拡大したい」とコメントした。 消費者非営利団体の「パブリック・シチズン」は「薬の特許がより長く保護されると、 アジアの人々は 安い医薬品が手に入らず、高額な治療費と病に苦しむことになる」 と批判を強めている。 ジュリアン・アサンジは、「個人の権利やインターネットなどの 自由な表現が 踏みにじられる。この公開で批判が集まって TPPはつぶれる」と話した。 [No.5716] 2013/11/21(Thu) 16:10:07 |